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2016年05月26日

ワーママの日常生活で起きた!ヒヤッとする体験談 

提供元: BRAVA(ブラーバ)

5月上旬に、7ヶ月の乳児をおんぶした母親の自転車が車と接触し横転、乳児が死亡するという痛ましい事故が起きました。そんな事故は決して起きてはならないですが、目が回るような忙しい毎日、ついつい子どもへの注意がおろそかになって、ヒヤリとすること、ハットすることが起こりがち。

今回はそんな「ワーママあるあるヒヤっと験談」、そして保育士さんに聞いた、「保育園でのヒヤリハット」も紹介したいと思います。

ヒヤヒヤの思いで登園!


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これは筆者〔子ども12歳、9歳、2歳〕の体験談。子ども2人(当時5歳、3歳)を自転車の前後に乗せて登園中のできごと。
そんなにスピードは出していなかったのですが、曲がり角を曲がった瞬間おじいちゃんが乗った自転車が現れ…
ハットしてハンドルを切った瞬間、案の定転倒しました。子ども2人ともヘルメットをしていて、前に乗っていた長女は無傷、後ろに乗っていた長男も膝をちょっと擦った程度ですみました。

ホッとしたのもつかの間、対向車(?)のおじいちゃんも転んでいたので、もし骨折でもしてたら、頭でも打ってたらと、自分たちのことよりそちらにヒヤリとしましたね。幸い、おじいちゃんも「大丈夫、大丈夫」と走り去って行かれましたが…
保育園に到着して保育士さんが開口一番、「お母さん! 膝からすっごい血が出てる!」と。私が一番重傷だったようです(笑)

一歩間違えば三面記事もの!?


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〔Kさん、子ども7歳、4歳〕
保育園から帰宅後、子どもたち(当時5歳、2歳)もおもちゃで遊んだり集中して本を読んだりしていたので、お風呂を洗っていたんです。どうやらその間に下の子が台所に侵入したらしく、なんと包丁を握っていたんです! 風呂洗いから戻ってきてそれを見つけた瞬間、もう真っ青で冷や汗ダラダラ。もう「ハット!」どころの騒ぎじゃありませんでした。

立てこもり犯を説得する感じで(笑)、「○○ちゃん、それはもう一回置こうね。そーっと置こうね」と。幸い「はーい」と置いてくれましたが、もし落として長女の足に刺さったら…長男に刃がむいてたら…もし私にいきなり渡そうとして刺されたら…とかいろいろ考えちゃいました。本当にヒヤリものでしたね。
「なんでちゃんと○ちゃん(長女)を見てなかったの!」と、怒りの矛先がのんびり本を読んでいた長男に。いかんいかん…

楽しくテレビを観ていると思ったら…


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〔Aさん、子ども8歳、2歳〕
子ども2人で楽しそうにテレビを観ていたので、特に子どもたちに注意を払うこともなく料理に集中していたら…いきなりドーン!!という音と共に、下の子の「ぎゃーん!」という泣き声。「何事!?」と思って飛んでいくと、どうやらテーブルの上によじ登り、そのまま落っこったようです。上の子もテレビに集中して気づかなかったそう。
今までテーブルに乗ったことがなかったので、油断していました…落ちてすぐギャーギャー泣いたし、テーブルの下に柔らかいラグを敷いていたので、大事には至りませんでしたが。変な場所におもちゃなどがあって、そこに頭を打ち付けていたら…想像すると本当にヒヤリとしました。
昨日までしなかったことをいきなりする、それが子どもなんですよね。改めて注意しなければと反省です。

保育士さんに聞いた! 保育園でのヒヤっとした体験って?


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毎日長い時間子どもを見ている保育士さん、ヒヤっとする経験はけっこうあると思います。保育士さんが経験した、体験談や対策を、ご紹介したいと思います。

・転倒・衝突…頭部のケガが一番怖いし、子どもは脱臼しやすいのでそれも心配。
:室内で追いかけっこをしていて、前を見ずに走って家具や木に衝突。
対策:衝突が起こりやすい場所を把握。家具のコーナーなどには緩衝材をつける、動きやすいように、おもちゃは定期的に片付ける。

・遊具使用中のケガ…屋外遊具の場合には、頑丈な素材が使われているため、少しぶつかっただけでも、ケガにつながるケースも。
:走って遊んでいた子どもが、ブランコで遊んでいる子どもの前を通ろうとして、危うくぶつかりケガを負わせてしまうところだった。
対策:危険度が高い遊びであれば必ず保育士がそばにつく、ブランコなどの周りにフェンスを設ける

・食べものを喉につまらせる…子どもの噛む・飲み込む力が十分に発達していないと、喉に詰まらせる可能性が高くなる。
:大きめのブドウを食べていて、急に苦しそうになった。背中をトントンしたらやっと粒がポンと出て、事なきを得た。
対策:必ず傍について食べさせる、1人ひとりの咀嚼力や嚥下の能力を把握し共有する。

保育園でもいろいろなヒヤっとする体験があり、そのたびに策を考えてくださっているのですね。ご家庭でも取り入れられることがあるのでは。

 

いかがでしたか。ヒヤっとしただけですまされたけれど、一歩間違えば重大な事故につながりかねない、そんな「ヒヤッとする」経験を集めてみました。
忙しい毎日、そうそう子どもに神経を集中することはなかなか難しいですよね。子どもも自分で怖い体験をしたことで、少しずつ「これは危ないことだ」「これはしないほうがいい」と学んでいくこともあると思います。
でも、台所の入り口に柵を付ける、どんなに急いでいても自転車の安全運転を心がけるなど、ある程度の対策は心がけていきたいものです。
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