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2016年05月27日

母乳が心配なママに! 薬やエナジードリンクに頼らない「疲労回復」のコツ

提供元: パピマミ

母乳が心配なママに! 薬やエナジードリンクに頼らない「疲労回復」のコツ 【ママからのご相談】
4月から子どもを保育園に入れて、職場復帰をしました。わかっていたこととはいえ、やはり仕事と育児の両立は大変で、週末休むだけではなかなか疲れが取れなくて悩んでいます。 でも、まだ夜間は授乳を続けているので、薬や栄養ドリンクはできるだけ頼りたくありません。何か良い疲労回復法があれば教えてください。

●A. 休息と睡眠が一番ですが、簡単に手作りできる柑橘(かんきつ)系ドリンクもおすすめです。

ご相談ありがとうございます。健康・美容ライターのMAKIです。

育児とお仕事、毎日お疲れさまです。お子様が保育園に入園されたばかりとのことですので、生活環境が変わられたばかりですから、特に精神的にも肉体的にもお疲れが出るころなのかもしれませんよね。

そして、夜間の授乳も続けられているとのことで、母乳へのお薬の影響もご心配なお気持ち、よくわかります。

そこで今回は、母乳に影響が少なく、できるだけママのお仕事や家事の疲れも和らげてくれるような身近な食材を使った体に優しい手作りドリンクの作り方をいくつかご紹介します。

●“疲れ”に良い食材とは?

仕事での疲れ、スポーツでの疲れなど“疲れ”にもいろいろありますが、そもそも、どうして“疲れ”というものが起こるのでしょうか。

それは、人間が食べ物を食べ、その食べ物が体の中でエネルギーに変わるときに必要となるクエン酸 という物質が不足しているためです。

クエン酸が不足すると、乳酸という疲れの元になる物質が体内に増え、エネルギーの産生もうまく行われなくなってしまうので、さらに疲れが増してしまいます。つまり、疲れを回復させるにはクエン酸を摂取するのが近道 となるのです。

それでは、効率よくクエン酸を摂取するにはどんな食材を選べばよいのでしょうか。

クエン酸を多く含む食材の代表は柑橘系の果物です。レモン、グレープフルーツ、イチゴ、パイナップル、キウイ、リンゴなどに多く含まれています。

ビタミンは熱を加えると壊れてしまうものも多いですが、クエン酸は熱を加えても壊れないので、果物をそのまま食べるのが苦手な方は、ドリンクやジャムにして摂取するのがおすすめです。

●自家製クエン酸ドリンクのススメ

クエン酸は加熱しても大丈夫とはいえ、ジャムを手作りするのは手間がかかります。しかし、材料を準備してミキサーにかけるだけの手作りドリンク なら手間いらずでとっても簡単。しかも、自家製ならお好みで甘さも調整しやすいですよね。

そこで、最後にクエン酸を使ったドリンクの作り方をご紹介しましょう。

<材料(2人分)>
・グレープフルーツ…2分の1個
・キウイ…1個
・リンゴ…2分の1個
・はちみつ…大さじ2
・水…2分の1カップ

<作り方>
1…果物は皮をむき、ざく切りにしてミキサーにいれる
2…ミキサーをしっかりかけてお好みのとろみにする
3…お好みではちみつや砂糖で甘味を調整する

スッキリした味わいが良い方は、材料にリンゴ酢大さじ1を加えると良いでしょう。酸味が苦手な方は、プレーンヨーグルトを加え、はちみつで甘味を調整するのがおすすめです。

はちみつは、ブドウ糖と果糖で構成されているため、吸収が早く、エネルギーに変わりやすいという特徴があります。また、ミネラルも豊富なので、クエン酸と併せて摂取することでそのため、より疲労回復に期待できますよ。

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いかがでしたか。今回は疲れを感じたときにおすすめの手作りドリンクレシピをご紹介しました。

疲労回復にはゆっくり休むことが一番の薬ですが、多忙なママはそう簡単に休めませんよね。ただ、薬や栄養ドリンクの使用はカフェインの過剰摂取 など思わぬ副作用も懸念されますし、妊娠中や授乳中の方は、使用を避けたほうが良いものもたくさんあります。

そんなときには、自宅に常備している食材で手軽に作ることができる今回のドリンクレシピをぜひ試してみてください。

【参考リンク】
・クエン酸 | 成分情報 | わかさの秘密(http://www.wakasanohimitsu.jp/seibun/citric-acid/)
・はちみつ | 成分情報 | わかさの秘密(http://www.wakasanohimitsu.jp/seibun/honey/)

●ライター/MAKI(健康・美容ライター)
 
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