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2016年08月22日

【子連れ江の電トリップ】日帰りで行ける! 親子で楽しめる!江の島・鎌倉探索ルポ

提供元: BRAVA(ブラーバ)

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夏休みもそろそろ終盤!満喫していますか?とはいえ、働くママの夏休みは・・・週末プラスα?(汗)
それに保育園キッズ達はいつも通り通園だし、夏休みだからって特に…

いや、ありますよ!!
夏しかできない経験や思い出は、やっぱりあります♪ママは忙しいけど、子どもにとって最高の夏の思い出を作ってあげたい!

そこでオススメなのが、週末を使って関東近郊から日帰りで行ける夏の一大観光地・江の島&鎌倉。

夏の湘南の思い出が海水浴や水族館だけだなんて、もったいない!
子どもがワクワクする路面電車“江の電”に乗って、素敵な夏休みの一日へ出発しましょう!

民家スレスレでドキドキ?!湘南の海を眺める電車【江の電】に乗ろう!


江ノ電_候補4

海と歴史を堪能できる江ノ島・鎌倉へのアクセスは、JRや小田急線などの電車に揺られて、都内から約1時間程度。

都内近郊からもアクセスしやすい立地という点ももちろん、ママ&子どものおでかけに嬉しいポイントではありますが、さらにオススメしたいのが…

江の電!

実際に江の電のホームに立ってみると、わが子だけでなく、子どもたちは大興奮!
レトロな車両など都内を走る主要電車と違った車体フォルムは、子どもたちが最初に体感するワクワクポイントかもしれませんね!

ちなみに我が家は、藤沢駅から乗車。藤沢からしばらくの区間は、街の中を走ります。

そこで気づくのは…建物が近い!!

とはいえ、私は何度も乗っているのですが、何度乗っても近いと思います!そして、わが子に目を向けてみると…

もちろん、窓の外にくぎ付け。また、時に車内をキョロキョロしてみたり。
見慣れない風景も、いい刺激になっているのかもしれませんね。

電車が腰越を過ぎると、いよいよ海沿いの風景に!

するとほかの子どもたちの「わ~海だ~」といった嬉しさがこぼれるような喜びの声もちらほら聞こえてきました。

さらに江の電は、民家の近くを走っているため、そのスレスレ感もなんともスリリング♪
こうした子どもたちが車内で楽しんでいる様子からも、公共交通機関ながら子どものわくわく心を目一杯にくすぐる最高のアトラクションであるようにも感じました。

ちなみに!
江の電への乗車は各鉄道会社から発売されているフリーパスが断然お得です!

ママと子のおでかけとなると、お財布事情も重要ですからね。
ご自身の最寄駅からのアクセスが便利な鉄道会社の詳細情報を、ぜひチェックしてみてください♪

【江ノ電】江ノ電のりおりくん

【JR東日本】鎌倉・江ノ島パス

【小田急線】江の島・鎌倉フリーパス

 

ランチ中も子どものワクワクを大切に!!子連れにオススメの湘南グルメ&カフェ


旅(おでかけ)の楽しみの一つ、ランチ!
いきなりではありますが、まずはお腹を満たしてから散策へと出かけませんか?

まずは江ノ電つながりでオススメしたいのが、江の電の線路の真横にある【FARM TO YOU】。

カリフォルニアリゾートをイメージしたという店内の雰囲気も最高なのですが、私が実際に行ってみて子連れにオススメなのは…店内テラス席!

だってだって!!テラスの目の前を江ノ電が通過するんですよ!!本当にすごく近い!!

ちなみに、お店の方にもお話を伺ったところ、カフェ敷地内に入ってすぐのガーデンテラスも人気ですが座席がカウンタータイプの席が多いので、子連れには円卓タイプで涼しさからも快適の店内テラスが断然オススメとのこと。

もちろん、私も店内テラス席に座って食事をいただきました♪

座ってすぐの感想は…「あれ?涼しい!」

一般的にテラス席というと暑いイメージなのですが、こちらのカフェの店内テラスには屋根があるので木陰ができているため、とっても涼しかったです!(この日も外は灼熱でした~)

そして、お待ちかね“江の電”。結構な頻度で前を通ります。

江ノ電_候補1

我が家のイヤイヤ期まっさかりな2歳児くんは、いつも食事中もすぐに飽きてしまうのですが、
「見てみて!江の電くるよ!」
と気を引くと、シャキッと座ってキラキラお目めで江の電を拍手で迎えていました(笑)

