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2016年10月13日

【自立心を育てる第一歩!? 】子どものお料理デビュー、親子で得られる「いいこと」って?

提供元: BRAVA(ブラーバ)

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お子さんにお料理をさせてあげたいけれど、こんなことを考えていらっしゃる方もあるのではないでしょうか?

「小さい子どもでもお料理ってできるかしら?」「 包丁で手を切ったり、フライパンで焼けどをしないかしら? 」「手間取って、逆に家事が進まなくならないの? 」「お料理ができるに越したことはないけど、もう少し大きくなってからでもいいんじゃないの?」と。

実は、「お料理ができる」ということは、いくつかの「いいこと!」が隠れているんです。 ママも子どもも楽しみながらお料理できるポイント、お伝えします。

子どもにとって「いいこと」って?


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1.段取り力、創造力、調整力が身につく

料理をするためには、食材や調理器具の準備、フライパンを温めるなど、段取りが必要ですよね。また、ちょっと味付けを辛くしたいときには塩を、甘くしたいときには砂糖を、といったように、出来上がりをイメージしてやってみて失敗して、やり直して、という行為の繰り返しは、論理的に考えたり、物事の細部を調整したりする力を養ってくれます。

2.自分自分の成長を実感できる

「前回作った目玉焼きはつぶれちゃったけど、今日は綺麗なお月様を作れたよ!」。自分の描いた通りのものを作れるようになった、できるようになった、という変化を自分で実感できるのがお料理です。

3.自己肯定感と自立心を育む

「ぼくは目玉焼きが作れる」、「お腹がすいたらうどんを茹でて食べよう」と思えることは、子どもにとって大きな自信となり、なんでもママに頼っていた自分とは少し違いますよね。その自信が根っことなって、他のことにもチャレンジしたりトライアンドエラーを積み重ねることができるようになります。

ママにとっての「いいこと」って?


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1.親子の時間が持てる

食事の準備時間って一番忙しいですよね。そんな時に限って「ママ、一緒に遊ぼう~」、「ママ、見て~」と声をかけられたりしませんか?それって、「ママ、ぼく(わたし)の方を見て」のサインだったりします。一緒にお料理ができると、手を動かしながら今日あった話を聞いたり、料理の腕が上がるのを見て成長を感じたりすることができます。

2.嫌いな食材も食べるようになる

これはわが子の例ですが、自分で切ったり炒めたりしたものはピーマンでも玉ねぎでも食べるのです。同じものを私が調理しても食べないのに。不思議ですよね。

3.ママがラクをできる!

これが一番嬉しいかもしれません。「ちょっと目玉焼きを作っておいて」、「あ、お味噌汁の具材を冷蔵庫から取って切っておいてね」など、任せられることが増えると、ゆったりした気持ちになれるし、何よりも、子ども自身がママに頼られることが嬉しくて、役に立っていると感じられますね。

一緒に料理をしてみたい。でも、まず何を準備すればいい?


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いつもママが使っているキッチンを、子どもと一緒に使いやすいように整えること、そして子どものモチベーションを上げることが大事です。

1.道具をそろえる

できるならば、マイ包丁、マイまな板を揃えてあげましょう。それだけで、テンションが上がること、間違いなしです。幼児向けの包丁も各社揃えているので、お子さんの個性に合わせて選んでみましょう。握りやすく、刃先、刃元は丸くなっていて安全性にも配慮されているものがあります。

また、切れ味も様々ですので、「包丁を使わせたいけれど、なるべく安全なものを」ということであれば、刃がギザギザしていて手が切れないものを、少し慣れてこれば、4歳くらいであれば切れ味のいいものでも使いこなせるでしょう。豊富なカラーバリエーションや、名入れができる商品もあるようです。「自分のもの」として愛着を持って、大切にものを扱う心も育まれるかもしれませんね。

2.環境を整える

背が低い子どもが包丁を使えるように、踏み台を用意する、包丁、まな板、フライパン、お玉、フライ返し、菜箸、手拭きタオルなどを、子どもが自分で取り出せる場所に配置する。多少面倒ですが、ママが手をかけなくても自分でできるようになります。

もし踏み台を使ってもコンロで調理ができなさそうであれば、リビングにホットプレートやカセットコンロを出して、という方法もありですね。 「こうしなければいけない」ではなく、「こんな風にやってみてもいいかも。」というように、頭を柔らかくして、遊びを取り入れながらやってみることがポイント。ママが楽しそうにしていると、それだけで子どもは嬉しくなってしまうものです。

さぁ、心の準備とキッチンのスタンバイはできましたね。次回は、何歳くらいから、どんなことができるのか、をお伝えします。
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