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2016年05月02日

70%のプレママがなっちゃう!妊娠便秘の原因と解消法まとめ

提供元: ヘルスケア大学

妊娠中の便秘、なぜ起こる!?

妊娠中に、便秘に悩まされる女性は多く、普段は便秘に無縁の人でも、妊娠中は便秘対策が必要になります。

●黄体ホルモンの影響

黄体ホルモンは、体内に水分を蓄えるように働きかけます。そのため、大腸から水分を吸収する量が増え、便の水分量が少なくなり、便が普段より固く、排便しにくくなります。

●大きくなった子宮が腸を圧迫

特に妊娠後期は子宮内の胎児が大きくなり、腸を圧迫します。圧迫された腸は、動きが圧迫によって抑制されるのみならず、血流が悪くなります。

他にも、妊娠中は体調を崩しやすかったり、ストレスが溜まりやすかったりと、精神的に不安定になりがち。腸の運動は自律神経が司っているため、便秘にもなりやすくなってしまうようです。

「妊娠便秘」の予防策もチェック!

まずは生活習慣や食生活を見直して!

妊娠中もそうでない時も、便秘の原因は生活習慣や食生活の乱れ。これらを改善するだけでも、腸の働きは大きく変わります。お腹の赤ちゃんのためにも、健康的な生活を見直してみましょう!

便秘を解消するためには、便秘の原因を断ち切る他はありません。妊娠中の便秘についても、多くは妊娠していない時期の便秘と原因が共通しています。生活習慣や食生活を改善することが重要です。

温水洗浄付き便座のトイレを使ってみよう

温水洗浄付き便座の暖かいお湯で優しく直腸を刺激すると、便が出やすくなります。ただし、水勢や水温を過剰に上げて使用すると、「ウォシュレット症候群」と呼ばれる肛門のただれなどを引き起こすことがありますので、やりすぎは禁物です。

便秘の症状があるときは、普段からからだを温めることも大事。からだが温まると腸の動きが活発になるため、解消されやすくなります。

「穏やかな下剤効果のある食品」を摂ってみよう

プルーン:水溶性食物繊維が豊富に含まれていると同時に、ソルビトールという「糖類下剤」という種類の便秘薬に用いられている成分が含まれている。

牛乳:「ラクトース(乳糖)」が含まれており、穏やかな下剤効果がありますが、「乳糖不耐症」の人は要注意です。

妊娠中は、基本的に市販の下剤の使用は厳禁といわれています。クリニックに行くほどでない場合は、穏やかな下剤効果のある食べ物を利用するのもひとつの手。適度に食事に加えていくことで、効果を得ることができます。

●●●オイルは「便秘薬」って本当?

「水溶性食物繊維」のお茶で便秘をスッキリ解消!

水溶性食物繊維は大腸内の善玉菌を増やしてくれるため、便秘に効果があります。さらに、有害物質を体外へ運びだす役割も果たします。

食物繊維は体にやさしいので、妊娠中でも安心して摂取することができます。黒豆茶、ゴボウ茶など、食物繊維の豊富なお茶を飲むことは便秘解消に繋がります。

お茶の中には妊娠中に飲めないものもあります。お茶の成分をよく確認して、ゆったりリラックスしているときなどに飲みましょう。

妊娠中の絶対NGなお茶はこれ!

お腹すっきりで赤ちゃんも安心

便秘の症状がひどく、なかなか改善されない場合は、すぐに医師に相談してみましょう。妊娠中のママの便秘は、もちろんお腹の中の赤ちゃんにとってもよい環境とは言えません。ママと赤ちゃんが、健康な出産を迎えられるように、妊娠期の毎日をすこやかに過ごしましょう!

詳しく知るなら「ヘルスケア大学」

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