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2016年06月26日

皮膚科医が伝授! 刺されるとキケンな虫4種と基本の予防法

提供元: パピマミ

皮膚科医が伝授! 刺されるとキケンな虫4種と基本の予防法 【ママからのご相談】
2歳の息子は外遊びが大好きなのですが、最近虫が増えてきていろいろ心配です。感染症にかかっても嫌なのですが、どうしたらいいでしょうか?

●A. 皮膚科医に聞いた、4種の要注意な虫と予防法を紹介します。

こんにちは。ご相談ありがとうございます。ママライターのmomoです。

いよいよ虫が多くなる季節がやってきましたね。ここ数年はデング熱なども流行していますし、親としては気になるばかりです。

今回は皮膚科医に気をつけるべき虫と予防法について聞いてきましたのでご紹介します。

●特に気をつけたい虫4種

皮膚科医の先生に、特に注意すべき虫を伺ったところ、以下の4種の虫を教えていただきました。

●(1)ヒトスジシマカ

デング熱 を媒介する蚊として有名になった蚊です。

デング熱は海外からウイルスを持って帰国した人が発症し、日本の蚊がその人の血を吸って別の人を刺し広がっていきます。

つまり、外国人観光客が多く行くような大きな公園 は要注意というわけです。

その名の通り白と黒のシマシマ模様の蚊で、5mmほどの大きさ。朝と夕方は特に活動しやすい時間なので気をつけましょう。

●(2)セアカゴケグモ

最近ニュースなどでも目にすることが増えたセアカゴケグモ。オーストラリア原産のクモです。

全体的に黒色で、赤い帯が目印です。現在、日本では大阪府に集中して生息しているとみられています。

かまれた場合は、痛み が出たり神経障害 が起きたりします。とくに乳幼児は重症化しやすいので要注意。すぐに医療機関へ行きましょう。

●(3)マダニ類

山や畑、公園の草むらなどで植物の葉先などに身を潜めています。植物に触れたときに服につき、皮膚にかみつくと1週間ものあいだ血を吸い続ける といいます。

感染症を媒介する可能性もあるので、かまれたことに気づいたら医療機関へ。

●(4)ブユ類

小さなハエのような虫で、夕方によく飛んでくる虫です。山や川のほとりで多く見かけます。

蚊に刺されたときよりも大きく腫れ痛みを伴う場合もあり、体質によっては発熱 などの症状を引き起こすことがあります。

●虫に刺されないための基本の予防法って?

まずは虫に刺されないよう、予防をしっかりすることが大切です。

基本の予防法を先生に聞いてみました。

『理想的な服装は長袖、長ズボン、帽子を着用し、靴下と靴を履くことです。虫がいそうな場所や時間帯に行くときはサンダルなどの露出が多いものは避けましょう 。

外出時には虫よけスプレーをしっかりとし、自宅でも庭や室内の入り口に虫よけ剤や蚊取り線香を置くと効果的です。赤ちゃんには虫よけスプレーをかけられない場合もありますので、オーガニック素材の虫よけ など探してみるといいでしょう』

とのことです。

自然が多い場所だけではなく、自宅でも対策すると効果的なのですね。公園などに行くときは露出の多い服を避け、虫よけスプレーをしっかりしてからにしましょう。

●ライター/momo(ママライター、元モデル)
 
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