しかもそのテンションのおかげか、食事も積極的にとってくれたような♪

また気になるお食事面でも、キッズメニューが用意されていました!
とはいえわが子はキッズメニューを一つ食べきれないので、ママと一緒。

FARMTOYOU候補

平日12食限定の<WEEKDAYプレートランチ>を頂いたのですが、パスタ・ポテト・サラダなど、バランスも良くて子どもも好きそうなメニューだったので、親子共に美味しい食事ができましたよ♪

ただし12食限定なので、プレートランチ狙いの方は11時半のオープン直後がオススメです!だから、“まずはお腹を満たしてからの散策”とご紹介させていただきました。

◆FARM TO YOU

【営業時間】
[ランチ] 11:30~14:30
[カフェ] 14:30~17:00
[ディナー]17:30~21:30 (最終入店20:00)

【定休日】水曜日

【アクセス】鎌倉駅西口より徒歩5分

【住所】神奈川県鎌倉市由比ガ浜2-4-43

【問い合わせ】0467-40-4481

【公式HP】http://www.farm-toyou.com/

次に、暑い時期の散策に必要不可欠な休憩タイムにオススメなスポット、【おもちゃだいすき&アナトールカフェ】をご紹介します。

アナトールカフェ_候補3

その名の通り、おもちゃが満載のお店!
オーナーさんこだわりの輸入おもちゃが沢山揃っていて、もちろん購入もできますし、一部のおもちゃはカフェメニューを堪能しながらその場で遊ばせてくださいました♪

アナトールカフェ_候補2

おもちゃメーカーにお勤めだったというオーナーさんは、子ども好きのとても優しい方で、何より子どもが好きなものをしっかり理解されているのが素敵で!!

わが子2歳児の心もグッとつかむおもちゃをご紹介してくださったので、子どもも終始笑顔で親子共に楽しいカフェタイムを過ごすことができました。

また美味しいランチも食べられるそうなので、おもちゃに囲まれながらのランチも、子どものワクワク心をくすぐるかもしれませんね。

◆おもちゃだいすき&アナトールカフェ

【営業時間】10:30~19:00

【定休日】火曜日

【アクセス】江ノ電 和田塚駅より徒歩5分

【住所】鎌倉由比ガ浜1-3-3由比ガ浜ビルC棟1階

【問い合わせ】0467-22-2827

【公式HP】http://omocyacafe.com/

観光も子ども事情重視!暑さもムリせず、自然と歴史の旅


休憩からスタートしてしまいましたが、都内からの移動も子どもにとっては疲れるので、大切ですよね。

しっかり充電したら、いよいよ観光へ!

でもココでやっぱり忘れてはいけないのが、
・子連れ
・夏
という条件に欠かせないルール“無理はしない!”

特に暑い今年の夏は、熱中症に最大の注意が必要なのではないでしょうか。だからこそ、子どもが暑さに負けず快適に過ごせるスポットとして私が見つけたオススメスポットが・・・

鎌倉文学館

文学館というと一見「子どもが遊ぶところではないのでは…」と敬遠しがちですが、実際には“子ども大歓迎”のスポットでした。江の電 由比ヶ浜駅を海水浴の方とは別の山方向に歩いて7分ほど。
『鎌倉文学館』と書かれた信号を曲がってすぐにたどり着く、緑が生い茂る坂道=鎌倉文学館の敷地内への道。

このエリアに入った瞬間、スーっと爽やかな風が通り、汗をかいて歩いた暑い道がウソのような空間へ。これには本当に驚きました。

実際、それまでちょっとバテ気味だった子どもも、緑の涼しいエリアに入った途端に元気に歩きだしたほど。
自然の力ってすごいなぁ~!

なんてことを考えながら、チケット売場を後にしてさらに坂道を登っていくと、なんともメルヘンチックな自然に囲まれたトンネルが。
まるでおとぎ話の中のような雰囲気の空間に、親子共に思わず立ち止まってしまいました。

鎌倉文学館_1

また私がこのエリアに入る時、その緩やかな坂道を楽しそうに駆け下りてくるお子さんたちの姿があったのですが、その様子が何とも微笑ましくこれから現れる空間が楽しみになりました。

そして、たどり着いた鎌倉文学館のお屋敷。でもまずは、文学館前に広がる芝生のお庭へ。

鎌倉文学館_3

この芝生のお庭が何とも快適! 運が良ければリスも来ると言うほど、大きな木々に囲まれた爽やかな自然溢れる空間が広がっていました。もちろん、とっても涼しいです!

