camilyを便利に使おう

3つの質問に答えて、
自分にあった記事リストにしよう

会員登録はいりません

  • 1
  • 2
  • 3

2016年07月07日

子育て世代よ、これが時短&節約できる冷蔵庫だ!

提供元: マイナビニュース

●時短&節約のキーポイントは"大容量の冷凍室"
もうすぐ夏休み。年間を通して給食がある保育園時代とは違い、小学生以上の子を持つ家庭では、食事の支度が1食分増える夏休みのような長期休暇は子育ての負担が増加する。そうした難を乗り切るためには、子育て中の多くの親が食材のまとめ買いや作り置きで対処しているだろう。そこで夏休みに備え、"冷凍室の容量が大きな冷蔵庫"に思い切って買い替えてみることにした。

○野菜室、本当に活用できてる?

今回、なぜ筆者は"冷凍室の容量が大きな冷蔵庫"にこだわったのか。というのも、子どもが夏休みになる時期とは、仕事と家庭生活を両立しているワーキングマザーにとって、出掛ける前にお弁当など昼食の用意が必要となり、ふだん以上に大変な時期だ。そうした難を乗り切るためには、子育て中の多くの主婦が食材のまとめ買いや作り置きで対処しているだろう。中でも長期保存が可能な冷凍保存は、忙しい主婦たちの救世主とも言える。

しかし一方で、冷凍保存は便利だが、冷蔵庫の冷凍室そのものが容量が足りずに思うように活用できないといった声もよく聞く。筆者もそのひとりだ。逆に持て余しているのが野菜室である。

働く主婦にとって、生鮮食品の冷蔵庫での毎日の品質管理は難しく、生の野菜で常備しているものは、レタスやトマト、キュウリなど冷凍すると食感が変わってしまうようなものに限定しているので、野菜室は実はスカスカ。空いているスペースはビールやジュースなどのすっかり飲み物庫と化してしまっている。だからこそ、野菜室よりも冷凍室を重視した冷蔵庫は欠かせないと思ったわけである。

○野菜室は真ん中、冷凍室は44L増に

冷凍室の容量が大きな冷蔵庫として選んだのは、シャープの「メガフリーザー」。野菜室を真ん中にするなど、冷蔵庫のレイアウトそのものを見直し、冷凍室の容量を確保した、2014年から展開されているシリーズの冷蔵庫だ。

その中でも、筆者が選んだ型番は「SJ-GT55B」(実売価格: 税込23万5,400円前後)。本体サイズは幅68.5×高さ182×奥行74.5cmで、全体の定格容積は551L。これまで使用していた冷蔵庫に比べて、奥行が4cmほど大きいが、容積は36Lアップ。しかし、それ以上に目を見張るのが冷凍室の容量で、これまでの148Lから192Lと44Lも増える。そのぶん野菜室は91Lから80Lに減り、冷蔵室は276Lから279Lへと微増する。

しかもメガフリーザーは冷凍室の整理も得意。冷凍室は大きく分けると、アイスルーム(製氷機)、上段冷凍室、下段冷凍室の3つで構成される。続いてはこの3つの冷凍室はどんな構造になっているのか紹介しよう。

●手入れも簡単! 隙間も攻めた後は"裏技"で皮脂汚れも撃退
○「新鮮極み冷凍」で乾燥や変色を防ぐ

まずは上段の冷凍室から。深さが約13cmあり、「新鮮極み冷凍」と呼ばれている。冷凍焼けを防ぐガードで冷気を直接当てないことで冷凍した食材の乾燥や変色を防いでくれるので、肉や魚、パンなどの保存に最適だ。

この上段は2段に分かれており、上段冷凍室の上は製氷室となっている。大小2サイズの氷を作ることができ、通常よりも時間をかけて製氷する"キラット製氷"を設定すれば、ロックアイスのような透明度の高い氷を作ることも可能だ。

下段の冷凍室は深さが約13cmあり、「新鮮極み冷凍」と呼ばれている。約-17~19度で保存ができ、内側に冷凍焼けを防ぐガードを設置。冷気を直接当てないことで冷凍した食材の乾燥や変色を防いでくれるので、肉や魚、パンなどの保存に最適だ。

○「4切り名人」で食品が埋もれずすっきり整理

下段冷凍室は、扉を開けると中がさらに3つの冷凍室に分かれている。特にユニークなのが最上段の「4切り名人」と呼ばれる深さ約15cmの冷凍室で、ツマミを動かすだけで内側を4分割に自由に仕切ることができるのだ。

