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2016年05月20日

100均の材料の手作りおもちゃ作り方!赤ちゃんも幼児も喜ぶ!

提供元: cozreマガジン

子どものおもちゃは、どんどん変わる子どもの興味に合わせて買い出すとキリがないものですよね。特にこまごましたおもちゃの場合、高くないからといってつい買ってたくさん溜まってしまうこともよくあるのではないでしょうか。

子どもがすぐに飽きて部屋の片隅でホコリをかぶってしまったりという経験がある方もいるでしょう。それならば、簡単なおもちゃは、手作りするのがリーズナブルで断然おすすめです。

今回は、100均で揃えた材料で手作りするおもちゃの作り方や遊び方をご紹介します。手作りなら大人も子どもも一緒に作る楽しみがありますし、他のおうちには無いオリジナルのお気に入りのおもちゃを作ることもできますよ。

100均の材料で手作りおもちゃ?

リーズナブルなのでたくさん作れる!

100均で買える毛糸の例,100均,手作りおもちゃ, 100均で揃える材料でおもちゃを手作りするメリットは、何といってもそのリーズナブルさです。

もの作りに慣れている方はホームセンターや手芸屋で材料を揃えるのも良いですが、100均なら手軽にいろいろな種類の材料を試すことができます。

100均だからと言ってあなどれません

100円で買える物だからといって、決して質が悪いとは言い切れません。日々の生活用品や食料など100均のものを普段から購入されたり、100均をよく利用しているというママはよくご存じだと思います。

最近は材料も1個売りでなく複数個入った商品や、色や柄が種類がミックスされた商品も多数あります。バラエティに富んだ商品から「どれにしようかな~」と、お好みの材料を選ぶことができるので、作る前から選択する楽しみが広がりますね。

たとえ失敗しても、リーズナブル価格だから気軽に再チャレンジできる

低価格でたくさんのおもちゃを作ることができますし、たとえ失敗しまっても値段が高い材料と違ってそこまでもったいなくありませんので、やり直すことも気軽にできますね。

そういった点でもおもちゃ作りの材料を揃えるには、100均はもってこいだと言えます。また、100均で揃えた材料と家にあるものとを上手に組み合わせて作れば、もっとお得におもちゃ作りを楽しめますね。

牛乳パック、卵パック、発泡スチロールなど廃材や、お菓子の箱、ギフトでいただいた包装紙、いわゆるプチプチと呼ばれる気泡緩衝材などの梱包材などを使ってみませんか。

材料費を抑えられる上、エコという観点からもGOOD!!ですよ。自宅で使えそうな材料があるかどうか、一度家の中をチェックしてみましょう。

いろいろな素材のおもちゃが作れる!

100均のフェルトで作るおもちゃ例,100均,手作りおもちゃ, 100均ではフェルトやビーズ、毛糸やセロファンなど、手作りおもちゃの材料となるさまざまな素材を一度にそろえることができるのでとても便利です。

それぞれの素材ひとつとっても色や大きさ、模様などの種類が豊富なため、さまざまなオリジナルなおもちゃも結構作ることができますね。

また、素材だけでなくおもちゃ作りに必要な道具も100均で揃えることができることが多いので、家計的には助かります。

子どもの知的好奇心も満たしてくれるかも!?

子どもにとっても、いろいろな形や異なる触感のおもちゃで遊ぶことは良い刺激になるでしょう。自宅でいつでも新しいおもちゃで遊べるのは、とっても贅沢ですね。

子どもの反応が良かったりすると、ママも手作りおもちゃの新作作りにまたチャレンジしたくなりますね。ママが作る→子どもと遊ぶ→子どもが喜ぶ→また作るという好循環が生まれると思います。

お友達がお家に遊びに来たときも、市販のおもちゃと違って、路面店などで見たことがない手作りおもちゃなら、きっと喜んでもらえるでしょう。お友達と一緒なら、新鮮な遊び方を発見できるかもしれません。

必要な道具も100均でそろいます

例えば、ペットボトルなどの固いものに穴を開ける時に必要なきりや、ガムテープよりもかわいく貼れるマスキングテープなど。

普段はあまり家で使わないが故に手持ちのものが無いというご家庭もあるのではないでしょうか。まずは、おもちゃ作りに必要な材料と足りない道具を自宅で確認してから、100均に買い出しに行きましょう。

そうすればきっと、無駄のないお買い物ができますよ!

