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2016年10月17日

子どものお料理デビュー!何歳から、何ができる? 大事なポイントとは?

提供元: BRAVA(ブラーバ)

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前回は、子どもと一緒にお料理をすることが、ママにとって、子どもにとってどんないいことがあるのかを考えてみました。それでは、実際に何から始めればいいのか、どんなメニューなら作りやすいのか、をご紹介します。

何歳くらいから、どんなことからできるの?~デビュー直後~


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小さい子どもは手の力が弱かったり、逆に得意な動かし方ができる時期があるので、それに応じて内容を変えていく必要がありますが、だいたい1歳半頃から、お料理という「お仕事」の一端を担う役割をしてもらえます。

1.まずは「見る」 子どもは真似する天才ですよね。ママがしていることを繰り返し観察することで、自分の中にイメージができます。そのため、最初は「見て」いてもらいましょう。食材を切る、火にかける、油をひく、炒める、塩コショウをする、といったプロセスはまるで魔法を見ているように興味深いものです。

2.手を使ってできる作業から 子どもが興味を持ち始めたら、まずは包丁を使う前にできることがあります。 えのきだけを手で割く 、キャベツをちぎる 、プチトマトのへたを取る 、枝豆を鞘から出す これだけでも子どもは満足!「わ~、ありがとう、ママ助かったよ!」という声掛けを忘れずに。楽しんでやることが大事なポイントです。

ママはどんな声かけ、心がけが必要?~包丁を使って一緒に~


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何よりも、ママも子どもも「楽しむ」こと。そのためにも、お料理デビューはママの余裕がある時にやってみるといいかもしれませんね。休日や、メインの料理は準備できていて、簡単なメニューだけ作ればいい時などがオススメです。いろいろと言いたいことは出てくるのが親心ですが、ぐっと我慢して、子どもの「やりたい」という気持ちを尊重し、怪我のない範囲で自由にさせてあげましょう。 初めて包丁を使う時は横について見守りましょう。

・少しの力で切れる食材(きゅうり、ニンジン、ジャガイモなど)から始める。

・まずママが食材を半分に切り、切った面を下に向けて安定するようにする。

・火の通りやすい食材を使うと、大きさがバラバラだったり、大きすぎたりしても気にならない。

・コンロの火も自分でつける。

なかなか本物の火を見る機会が少ないですよね。火は熱いもの、気をつけて扱うものということを知ってもらうには、近づいて感じてもらうことが大事です。「熱いから近寄っちゃダメ」といって避けてばかりいると、危険なものを知らずに過ごすことになり、結果的に危険回避能力を身につけられなくなります。 ・盛り付けは一緒に。どんなお皿に、どのように盛り付けるのか、完成したものを見て達成感を味わえます。

これなら簡単、手始めメニューをご紹介!


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わが家の4歳の子がお料理デビューしたのは、2歳の頃でした。そんなに頻繁にやっているわけではありませんが、お料理大好き男子です。その中で、お気に入りの簡単メニューをご紹介します。(下に行くほど難易度が上がります。)

1.うどんを茹でる お湯を沸かし、うどんを半分に切り(なぜかここはこだわり。食べやすいようです)、柔らかくなるまで待つ、ザルにあげる、お皿に分ける、めんつゆを入れる。

2.目玉焼きを焼く 卵を割る、フライパンを温める、油をひく、卵をフライパンに落とす、黄身の色が変わるまでじーっと見る、フライ返しでお皿に入れる。(トロトロな焼き加減がお気に入り) このメニューは少しサポートすれば、2歳の弟もできます。卵を割る、フライパンに卵を落とすだけですが「自分で作った」感満々で嬉しそうです。

3.野菜炒め 食材を切る、フライパンを温める、油をひく、食材を入れる、塩を振りかける、炒める、醤油で味付けをする、お皿に盛る。

4.カレー 途中までは野菜炒めと同じ、醤油で味付けをする前に水を入れる、トマト缶を入れる、カレールー(パウダーでもブロックでも)を入れる、野菜が柔らかくなるまで待つ。 こちらでご紹介したメニューは最初から最後まで自分でできるものですが、もちろん、野菜を切る、炒める、などの部分的なところだけをやってもらうというのでもOKです。「楽しみながら一緒にする」というところがポイントです。

 

子どもと一緒に料理なんてまだまだ先と感じていたママも2歳からできると知って少しハードルが下がったのではないでしょうか。ママの気持ちに余裕がある時に、楽しみながらやってみる、というのがポイントです。子どもも立派な家族の一員。一緒に生活を作っていくパートナーとして尊重し合う関係が作れるといいですね。
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