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2016年09月30日

子どもの視力低下が低年齢化! 年齢によっては治る場合も!?

提供元: BRAVA(ブラーバ)

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子どもの視力の低下が低年齢化している!?


全国でも珍しい、子ども眼鏡専門店に注目 品数豊富、保証充実で人気」というニュースが9月22日に埼玉新聞より報じられました。この記事によると、テレビや携帯ゲームの普及によって子供の視力低下が早期化しているそう。

実際、文部科学省が発表している「学校保健統計調査 平成27年度結果の概要」では下記のとおり。

【平成17年度】

幼稚園 20,38%

小学校 26.46%

中学校 47.77%

高等学校 58.42%

【平成27年度】

幼稚園 26.82%

小学校 30.97%

中学校 54.05%

高等学校 63.79%

幼稚園でこれだけ視力が低い子どもがいることに驚きです。

実は子どもの「目が悪い」は近視だけではない!


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でも、実は、特に小さな子どもの「視力が低い」は近視に限らないのです。

最近長男ネタが多くて恐縮ですが、我が家の長男は「遠視」です。年長の頃、就学前検診で視力をはかったところ非常に視力が悪いことが判明し、詳しく検査をすることになりました。

特殊な目薬をさして視力をはかったりと、通常の検査ではない方法で調べたところ「遠視」であることが判明。視力検査では0.3くらいあったのですが、それは子ども自身が「一生懸命見ようとして出た視力」であり、実際は両眼とも0.1以下ということでした。

ちなみに、3歳児検査で視力検査をしたはずなのですが、その時に、なぜ分からなかったのかは不明です。

ただ、まだ赤ちゃんの頃に、祖母が「眼がちょっと変な気がする」と何度か言っていたのです。その時は、「うーん、そうかなあ? よく分からないなあ」と、いずれきちんと検査するから大丈夫だろうくらいに思っていました。でも、年長者の勘や助言というものは、真摯に受け止めるべきでしたね。

というのも、目の発達は8歳頃までにほぼ完了すると言われています。
つまり、8歳くらいまでに治療すれば、視力を獲得できるということにもなります。

赤ちゃんはみんな眼があまりよく見えていないと言われますが、実際0.01程度なのだそうです。それが1歳になる頃には0.1までに成長し、4〜5歳で1.0くらいになっていきます。産まれて間もない頃に眼帯をさせると弱視になると言われているのは、このことが理由です。

長男の遠視が発覚し、医療機関を受診した際、「これから視力が伸びるかどうかはギリギリなところですね」と言われてしまいました。もっと早くに分かっていればと非常に悔しい思いをしましたが、即治療を開始しました。

子どもの眼鏡……非常に高価です!


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平成18年4月1日から9歳未満の場合、「斜視」「弱視」「先天性白内障術後」などの治療に必要であると医師が判断した場合に限り、眼鏡およびコンタクトレンズが保険適用(療養費の支給対象)となりました。最大で38,461円補助されるそうなので、とてもありがたい話です。

長男が眼鏡をかけ始めた当時は、まだ保険が適用されていなかったため全額実費でした。遠視の度合いがひどかったため、金額は5万円近くと非常に高価で、思わずクラクラとしてしまいました。

また、視力チェックを1カ月に1回など定期的に行い、視力が上がってきたら眼鏡を作り直すことも必要です。

そのため、保険適用も

・5歳未満は、前回の適用から1年以上経過していること。

・5歳以上は、前回の適用から2年以上経過していること。

を条件に2つ目の眼鏡を作る際にも保険が適用できることになっています。

ちなみに我が家の長男は、途中から真面目に検査にいかなくなってしまったのですが、それでも小学校2〜3年の頃には、裸眼で片目は1.0、片目は0.6程度にまで成長し、今では「少し見えづらいけどね」といいつつ裸眼で過ごしています。

大人にとっての眼鏡と子どもにとっての眼鏡は異なるんですね。

しかし、そんな子どもの眼鏡を専門に扱っているお店は少なく、今回のニュースにもなった14歳までを対象とした子ども用眼鏡の専門店「こども眼鏡館」は「埼玉初の子ども眼鏡に特化した専門店」なのだそう。レンズ交換の無料サービスなどもあり、とても使い勝手がよさそうです。

フレームがよくしなって折れにくいものや、鼻あてに工夫があるもの、体育の授業でもズレないものなど「子どもの生活」に適したメガネが置かれているのも特徴です。いくつか専門店があるので調べてみました。

 

<こども眼鏡館>

さいたま市見沼区東大宮7-56-6

電話 048-684-2772

こどもメガネ アンファン>

ホームページはこちらから

<メガネの愛眼 子どもメガネ専門店「アイフィー」>

ホームページはこちらから

<キクチのこどもメガネ>

ホームページはこちらから

サイト内には子どもの視力について専門的な記事が掲載されているところもありました。お子さんが「弱視」「遠視」などと診断されたら、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

 

<参考サイト>

乳幼児からのこどもメガネ トマトグラッシーズ

三和化学研究所 「眼と健康シリーズ 特集:子どもの眼の病気」
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