100均で揃えた材料で作るおもちゃの作り方とその遊び方

【1】幼児におすすめ!風船電話

材料

風船電話イメージ,100均,手作りおもちゃ, ●バルーンアート用の風船
●紙コップ2つ

必要な道具

・カッター(紙コップの底に切り込みを入れるため)
・バルーン用ポンプ(風船を膨らますため)

バルーン用ポンプは、100均でバルーンアート用の風船とセットで売られている場合も多いですよ。100均のお店によっては、単独でも販売されている場合もあります。

作り方

【1】風船をバルーン用ポンプを使ってふくらませます。

【2】紙コップの底にカッターで十字に切り込みを入れ、穴を押し広げておきます。

【3】風船の両端をそれぞれ紙コップの底に入れ込みます。

できあがりです!

作る時のポイント

風船を紙コップに入れる程度は、紙コップの半分ほどの位置までが目安です。風船が破裂してしまわないように、あらかじめカッターで十字に切り込み部分を指で押し広げておき、そっと少しずつねじ込んでいくのがコツです。

注意すること

風船電話を使う際は、小さな声で話すようにしましょう。ささやき程度の声でも、しっかりと伝わります。糸電話よりも効率よく音が伝わるので、大きな声で話すと鼓膜を痛める可能性もあります。

遊ぶ時は声の大きさに気をつけて遊びましょう。

遊び方

基本的な遊び方は糸電話と同じで2つの紙コップを受話器に見立てて、口と耳を当てて声を伝えたり聞いたりします。

糸電話と異なる点は、声を伝える媒体が風船の中の空気なので、糸のようにピンッと張った状態でなく曲がった状態でも遊べるということです。

つまり、自分の耳と口に紙コップを当てて一人でも遊べるので、一人遊びにも最適ですね。糸電話も一緒に作って、声の大きさや聞こえ方を比べてみるのも面白いでしょう。

風船電話はとても簡単に作れるのに、科学的な学びの要素も含まれているので、小さい子から大きい子まで楽しめるのではないでしょうか。

【2】赤ちゃんの知育にも!マグネット福笑い

材料

マグネット福笑いの作成例,100均,手作りおもちゃ, ●マグネットシート
●ラベルシール(フリーカットシールまたはタックシールとも言います)
●ホワイトボード

貼り付ける土台としては、ホワイトボードでなくても、冷蔵庫のように磁石がくっつく場所ならどこでも遊べます。

必要な道具

・マーカー(シールに絵を描くため。油性がおすすめ)や、クレヨン(手でこすると取れてしまうので、上からビニールテープでコーティングすると安心です)
・はさみ、またはカッター(マグネットシートやラベルシールを切るため)

作り方

【1】ラベルシールを、マグネットシートの大きさに合わせてカットします。

【2】ラベルシールに眉毛、目、鼻、口、耳などの顔のパーツを描きます。

【3】ラベルシールをマグネットシートに貼り付け、絵の形に沿ってそれぞれのパーツをカットします。

できあがりです!

作る時のポイント

眉毛、目、鼻、口、耳などの顔のパーツは、お子さんがお絵かきができるならぜひ、描いてもらいましょう。

お子さんの顔パーツと、ママが描いた顔パーツがあると、福笑いの組み合わせ方も増えてさらに楽しくなりますね。

パパや、おじいちゃん、おばあちゃんにも顔パーツを描くのを協力してもらうのもおすすですよ。笑った目や怒った目、あっかんべーの口や食べ物を食べている口など。

さまざまな顔パーツの種類をあらかじめたくさん作っておくと、いろいろな表情の顔を作れるので楽しいですよ。いろんな色のペンで描くとカラフルになりますね。

注意すること

顔パーツの部品があまり小さすぎると、誤飲などの危険性が高まります。眉毛パーツなどは、小さくなりやすいので気をつけましょう。

特に、下のお子さんや、赤ちゃんがいるご家庭は大きさに注意して部品を作成しましょう。

遊び方

ホワイトボードを土台として遊ぶ場合は、顔の輪郭や髪の毛だけを専用のペンで描いておきます。
冷蔵庫など磁石が張り付くところで遊ぶ場合は、子どもの顔の高さに合わせて福笑いができるスペースを確保しておきましょう。

料理のレシピや、幼稚園・保育園などのプリント類が冷蔵庫に貼ってある場合は、別の場所に張り替えるか、取り外しておきましょう。

あらかじめ描いておいた顔、もしくはスペースの中で目や口などのパーツを並べて面白い顔を作って遊びます。磁石なので置いた場所がずれにくく、小さい子でも遊びやすいと思います。

本来の福笑いは、手ぬぐいやタオルなどで目隠しをした上で遊びますね。感触などからどのパーツなのかを推測して、頭の中で思い浮かべた顔の場所にパーツを置いていくやり方ですね。

