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2016年07月15日

これがパパが乗りたくなる、新しい子乗せ電動アシスト自転車のカタチだ!

提供元: マイナビニュース

夫の家事・子育て参画促進を考える場合、男性にとっても魅力的なデザインや機能性を追及するのは大事なポイント。そんな中、ブリヂストンサイクルが新たに開発した子乗せ電動アシスト自転車「bikke GRI(ビッケグリ)」は、"ママにもパパにもフィットする"をテーマにした自転車になっている。実際、どのようなところがパパ好みなのか確かめてみた。

○男性の育児参画をプッシュする自転車

ビッケグリは、同社が2012年に展開を始めたブランド「bikke(ビッケ)」の新シリーズで、両輪駆動の電動アシストシステム「デュアルドライブ」を搭載した幼児2人同乗基準適合の子乗せ電動アシスト自転車。9月下旬より、全国の販売店を通して発売される。ビッケは、サドルカバーやチャイルドシートクッション等を自分好みのカラフルなパーツにカスタマイズできるようになっており、今回のビッケグリもすでに展開されているパーツをそのまま使用できる。

パパ目線の自転車開発は、現代社会における子育てをしながら働く女性や育児に積極的に参加する男性の増加を受けてのもの、と同社マーケティング部の出井光一氏は言う。

「幼稚園・保育園への送り迎えを例にすると、送りはパパ・迎えはママ、と分業している家庭も多く、パパが子乗せ自転車に乗る機会も増えているのが現状です。自転車のカラー展開も、定番カラーのホワイトとダークグレーに加え、アウトドアが好きな子どもと一緒に遊ぶパパ・ママを意識して、森林・海・大地といった自然をテーマにしたアクティブなカラー3色を加えました。男性は形から入るという人も少なくないですし、毎日乗りたくなるデザインを意識しました」(出井氏)。

○前後輪のサイズに込められた2つの狙い

ビッケグリの開発ポイントであるパパ目線は、前後輪でタイヤサイズが異なるところに秘密がある。今までのビッケシリーズでは前後輪ともに20インチだったが、ビッケグリは後輪はそのままで前輪のみ24インチと大きくしている。この効果としては、ひとつはバランスのとれたデザインの実現、もうひとつは直進安定性と段差走破性を追及した乗りやすさが挙げられるという。

同社の子乗せ自転車には、以前にも前後輪のサイズが違うタイプがあったが、その時はよりパワーを引き出せるよう、前輪よりも後輪が大きくしたモデルであった。その後、電動アシストを搭載することでパワーサポートをし、低重心で子供の乗せ下ろしが楽になるという観点で、前後輪ともに20インチのモデルが主流となった。そのため、今回のような前輪が大きいモデルは、同社ならではのデザインと言える。

20インチの自転車は一般的に小径車(ミニベロ)と分類されるため、特に長身の男性が利用するにはややアンバランスが印象を与えかねない。その点、24インチの車輪を合わせることで、見た目のバランスを整え、パパが乗っても様になる効果が得られるという。また、直線フレームやサドルのビズのカラーなど、細部のデザインにもこだわることで、アクティブでファッショナブルなデザインに仕上げた。

乗りやすさに関しては、車輪が20インチから24インチに拡大させることによって段差への進入角度が浅くなる他、加速した時の安定性も加わる。さらに、両輪駆動によるパワフルな走行性能を可能にする「デュアルドライブ」と、少ない力でブレーキをサポートしてくれる「ブレーキアシストシステム」の搭載により、子供2人を乗せて走行する際もより負担の少ない乗り心地となるよう、ママが扱うことを前提とした安全・安心機能を追求している。

○充電の手間を最小限に

そのほかのポイントとして、チェーンではなくカーボンベルトを使用することで、注油不要のローメンテナンスとより故障が少ない自転車を目指した。また、エコモードならフル充電で74kmの連続走行が可能になるなど、従来のモデルよりも充電する回数を減らせるように省エネにもこだわっている。加えて、フロントチャイルドシートを前輪20インチの前シリーズよりも低床化することで、ふらつきが少ない安定した走行性能を実現させるという。

ビッケグリの車体重量は32.1kgで、フロントチャイルドシートには15kgまで、バックチャイルドシートには8~22kgまでの子どもを乗せることができる。標準現金販売価格は税別13万3,800円で、9月下旬より全国で販売を開始。年間目標台数は9,000台としている。
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