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2016年06月29日

【ワーママ家庭のペット事情】子どもが飼いやすい動物って? メリットとデメリット

提供元: BRAVA(ブラーバ)

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動物を飼うということは、子どもの情操教育にとてもいいと言われています。
・ペットと一緒に遊ぶことで感受性豊かになる。
・ペットと共に成長し、ペットの死を経験することで命の大切さを知る機会になる。(参考:mamari)

いや、しかし! やっぱり世話は大変だし、日中は家に誰もいないから動物がかわいそう…なんて思っちゃいませんか。子どもの「飼いたい」攻撃にあっているワーママはけっこう多いと思います。
でも、やはり子どもの「飼いたい」という気持ちは大切にしてあげたいし、「命の尊さ」も身をもって知ってもらいたい。ペットを飼うことの、子どもにとってのメリットとデメリットは? ママが働いていても、飼えるものなの? など、いろいろなご家庭のペット事情を聞いてみました。

餌やり、散歩を家族で分担


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〔筆者、フリーライター、子ども12歳、9歳、2歳〕
・いつから飼い始めた?きっかけは?
4年ほど前、長男が8歳、長女が6歳のとき。
長男が大の犬好きでずっと飼いたいと言っていたし、私自身実家にずっと犬がいたので、犬のいる生活が懐かしくなって。私の実家が近くなので、父も世話をしてくれるということもあり飼うことを決意しました。
・働いてても飼えるコツは?
私が出勤前に朝の餌、帰宅後に夜の餌。朝の散歩は私の父(長男・長女の登校に付き合う感じ)、夕方の散歩は長男という感じで分担しています。
ペットショップの人と相談して、寒さにも暑さにも強い柴犬に。屋外の囲いの中で放し飼いなので、ストレスなく過ごせているよう。あまりに暑い日や雨風が強い日は玄関に入れていますが。
・ペットを飼うメリット、デメリット
人間より弱い生き物を可愛がったり世話をすることで、子どもながらに「無償の愛」を自然に学べている気がします。2年前に生まれた次男も最初に覚えた言葉が「ワンワン」なほど犬好きに。私もイライラしてしまったときに犬に癒されています。
デメリットは、たまに長男が夕方の散歩をさぼろうとして、私と争いになることですね(笑)

散歩いらずのカメを家族みんなでお世話


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〔Kさん、保育士、子ども6歳、4歳〕
・いつから飼い始めた?きっかけは?
半年ほど前、長男が年長のときです。たまたま入ったペットショップのテーブルの上でのんびり歩いているカメを見て、その可愛さに家族でひとめぼれして。
・働いていても飼えるコツは?
カメなので、毎日散歩といっても、朝と夜ちょこっと居間の中を歩かせるだけでOK。子どもも喜んで付き合うし、餌も子どもがあげてます。水替えや掃除も毎日ではないし、夜にざざっとできるので、働いていても充分飼えると思います!
・ペットを飼うメリット、デメリット
子どもも「カメさんカメさん」ととても可愛がって、餌を自分からやったりとお世話もしてくれるので、自然と「お手伝い」ができているかも。私も職場の保育園でカメについて、子どもたちに詳しく説明できる(笑)
デメリットとは言えませんが、疲れているときに水槽が汚れていると、「あー洗わなきゃ、でも疲れたぁ」とすこーしブルーになってしまうことかな。

猫が子どもの先輩!?


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〔Mさん、事務、子ども2歳〕
・いつから飼い始めた?きっかけは?
私自身小さいころから猫がいる生活だったし、両親も共働きで飼っていたこともあり、子どもが生まれる前から2匹飼っていました。
・働いていても飼えるコツは?
猫は自由奔放で甘えてこない。私たちが不在でも、家の中で2匹で思いっきり遊んでいます。外に出ると事故など怖いので、猫グッズを充実させるなど工夫はしていますが、餌と水さえしっかりあげれば、働いていても全然大丈夫だと思います。
・ペットを飼うメリット、デメリット
子どもに猫アレルギーがあったらどうしようと心配でしたが、全然大丈夫でした。猫たちも赤ちゃんに興味があってすり寄っていくし、子どものおもちゃで一緒に遊んであげたりしています。そう、猫がまるで子どもの先輩のよう(笑)
デメリットは、壁(一部分ですが)が爪とぎでボロボロになってしまうことかな…

子どもも世話のお手伝い、まずは小動物から


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〔Yさん、教育系、子ども10歳、7歳〕
・いつから飼い始めた?きっかけは?
1年ちょっと前にハムスターを飼い始めました。上の娘が4年生になったとき。
学校で飼育係でもないのに手伝っていたほど動物が飼いたかったそう。「自分で世話ができるならいいよ」と条件を出したところ、まずはハムスターが飼いたいと言ったので。
・働いていても飼えるコツは?
ペットショップに子どもと一緒に行き、店員さんに飼い方を徹底的にレクチャーしてもらいました。親が言うことなんかより、よっぽどちゃんと聞いてましたね(笑)さらに店員さんと一緒にカゴから餌箱や滑車などを選んで妙な自信がついたようです。
なので、世話も相手もぜんぶ子ども。たまに「ママヘルプ!」がありますが、これなら働いてても飼えます!
・ペットを飼うメリット、デメリット
子どもがペットの世話をすることで、「宿題をする前に餌をあげる、終わったら遊ぶ」と自分の生活面もきちんとできるようになったことが一番のメリットかも。あとは、私もハムスターのしゃかしゃか顔を洗うなどの可愛いしぐさに、もう悶絶! 癒されています。
デメリットは…うーん、今のところ感じてないですね。あ、すこーし臭いところかな(笑)。

 

いかがでしたか。子どもが生まれる前から飼っていて子育てとペット育てを一緒にしている方、あるいは子どもがある程度大きくなって自分で世話ができるくらいになってから飼う方、さまざまでしたね。「子どもにめっちゃせがまれてるけど、世話がちゃんとできるか心配」と思っているワーママ、これなら飼えそう! という動物いましたか? 飼う前は「大丈夫かな~?」と思っていても、子どもと動物が無邪気に一緒に遊んだり、子どもが自分から世話をするようになったり、動物の「死」に直面することで命というものを学んだり。もちろん上記のように少なからずデメリットもありますが、動物は子どもの心にさまざまな素晴らしい影響を与えてくれる存在。子どもの「飼いたい」という思いにできるだけ応えてあげたいですね。
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