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2016年09月06日

【BRAVA×雑誌CHANTO】新・家事育児分担表作成! 実際に使用してもらいました<岸本家編>

提供元: BRAVA(ブラーバ)

コラボ分担表が誕生しました!


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以前、BRAVAで公開した「 【ダウンロードできる】子どもの年齢別(全11パターン)家事育児分担リスト作りました!」。大好評につき、今回は雑誌CHANTO(主婦と生活社)がこの分担表をもとにブラッシュアップし、新しい家事・育児分担表を作成していただきました。

こちらは、子どもの年齢別に0〜3歳以下、4〜6歳以下用になっており、さらには時間別、「朝」・「夜」・「時間帯の関係ない」家事&育児にわかりやすく分けられています。そして、家事&育児の項目もより細かく明記されバージョンアップ。こちらはCHANTO10月号(9月7日発売)に掲載しているのでほしいかたはぜひ購入してみてくださいね!

実際に家事育児分担表を使ってもらいました!


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この新・家事育児分担リストを実際に使ってもらうべく、共働き家庭の岸本家にお邪魔しました。

岸本家はパパ岸本吉勝さん(36歳)、ママ恵理子さん(41歳)、子ども6歳(男の子)、3歳(女の子)の4人家族。パパ吉勝さんの仕事はエンジニアをしており、平日の帰宅時間の平均が23時。朝以外ほとんど家にいないため、家事・育児ができていない様子です。

ママ恵理子さんはIT系の営業事務をしており時短勤務。そのため、ほとんどの家事育児がママの担当になっています。夫婦の家事育児の割合は、「ママ9:パパ1」といったところでしょうか。

「主人は、平日の帰りが遅くてそもそも家にいないので仕方ないかなと思うところはあります。その分、休日は掃除をしてくれたり、わりと家事も育児もやってくれたりしていますが、もう少し平日の負担も減らしたいですね」と恵理子さん。

では実際、どのような分担になっているのか、まずは家事・育児分担リストで現状の分担を書き込んでもらうことにしました。

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上記のリストに書き込んでもらったのが、夫婦で分担を話し合う前の状態です。

ちなみに該当しない項目は空欄、Memo欄に記入してもらった項目は、夫婦どちらともやるものです。

「いままで家事育児分担について夫婦で話し合ったことはないですね。なんとなく決まった感じです。どうしても時短勤務で帰りも早いため、必然的に家にいる私のほうが多くなってしまいますね」(恵理子さん)

理想は7(ママ):3(パパ)にしたい


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「平日の夜はいないため物理的に家事育児をやるのは難しいので、朝、重点的にやってもらう部分を増やしたいです。理想は、7(ママ):3(パパ)にしたいですね」という恵理子さん。

それを聞いて、パパは・・・

「以前、奥さんが1泊2日で入院したんですよ。そのとき、自分1人でここにあげられている家事育児をやらなきゃいけなかったのですが、できないものがあったかって言われると、ほとんどないんですよね。だから、日々できないのは、少し甘えがあってやれていないというのは重々わかっています。姿勢の問題ですね(苦笑)」と吉勝さん。

潔く認めてもらえると話が早いですね。

そこに重ねて「うちの問題はわかっているんです!主人が起きるのが遅い、もう少し早く起きてほしい」とママが一喝。

では、まず「朝早く起きる!」ということを前提に朝の家事分担を見直していくことに。

朝の「タイムスケジュール」を作ろう!


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朝なら比較的できるとのことで、朝分担のなかから分担を見直すことに。

「子どものことはパパがやろうとしても、『ママじゃなきゃイヤ!』ということが起きるので、できれば子ども関連のこと以外をやってもらいたい」というママの希望も聞き、「このなかでできそうな項目はありますか?」とパパに質問すると。

「まずは、ここの項目にない『朝早くおきる』を入れなきゃなのですが・・・。自分が分担するならできるだけ楽になってもらいたいというのがあるので、朝の項目の中で時間がかかっているものをあげてほしい。あと、この朝やる家事育児の項目を時系列に並べてほしいです。朝起きてこの項目を何時くらいにやっているので、この家事をやってほしいとかやってほしい項目が見えやすくなるので。そのうえで、どちらが何をやるかを決め、どういう流れでやったほうがスムーズなのかも考えたほうがいいと思うんですよね」とのこと。

おお!パパからナイスな提案があったところで、朝の分担を時系列にならべてみました。

 

<現状>

左側がママ分担のもの、真ん中が2人でやるもの、右がパパ分担のものと時系列にならんでいます。 左側がママ分担のもの、真ん中が2人でやるもの、右がパパ分担のものと時系列にならんでいます。

 

時系列に並べたものを見ながら、パパの分担を決めます。「食器を片付ける」より前の時間はパパの分担項目がないので、早起きをすることで朝のスタートを早くし、分担を追加します。そして、決まったものが以下。

 

<変更後>
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パパの分担に「洗濯物を干す」という朝一番時間がかかっていたものが追加されました。また、2人のうち手があいたほうが担当する項目が増え、ママの負担が減りましたね。

ちなみに、岸本家はママのお父さんが下に住んでいるため、洗濯機をまわして、岸本家分の洗濯物を仕分けするまではママのお父さんの担当だそうです。

さっそくスタート!


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取材に伺った日は土曜日でしたが、週明け月曜日からこの日決まったことを実践し始めた岸本家。この家事育児分担表を利用して夫婦が納得したうえで担当を決めたことで、パパの意識が劇的に変わってゴミ捨てなど担当項目をしっかりやってくれるようになったそうです。

「来年度からは、上の子が小学校にいき状況も変わるので、そのときにまた分担を見直します」と話していたご夫婦。家庭の生活スタイルや時間にあわせた分担をその都度、しっかり話し合うことが大切ですね。
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