わが子はその様子を見てすぐにバ―っと走り出し、その興奮した走りっぷりには付いていけないほど(笑)

鎌倉文学館_4

さらに文学館の目の前、芝生の先には水平線に広がる海が!!
母(私)はこれに感動、子は夏のこの時期にはご無沙汰な暑さを気にしなくていい芝生に感動。

またこのお庭では、お弁当を食べることも可能なのだとか。
オシャレカフェでのランチもいいですが、この涼しい木陰の中で自然の空気と一緒に食事をするのも、ピクニックのようで楽しそうですよね♪

そして大きな木々には、9月19日(月祝)まで鎌倉文学館で開催されている展覧会『たかどのほうこの世界』にちなんで、たかどのほうこさんが描いた可愛らしいキャラクターが木々のところどころに隠れていました。

鎌倉文学館_2

これも子どもは嬉しそうに、ハイチーズ。ニコニコの満面な笑顔の写真が撮れました。

芝生を駆け回ったり、プチ迷路のようなバラ園を探索したり、子どものワクワク心をしっかり押さえた涼しい快適で何時間もいたくなるようなお庭を後にして、次に私達は館内へ。館内では『たかどのほうこの世界』の展示だけではなく、子どもが本を読んだりキャラクターに変身したり工作やお絵かきをできる部屋もありました。

まさに館内外を十二分に堪能することができる施設だという印象を持つことができ、夏以外の四季もぜひ見たい、また訪れたい施設となりました。

◆鎌倉文学館

【開館時間】
3月~9月  9:00~17:00(最終入館は16:30)
10月~2月  9:00~16:30(最終入館は16:00)

【定休日】月曜日(祝日は開館)
・年末年始(12月29日~1月3日)
・展示替期間、特別整理期間など
・5月/6月、10月/11月は月1回の休館日のみ

【観覧料】
展覧会によって異なるため、詳しくは公式HPでご確認ください。

2016年7月16日(土)~9月19日(月祝)
『特別展 子どもたちへ、未来へシリーズ
たかどのほうこの世界 ふしぎ すてき うきうき』

一般:300円
小・中学生:100円

【アクセス】江ノ電 由比ヶ浜駅より徒歩7分

【住所】神奈川県鎌倉市長谷1-5-3

【問い合わせ】0467-23-3911

【公式HP】http://www.kamakurabungaku.com/

涼しい鎌倉文学館を堪能したら再びお散歩をしながら、有名な鎌倉の大仏様【鎌倉大仏殿高徳院】へ!

鎌倉文学館から高徳院までは徒歩10分程度。鎌倉大仏様や長谷寺と、鎌倉の歴史的名所があることでも国内外からの観光客に人気の長谷エリアに向かいます。高徳寺に向かう参道には、美味しい和菓子屋さんなどのお土産屋さんが立ち並び、それを買って食べている笑顔のファミリーの姿も多くみかけました。

さて、たどり着いた高徳院。私もお久しぶりの大仏様とのご対面を前に、神聖な気持ちに。そもそも、今回なぜ数ある鎌倉の名所の中から鎌倉の大仏殿を選んだかというと、私自身、子どもの頃に大仏様の圧倒的存在に感動したから。

また湘南が地元の知人からの意見でも、同じように子どもの頃の圧倒的記憶を語る方が多かったのが、鎌倉大仏様です。親子共に手水舎で手と口を清めた後は、いよいよ大仏様とのご対面。

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子どもは一見何を見るべきか理解していないようにも感じましたが、大仏様の目の前に立ち、「のんのん(我が家流のお祈りの意味)してね」と言うと、見よう見まねで手を合わせて合掌。その後はしばらく、これまでに出会ったことがないほど大きな大仏様を見上げておりました。

また大仏様の後ろ側には木陰の下にベンチもあるため、緑溢れる厳粛な雰囲気の中での小休憩も子どもにとっての新しい体験となるのではないでしょうか。

◆鎌倉大仏殿高徳院

【拝観時間】
4月~9月 8:00~17:30
10月~3月 8:00~17:00

【拝観料】
一般   : 200円
高校生・中学生: 200円
小学生  : 150円

【アクセス】江ノ電 長谷駅より徒歩7分

【住所】神奈川県鎌倉市長谷4丁目2番28号

【問い合わせ】0467-22-0703

【公式HP】http://www.kotoku-in.jp/

お土産も忘れないで!鎌倉の老舗でオリジナルアイテムをGetしよう!


