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2016年09月09日

不妊治療を開始した年齢は平均33.1歳--妊娠した人の割合は?

提供元: マイナビニュース

ジネコはこのほど、自社サイトおよび提携クリニックで不妊治療経験者を対象に不妊治療の実態調査を実施。不妊治療を開始した年齢は平均33.1歳であり、不妊治療経験者の55%が100万円以上の治療費をかけていることが判明した。

日本産科婦人科学会が発表する医療機関からの報告データによると、体外受精の治療件数は年々高まりを見せ、2013年は治療件数が36万8,764件、その結果4万2,554人を出生しているという。しかし、不妊治療は治療が長期にわたるほか、複数の医療機関に転院するケースも少なくないため、正確な治療者の人数を把握することが難しく、日本国内の患者数や患者数あたりの妊娠率は明らかになっていない。

そこでジネコでは自社サイトおよび提携クリニックで20~49歳の不妊治療経験者を対象にアンケートを行い、不妊治療の実態について調査を行った。調査期間は7月5日~22日(インターネット調査)で、不妊治療経験者813人(有効回答数796件)に対して実施した。

今回のユーザー調査では、不妊治療経験者の27%が妊娠、体外受精経験者だけに絞ると32.5%の人が妊娠していることが判明。また、体外受精で妊娠した人の約6割が3回までの治療で妊娠している一方、0.9割は10回以上治療を行っている。治療費は半数以上が100万円以上かかっており、身体的・経済的な負担の大きさがあらためて明らかになった。

不妊治療を開始した年齢は平均33.1歳。4年前の調査より1歳若くなっていることに対してジネコは、「近年増加したマスメディアの報道などによって不妊に対する意識が高まり、早くから家庭内で治療を検討し、治療に取り組む意欲が高まっているものとみられます」とコメントしている。
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