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2016年07月25日

自分に酔い過ぎ? 先輩ママがウザいと思った“自称イクメン”あるある

提供元: パピマミ

自分に酔い過ぎ? 先輩ママがウザいと思った“自称イクメン”あるある 「うちの夫、イクメン気取りたいのは分かるんだけど、ちょっとズレてる」。そう思うことはありませんか?

育児に積極的にかかわるパパたち、『イクメン』。つるの剛士さんや谷原章介さんなど、芸能界にも多く見られるようになってきていますね。

理想の父親像のひとつと認識されるようになってから久しいですが、街のママたちから漏れ聞こえる評価はイマイチの様子……。

今回は子育て世代のママたちに、「お宅の自称イクメン、実際どんな感じですか?」と突撃インタビューしてみました。

●(1)いつもイイトコ取り! 汚いことや面倒なことは一切してくれない

『ウンチのオムツは絶対に替えてくれません。私が料理していても、遠くから『なんか臭うよ! ウンチしてるみたいだよ〜』って叫んでくるだけ。いま手が離せないからやっておいてと答えると、「 いや、ウンチは無理だから」 の一言。無理って何? ムカッときます』(20代女性/主婦)

『オレ、いつも子どもを風呂に入れてるんだ! なんて自慢してるけど、彼がやってるのはただ子どもを湯船に入れるだけ。入浴前の準備や、上がったあとのケアのほうがずっと大変なのにそれはやってくれない。よその家でもこの話はよく聞きますね』(30代女性/飲食店勤務)

育児には汚いこと、面倒なことはつきもののはず。そういう面を完全にスルーして、いいところだけ取っていこうとするのは真のイクメンとはいえない ですね。

●(2)まさにKYそのもの! はしゃぎすぎて逆に迷惑

はりきりすぎ系のイクメンに迷惑しているという声もありました。

『酔って深夜に帰ってきて、寝ている赤ちゃんをかまいたがる。やっと寝付いたところだし、生活リズムが崩れるからやめてって注意すると「オレは子どもと話もできないのか!」と逆ギレ。そうやって起こすくせに、自分のいいようにイジった後は寝かしつけもせず放置 。迷惑でしかない』(30代女性/主婦)

『児童館や公園などでイクメンぶってるパパが苦手です。男らしくダイナミックに子どもと遊んでる自分に陶酔してるだけで、周りに迷惑をかけてることに全く気づいていない』(20代女性/保育士)

空気を読みながら子どもの世話をする。そんな女性にとっては当たり前にできることも、男性には難しいのでしょうか。

●(3)オレの姿を全世界に発信! SNSでのイクメンアピールが激しすぎ

ほんの少し関わったくらいで、それを大ごとのように自慢するイクメンも多いようです。

『外出のときにちょっと抱っこした程度で「今日は子どもとお出かけした〜! 自分の子どもを抱っこするシアワセ」とかSNSに載せる。そして「イクメンパパ、ステキですね! ママも楽できてよかったね!」なんてコメントもらってニヤついてる。正直バカだと思ってます 』(30代女性/公務員)

ちょっとかじった程度でドヤ顔自慢……毎日子どもの世話に奔走しているママたちから見たら、呆れてしまうのも仕方ないですね。

●パパの育児平均時間はたった25分間! データで見る日本の父親像

インタビューの結果、多くの“偽イクメン”の姿が街の声から浮き彫りになってきました。ここでひとつ興味深いデータを紹介しましょう。

ベネッセ教育総合研究所では、男性の育児参加について継続的に調査をしています。

調べによると「家事や育児に積極的に関わりたい」という父親は増加の一途を辿っており、2015年では全体の6割近くを占めています。

その一方で具体的な関わりかたをたずねてみると、“ゴミを出す” “食事の後片付けをする”以外のことは大きく増加していません。

また、実際に関わっている時間数をみると、父親の育児時間はなんと平均“25分間”しかない という実態が明らかになりました(平日平均、末子が6歳未満の場合)。

こうしてみても、イクメンとはかけ離れた日本の父親像が浮かび上がってくるのではないでしょうか。

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いかがでしたか? 今回は自称イクメンの実態に迫ってみました。

察して動くことが苦手、誰かにほめてもらえないとできない、そんなパパたちをうまくコントロールするのもママの仕事のひとつ。

“短時間でもすぐにできることを具体的に頼む”、“感謝の言葉を忘れない”といったことが、ママたちにできる自称イクメン対処法なのかもしれません。

●文/パピマミ編集部
 
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