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2016年07月22日

【意外な盲点!?】身近に潜む!年齢別「子どもの事故」の危険ポイントとは?

提供元: BRAVA(ブラーバ)

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宅配ボックスにウッカリ入ってしまう子どもがいる!?


オートロックマンションなどによくついている『宅配ボックス』。普段、家に不在がちな共働き家庭は、よく利用をしている方も多いかもしれません。さて、その宅配ボックスで一つ間違えば大惨事になってしまう事故がおきました。「子ども入ってガチャリ…宅配ボックス閉じこめに注意」というニュースが読売新聞より配信されたのは7月15日(金)のこと。

ニュース記事によると、東京都内のマンションで、6月、友達とかくれんぼをしていた7歳の男の子が宅配ボックスに隠れたところ、出られなくなってしまったという事故がおきたと東京消防庁が発表しました。

なんらかの原因でカギがかかってしまったようで、それに気づいた友達が住民に助けを求めたところ、救急隊が出動することに。結果、駆けつけた消防隊が扉をこじ開けて、男の子を無事救出することができました。

夏の時期は、狭い宅配ボックスに閉じ込められてしまうと、一気に中の温度が上がり、命に拘る事故に発展してしまう可能性もゼロではありません。実は、同庁の管内では、2012年以降に同じような事故がこの他に3件起こっているとのこと。閉じこめられたのは3~8歳の男の子。いずれも周囲の人が気づいて、無事に助け出されています。しかし、これらの事故がたびたび起こっていることから、都生活安全課は「宅配ボックスで遊ばないよう、日頃から注意してほしい」と呼びかけています。

小さな子どもの死亡原因は事故が1位


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私が出版業界に入ったばかりの頃、かれこれ15年くらい前のことになりますが、「子どもの死亡原因は事故が1位、でもちょっと注意をするだけで防げますよ」というような内容の特集を作ったことがありました。

医者などにインタビューを行ったのですが、子どもの事故って多くが“家庭のまわり”で起きていることが分かりました。そこで今回、改めて子どもの事故について少し調べてみました。

年齢によって起こりやすい事故は異なる!!


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子どもは年齢によって“できること”が大きく異なってきます。ハイハイ、ヨチヨチ歩き、走れる、ジャンプできる、高い所によじ上れる…。身長・体重も年齢によってグンと異なってきます。

これが事故と大きく関わりがあります。

  • 0歳でダントツに多い事故⇒不慮の窒息


窒息は、誤飲の他、吐乳による窒息、衣類やヨダレかけのヒモなどによっても起こっています。

  • 1~4歳、5~9歳では、交通事故に次いで不慮の溺死・溺水が多くなっています


プールや川・海などレジャー時の事故のほか、家の浴槽に誤って転落するなどでも起こっています。特にヨチヨチ歩きの頃に、浴槽に手をついて、そのままコロンと転落してしまうことでの事故が少なからずあるようです。

  • 10〜14歳だと交通事故がダントツで、次いで、転倒・転落、不慮の窒息、不慮の溺死・溺水が同じくらいの頻度で発生しています。


もっと子どもの事故について詳しく知りたい方は、ぜひ下記を参照してみてください。

<参考サイト>

子どもを事故から守る! プロジェクト (詳細はこちらから)

月齢・年齢別で見る起こりやすい事故(乳幼児の事故)/あいち はぐみんNet(詳細はこちらから)

子どもの事故防止支援サイト(詳細はこちらから)

<こどもの応急処置などについて>
こどもの救急(対象年齢生後1カ月〜6歳)(詳細はこちらから)

 

子供のケガ・急病時の応急手当/健康Salad (詳細はこちらから)

 
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