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2016年05月16日

簡単時短テク! 賢いママは活用している「システム家事」のポイント3つ

提供元: パピマミ

簡単時短テク! 賢いママは活用している「システム家事」のポイント3つ 【ママからのご相談】
子どもが3人います。下の子どもがまだ小さくて手がかかるため、家の中はいつも散らかり放題です。今は仕方がないと妥協していたのですが、 先日友人の家にお邪魔したときに驚きました。友人も3人の子どもがいて忙しくしているはずなのに、家の中はきちんと整理整頓されていて、とても居心地が良かったのです。

本来は私もインテリア好きで、家をオシャレでキレイにし、居心地のよい空間で暮らしたいと思っていたことを思い出すきっかけとなりました。

そこでご相談なのですが、子どもが3人いても簡単にできる掃除の工夫の仕方を教えていただけないでしょうか?

●A. 平日は“ついで掃除”、休日は“きちんと掃除”をおすすめします!

ご相談ありがとうございます。ママライターのあしださきです。

子どもがいると、どうしても育児にかかりきりで家事に十分手が回らなかったりしますが、周囲に家の掃除を完璧にこなしているママ友がいると、何だか自分が情けなく思えて落ち込んだ気分になりますよね。

「なんで家の中までキレイにできる時間があるんだろう?」と不思議に思ってしまいます。

でも、あなたがブルーになる必要は全くありませんよ!

もしかしたら、ご友人は“システム家事” を活用しているだけなのかもしれません。

『いつのまにか家事上手になる システム家事のすすめ』(毎田祥子・著)という本に“掃除・片付けのシステム”に関する興味深い内容がありますので、ぜひ参考にしてみてください。

●忙しいママの救世主!? 今すぐ実践できる“システム家事”のポイント3つ

忙しいママの救世主と言える、とても簡単ですぐにマネできる方法です。

●(1)無駄な動きを少なく! 家事を効率化、パターン化せよ

同書によると、“家事をシステム化する”というのは、『何も考えなくても自動的にムダなく家事がまわる効率的なパターンを持つこと』であるといいます。

まずは、掃除・片付けの効率化、パターン化を心がけてみることから始めましょう。

●(2)効率化のカギは平日の“ついで家事”と休日の“しっかり家事”

子育てに忙しいママにとって、毎日すべての部屋をキレイに掃除する時間などありませんよね。

そのため、平日は“がっつり”掃除をするのではなく、“ついで”にサッと掃除する ことで汚れをためない工夫をすることが効率化のカギとなります。

例えば、

・歯磨きついでに洗面所の鏡や洗面台を拭く
・玄関近くを通ったら、ついでに靴をしまう
・ごみ出しついでに、玄関をひと掃き
・電子レンジ、コンロは使ったついでにひと拭き
・階段の上り下りのついでにモップでホコリ取り

このような“ついで掃除”を習慣化してしまいましょう。すると、汚れがひどい状態になる前に毎日“ついで掃除”しているので、休日に膨大な箇所の掃除をする必要がなくなります 。

比較的時間の取れる休日は、平日の間にフォローしきれなかった部分を重点的に掃除します。これだけで掃除がうんと楽になり、ご友人のように家中がキレイになりますよ。

●(3)家事は正しいフォームで行うべし

同書の中で、毎田さんが提唱している重要なポイントをもう一つご紹介したいと思います。それは、家事を“正しいフォーム”で行う ということ。

スポーツの上達に正しいフォームの習得が欠かせないように、家事の効率化・システム化には家事をする際の正しいフォームの習得が欠かせません。

家事の“正しいフォーム”といっても、スポーツのように何度も練習して身につけるような難易度の高いものではなく、一度知ってしまえば自然と体が動くようなシンプルかつ効率的なフォームです。

以下に具体例を挙げます。

1.四角い場所は直線で拭く。そして必ず一方向に拭いていき、戻らないように

2.滴のようにたれている汚れは、下から上に拭く

3.ホコリ取りは、高い場所から順番に。2階建てなら2階から掃除を始めるとよい

4.掃除機は軽く使うこと。片手で軽く持ち、吸込口をゆっくりと「前、後ろ、後ろ」の三拍子で静かに動かす

このような正しいフォームを身につけることで、効率よく家中がお掃除できます。休日の“きちんと掃除”の日には、これらを使って掃除をすればいいのです。

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いかがでしたか?

「いつもキレイな状態で快適に暮らしたい……」という願いを叶えることは、そう難しいことではないことがお分かりいただけたと思います。

“ついで掃除”を積み重ねておくことで、急な来客があっても慌てることはありません。

私自身も実際に参考にして、“ついで掃除”がだいぶ身についてきました。慣れてくると、“何も考えずに自然と掃除している” という感じになるため、全く苦になりません。

洗面所や階段など、家の中がいつもキレイなのはとても気持ちがいいものです。一人でも多くのママの毎日が、“システム家事”によって楽になることを期待しています。

【参考文献】
・『いつのまにか家事上手になるシステム家事のすすめ』毎田祥子・著

●ライター/あしださき(元モデル)
●モデル/KUMI(陸人くん、花音ちゃん)
 
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