日帰り旅とはいえ、せっかくの“旅”。
旅の楽しい思い出には、お土産も欠かせませんよね。

・ワクワク乗車の記念に、江の電グッズ
・鎌倉名物 鳩サブレ
など…

気になるお土産はたくさんあり、我が家ももちろん色々と買ってしまいましたが(笑)

今回は、“オリジナル”のお土産が作れるお店をご紹介します。

それは、【鎌倉ギルド】というお店。
創業45年と大変長い間、鎌倉の地で愛され続けている老舗のお店です。

外観がカラフルでどことなく不思議な雰囲気が漂うお店に入ると、やっぱり中もカラフル!

木でできた色付けされた色とりどりのチャームが、ストラップや指輪、ネックレスとなってお店中に飾られています。

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その中から我が家が選んだのは、ストラップ。
息子は大好きな亀、私はプルメリアと、それぞれ好みのモチーフのチャームを選びました。他にも干支である猿や、湘南らしいサーフィンなど、あらゆるモチーフのものがあったので、お子さんの大好きなもののモチーフもきっと見つかると思いますよ。

選んだストラップをお店の方に渡すと、名前やイラストなどをその場でオリジナルデザインを彫ってもらえます。何文字入れても無料サービスというのが、嬉しいですよね。

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そして出来上がった後にも、楽しい仕掛けが!カウンターにある木の置物が私達の手元にあがってくるのです。

他にも、小銭はカウンターに彫刻された“口”の中へ、お札も木でできた専用器械の中へと、子どもも大人もワクワクする遊び心溢れる仕組みが!
そして1000円以上お買い物をすると、次回使える割引チャームが当たるクジが引けるというのも、何とも楽しい♪

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実際こういった仕組みには、お子さんたちも大喜びなのだとか。また女の子にとっては、自分の名前の入った指輪やネックレスも人気だそうで、お友達へのお土産に買っていくお子さんも多いといいます。

わが子の亀さんチャームも、お気に入りのリュックにつけてあげると、息子もニコニコに!
今ではすっかりお気に入りアイテムです。わが子はまだ2歳なので、自分の名前が彫ってあることにも気づかないし、この思い出も忘れてしまうかもしれません。

でもいつか文字が読めるようになった時に、この思い出の品を見てその記憶をたどってくれれば、そしてまた新たな思い出を求めに、江ノ電に乗ってこの地に訪れることができればいいなぁと、心から思う素敵な夏の思い出となりました。

 

◆鎌倉ギルド
【営業時間】10:00~17:30(お昼休み 12:00~13:30)

【定休日】7月12日~8月31日までは無休
その他の期間は公式HPでご確認ください。

【アクセス】江ノ電 由比ヶ浜駅より徒歩5分

【住所】神奈川県鎌倉市長谷1-1-3

【問い合わせ】0467-23-3726

【公式HP】http://www.kamakura-guild.jp/

夏の江の島・鎌倉でイイトコ取りの思い出作り!


今回ご紹介した以外にも、江の島エリアには、ながーいエスカレーター【江の島エスカー】に乗って向かう、湘南を一望できるスポット【江の島エスカー】や、洞窟探索気分を味わえる【江の島岩屋】、そして鎌倉エリアにもまだまだ親子で訪れたい、子どもに見せたいスポットが満載です!

正直、夏の湘南と言えば海水浴に行きたいところではありますが、炎天下の中一日中海水浴というのも疲れちゃう・・・。

また鎌倉ならではの景色と、歴史に触れる鎌倉名所の散策も、“子どもに見せたい”“子どもに体験させたい”という観点で巡ってみると親にとっても新しい発見になることでしょう。

しかし、だからといって一日観光というのも…
「目の前にせっかく海があるのに~!」と子どもに抗議されちゃうかも(笑)だからこそ、そこは江の島・鎌倉イイトコ取り!

江の電に乗ってぶらり旅をしながら、暑くなったら少し海水浴という楽しみ方もいいかもしれませんね。

この週末は、子どもはもちろんママも楽しめる江の島・鎌倉を巡る日帰り旅をしてみませんか?
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