ポイントは市販の冷凍食品のパッケージやフリーザーパックを立てた状態で収納できること。今までの冷凍室だとカゴなどを利用して中を区切らないと、そのまま積み上げるようになってしまうので、保存していたものが冷凍室の奥底に埋もれてしまったりして目につかず、時間が経って発掘されて結局捨ててしまうというようなことも多かった。しかしこれならうまく整理ができて、埋もれることなく有効活用ができそうだ。ツマミひとつで仕切りの位置も動かせるレイアウトフリーなところも便利である。

2段目はステンレストレーを備え、設定を変えることで、通常の3倍の速さで高速冷凍を行う「約-40℃冷気おいそぎ冷凍」と、熱いものをそのまま冷凍することができる「熱いもの冷凍」と呼ばれる機能を持つ。食材を素早く冷却することで、旨みや栄養分を逃さず冷凍ができ、この部分でホームフリージングを行うのに便利だ。

○500mlのペットボトルも立てて収納OK

そして最下段は深さ約22cmの大物用冷凍室。500mlのペットボトルを立てて収納できるサイズで、ピザやアイスクリームなどの大きな箱に入ったものを保存しておくのに最適だ。

冷凍室のこれだけの容量と機能を持つ「メガフリーザー」により、ホームフリージングとストックが一気に改善。休日などにまとめて作り置きや冷凍保存することで、毎日の調理が効率化し、負担が激減した。では実際、どんな時短&節約ができるのか。筆者が実際にやってみて良かったというものを紹介しよう。

●食材も料理もフリージング&ストックでいつでも使える一品に
○買ったらカットしてストックへ

まずは、買ってきた食材は一度にまとめてカット。その日使う分以外は全て冷凍してストックしておけば、普段の調理では下準備を省略することができ、後は炒めたり煮たりするだけといった作業になり、それだけでも大いに時短になる。冷凍野菜は凍ったままでも調理ができて、火が通りやすく味も染み込みやすく、油を吸い過ぎないなどのメリットもある。

カットした野菜や肉・魚を生のまま冷凍保存しておく以外にも、それらをミックスして調味料を加えて一緒に冷凍してしまえば、使う時に開封して丸ごと鍋やフライパンに投入するだけの自家製調理キットにもなる。既に食材が調味料で漬け込まれているため、すぐに調理しても味がしっかり染み込んでいる。

○冷凍食品と組み合わせればメニューも広がる

メニューによっては、常備菜として料理ごと密閉容器に入れて冷凍して、食べる前に電子レンジで解凍するだけだ。これらに加えて、日によっては市販の冷凍食品も組み合わせれば、短時間でも十分にバラエティーに富んだ食事を用意できる。

また、調理したお料理も残った分は密閉容器に入れてそのまま冷凍。常備菜としていくつかストックしておけば、おかずが1品足りない時にもレンジで温めるだけですぐに食卓に出せる。

○すぐにフリージングで、結果、節約に

冷蔵庫の冷凍機能の活用ポイントは、フリージングとストックを別のものとして考えること。メガフリーザーの場合であれば、「約-40℃冷気おいそぎ冷凍」や「熱いもの冷凍」機能を使ってフリージングをした後、ストックはそれぞれに適した冷凍室に移動するということだ。この鉄則を守ることで、食材をよりよい状態で冷凍保存しておける。

筆者の場合は、買ってきて食材が新鮮な内に、その日に使う分以外は早めにフリージングをしている。これにより、食材を腐らせたり劣化させたりしてムダにしてしまうことがなくなった。

また、食材は一般的にまとめ買いの方が割安でもある。しかし、大家族でなければ使い切れずに結局ムダにしてしまったり、冷凍室が既にいっぱいであるという理由で以前はあまり買いだめをできなかったりしたが、ホームフリージングをスムーズに活用することにより問題が解消。日々の家事の時短だけでなく、トータルでは家計的にも大いに節約となっている。

このように、食生活の時短&節約のカギを握るのは、今やホームフリージング。「メガフリーザー」は、冷凍室の容量不足と整理収納の問題を解消できる一石二鳥の冷蔵庫と言える。仕事に育児に忙しい主婦は、特に買い替え候補として検討してみてほしい。

※記事中の価格は2016年7月現在のもの
他の記事を読む

子育ての記事

    ©camily 働くママとパパの仕事と育児をもっと自由に