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2016年04月24日

コレで成績UP!? 脳科学を活用して「子どもを賢くする」習慣5つ

提供元: パピマミ

コレで成績UP!? 脳科学を活用して「子どもを賢くする」習慣5つ こんにちは。教育コンサルタントの佐々木です。

子どもを賢くしたい、頭のいい子に育ってほしい、勉強ができるようになってほしい……子どもがいる親御さんなら誰しもそう願っているのではないでしょうか。

そこで、脳科学の見地から、簡単にできる子どもを賢くするコツをご紹介いたします。

●(1)適度な運動

頭を良くするためには、脳をよく動く状態にすること、つまり脳に血が回ること が重要です。

脳に血を回すためには、適度に運動をすることが大切です。集中力が落ちたと感じたらウォーキングをしたり、片付けなど単純作業をして血流を良くしましょう。

ちなみに、食後に眠くなるのは胃に血液が流れるため脳に血が回らないためです。

●(2)緊張感を持たせる

ストレスになる程の強い緊張感はパフォーマンスを下げてしまうものですが、適度な緊張感は脳を活性化します 。

人が見ているところでは下手なことができないので、一生懸命やろうとするでしょう。あるいは、「絶対に○日までに終わらせる!」という緊張感は脳のパフォーマンスを上げます。

たとえば、締切の日や補習の日程に楽しい予定を入れてしまえば、絶対に落とすわけにはいかないので、必死で勉強に取り組むでしょう。

●(3)締切や時間制限を設ける

時間設定を必ず設けましょう。「何時間でもいいよ」と言われると、脳はだらけてしまいます。

宿題をするにしても、今日中に終わればいい、いつでもいいとしてしまうのではなく、時間を決めて取り組みましょう。

30分かかりそうなものであれば20分にセットするなど、かかりそうな時間より少し短くする ことで、緊張感を演出できます。

キッチンタイマーや、スマートフォンのタイマー機能を使って、時間内に必ず終わらせる習慣を作りましょう。

●(4)ライバルを設定する

人と競い合うこと は脳の回転数を上げることに非常に役立ちます。負けたくない気持ちから、モチベーションアップも期待できます。

例え難しいことだとしても、ライバルがいれば、それをできるように頑張れるものです。

●(5)子どもに教えてもらう

人に教えることには緊張感が伴い、脳のあらゆる場所を使って考えたり説明したりするため、脳が活性化します。

受け身な講義での理解度は5%であるのに対し、人に教えることの理解度は90% と言われています。子どもを賢くしたいならこれを利用しない手はありません。

お子さんに、学校で起きたことや学校であったことを説明してもらうことを習慣にすれば、脳が活性化し頭が良くなるでしょう。

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脳を活性化し回転をよくするためには、脳の血流を良くしながら、常に緊張感を持って取り組むことが大切です。

自宅で実践できることがほとんどですので、ぜひやってみてくださいね。

【参考文献】
・『覚えない記憶術』樺沢紫苑・著

●ライター/佐々木恵(教育コンサルタント)
 
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