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2016年06月13日

父親だって子どもに感謝! - 男性が子育てを通して成長したと感じたこと

提供元: マイナビニュース

もうすぐ父の日。子どもが父親に感謝の気持ちを伝える日だが、実は自分を成長させてくれた子どもに感謝している父親も多いよう。今回はマイナビニュース会員のうち子どもをもつ男性200名に、子どもができて自分自身が成長したと思う部分について聞いた。

Q.子どもができて、自分自身が成長したと感じますか?

はい 77.0%
いいえ 23.0%

Q.(「はい」と答えた方にお聞きします)どのような経験があり、どのように成長したと感じていますか。具体的に教えてください

■寛容さが身についた
・「子どもが言うことを聞かないときに、辛抱強く言い聞かせている……忍耐力がついた」(38歳男性/ソフトウェア・情報処理/IT関連技術職)
・「子どもは親の思い通りにはならないし、それを受け入れながら、親も寛容の気持ちを持つようになった」(38歳男性/官公庁/公共サービス関連)
・「我慢強くなった」(58歳男性/その他/その他・専業主婦等)
・「とにかく短気だったのが、待てるようになりました」(36歳男性/医療・福祉・介護サービス/専門サービス関連)
・「おおらかに物事を見られるようになった気がする」(47歳男性/その他/クリエイティブ関連)

■コミュ力アップ!
・「子ども嫌い、苦手だったのが他人の子どもに対しても、大人として接することができるようになった」(42歳男性/その他/その他・専業主婦等)
・「子どもが好きになった」(58歳男性/鉱業・金属製品・鉄鋼/営業関連)
・「子どもと接することで社交性が高くなった気がする」(30歳男性/鉱業・金属製品・鉄鋼/技能工・運輸・設備関連)
・「人付き合いが苦手な自分が、子どものことを近所の人と話すとき」(40歳男性/医療・福祉・介護サービス/専門サービス関連)

■責任と自覚が芽生えた
・「パパと言われたことで責任感が増した」(29歳男性/医療・福祉・介護サービス/専門サービス関連)
・「つらくても、子どものためなら(がんばれる)と精神的に強くなった」(49歳男性/投資信託委託・投資顧問/営業関連)
・「子どもがいてくれたことで今までがんばれた」(59歳男性/輸送用機器/技能工・運輸・設備関連)
・「働いて家族を食べさせていくという使命感が最近、すごくでてきて成長したと思います」(50歳男性/その他/その他・専業主婦等)
・「父になる自覚が持てた」(34歳男性/繊維/IT関連技術職)
・「しっかりしなければとは思った」(43歳男性/日用品・雑貨/事務・企画・経営関連)

■優先順位が変化
・「自分第一ではなくなった」(43歳男性/その他電気・電子関連/IT関連技術職)
・「子どもができて初めて自分以上に大切なものの存在ができた」(55歳男性/官公庁/公共サービス関連)
・「仕事で疲れていても時間を子どものために使うようになった」(42歳男性/食品/その他技術職)
・「子ども優先に考えるようになったし、できるだけ子ども、妻のことを考えて動くようになった」(36歳男性/教育/専門サービス関連)
・「自分達のことだけでなく子ども優先の生活になり、誰かのために生きられるような実感があります」(32歳男性/農業協同組合/公共サービス関連)
・「他人を思いやる気持ちが強くなった」(51歳男性/電力・ガス・エネルギー/営業関連)

■わがふりを反省
・「子どもに見られてもいいような行動」(48歳男性/広告・出版・印刷/営業関連)
・「手本となるようルールを守る」(57歳男性/建設・土木/事務・企画・経営関連)
・「お手本となるよう朝は早く起きることを心がけた」(50歳男性/流通・チェーンストア/販売・サービス関連)
・「子どもに自分の欠点を指摘され、正鵠(せいこく)を得ていた……他人では指摘してくれないので、軌道修正できた」(62歳男性/不動産/事務・企画・経営関連)
・「子どもをしかっている時に自分もできているのか不安になり、子どもを怒るというより自分自身に俺は正しいことをしているのかと自問自答している気がする……初心に立ち返ることができ、成長しなければと感じる」(30歳男性/海運・鉄道・空輸・陸運/技能工・運輸・設備関連)

■子どもがきっかけで
・「今までは料理なんかやらなかったのに、子どもが料理を手伝うようになってから自分も少しずつ料理をするようになった」(48歳男性/その他/技能工・運輸・設備関連)
・「子どもに教える経験で、自分も理解が深まったと感じた」(54歳男性/コンピューター機器/営業関連)
・「子どもが何に対してどう考えているかなど自分に興味がないことにも考えられるようになった」(42歳男性/コンピューター機器/IT関連技術職)
・「知らない世界が知れた」(54歳男性/紙・パルプ/技能工・運輸・設備関連)

■親のありがたみを実感
・「子どもの反発は自分の子ども時代のそれと同じなので、親の気持ちも理解できたこと」(63歳男性/その他/その他・専業主婦等)
・「子どもを見守ることで親に対しての感情が変わった」(36歳男性/専門店/販売・サービス関連)
・「親としての自覚と親のありがたみを痛感」(54歳男性/食品/営業関連)
・「人に頼ってばかりの自身であるが、子どもから頼られるようになり、対応し、感謝されたときに、自分の親に対する気持ちを理解できるようになった」(33歳男性/物流・倉庫/事務・企画・経営関連)

■総評
子どもができて、自分自身が成長したと感じている男性は77%にものぼった。父親として人間として一回り大きくなることができたなんて、本当に子どもに感謝だ。

多かった意見は「忍耐力」「我慢強さ」「寛容さ」が身についたというもの。子育ては、いい意味でも悪い意味でも我慢の連続。大人の論理が通用しない時も多い子どもとの触れ合いを通して、勉強することも多いのだろう。また、子どもに対してだけでなく「できない後輩に優しくなった」「他人に対しておおらかになった」というような意見も見られた。コミュニケーション能力や社交性が高まった男性もいるようだ。

父親としての責任と自覚が芽生えたケースもある。「子どものためと思って精神的に強くなれた」「子どもがいるからがんばれた」など、父親たちの涙ぐましい声が並んだ。また、それまで「自分が一番」だった男性が、「子ども優先」に価値観が転換したという意見も。50代男性からは「自分のことであればいい加減に済ましてしまうが、娘のためであればできる限りの手を尽くす」といった泣けるコメントもあった。

子どもが見ているから「悪いことができなくなった」「朝早く起きるようになった」「ルールを守る」と、手本となる言動を心がけるようになった男性も多かった。「子どもをしかる時、自分もできているのか不安になる」と、子どもに投げかけた言葉が自身にはね返ってくるという人もいた。

親になって初めて、自分の親の気持ちがわかった、という人も。60代男性からは「育てるというより、教えられることも多い……最近では、成人した子どもに分からないことを相談している」という意見も寄せられた。いつもこんな謙虚な気持ちで子どもに接していきたいものだ。

調査時期: 2016年5月19日~2016年5月27日
調査対象: マイナビニュース会員
調査数: 男性200名
調査方法: インターネットログイン式アンケート

※写真はイメージで本文とは関係ありません
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