ですが、小さい子は目隠しをして遊ぶのは難しいですよね。目隠し自体に慣れていないため、怖がってしまうお子さんもいるかもしれません。

マグネットがぴったりと冷蔵庫やホワイトボードなどにくっつくこと自体が子どもにとっては遊びの一環なので、目隠しなしでも充分に楽しめると思います。

マグネットに興味を持ち始めた時がチャンス!ぜひ、マグネット福笑いを作ってあげましょう。

【3】おままごと好きな幼児に!台所スポンジケーキ

材料

台所スポンジケーキの作成例,100均,手作りおもちゃ, ●台所用スポンジ
●レースやネイルパーツ、毛糸、デコレーションボールなど、トッピングとなるもの
●お弁当用のおかずカップ、またはお菓子用のカップや敷き紙シート

トッピングは、100均で用意できるものの他にも、ドングリや水石などを拾ってきても良さそうですね。

完成したケーキを載せるカップやシートは無くても問題ありませんが、あると一層リアルなのでおすすめです。

必要な道具

・カッター(スポンジをカットするため)
・木工用ボンド(トッピングをスポンジに貼り付けるため)または、グルーガン&グルースティック

グルーガンとは、スティック状の樹脂を溶かして接着する道具です。グルーガンも最近、100均で見かけるようになりましたね。自宅に一台あると手芸において、幅広い接着の場面で使用できるので便利ですよ。

作り方

【1】スポンジを丸や三角などのお好みの形にカットします。カットせずそのままの直方体の形のまま使用してももちろんOKです。

【2】スポンジの固い面(色が濃い方の素材の面)を上にして、トッピングを自由にボンドで貼り付けて載せていきます。

【3】ケーキをカップやシートの上に載せます。

できあがりです!

作る時のポイント

スポンジをカットする時は、最後に載せるカップやシートの大きさや形にそろえてカットするとよりきれいに仕上がります。

スポンジの角を丸くカットすれば、丸いケーキや、楕円形のケーキにもなりますね。

注意すること

ケーキの飾りや、デコレーションの部品が小さすぎると、誤飲などの危険性が高まります。大き目の飾りを使用するか、しっかりと接着するように心がけましょう。

特に、下のお子さんや、赤ちゃんがいるご家庭は注意して作成しましょう。

遊び方

どの色のスポンジを土台にするか、どのトッピングをどんなふうに載せるのか、作る過程自体が楽しい遊びです。

100均で材料を買う時も、子どもと一緒に行って「どんなケーキを作ろうか」などと話しながら材料を選ぶと親子でわくわくできるでしょう。

作ったケーキは飾っておくのも良いですが、おままごと遊びに使ったり、たくさん作ってトレーの上に載せればケーキ屋さんごっこも楽しめます。

ケーキ屋を買った時の箱や、お菓子のギフト用の箱などに台所スポンジケーキを詰めたり、並べるのもリアルなおままごととして遊びが発展しそうですね。

100均ではラッピング用の材料も充実しています。自宅にお菓子の箱などがない場合は、購入してもいいですね。

【4】1歳頃からのお片付け習慣にも!よちよちおもちゃ収納車

材料

よちよちおもちゃ収納車の作成例,100均,手作りおもちゃ, ●収納ボックス
●ストロー2本
●竹串2本
●ペットボトルの蓋4つ

必要な道具

・はさみ(ストローと竹串の長さを調節するため)
・ガムテープ(車輪の軸となるストローをボックスに貼り付けるため)
・きり(ペットボトルの蓋に穴を開けるための)
・グルーガン&グルースティック(ペットボトルの蓋に貫通させた竹串の先が危なくないように処理するため)

作り方

【1】ストローを収納ボックスの横の長さより1~2cm程度長くなるようにカットし、竹串はストローの長さより2cm程度長くなるようにカットします。

【2】収納ボックスの底に、車輪の軸となるストロー2本を等間隔の位置にガムテープで貼り付けます。

【3】ペットボトルの蓋の中央部分にきりで穴を開け、蓋の内側が外を向くように竹串を通します。

【4】竹串の片方の端にだけペットボトルの蓋を通した状態でストローに竹串を通してから、もう片方の端にもペットボトルの蓋を通します。

【5】ペットボトルの蓋から突き出た竹串の先端にグルーガンでグルーを塗り丸くします。

できあがりです!

作る時のポイント

グルーガンは、ペットボトルの蓋に貫通させた竹串の先が危なくないように処理するために使用します。

グルーガンが無い場合は、ティッシュや布で蓋の中の隙間を埋めてからガムテープで覆いかぶせても大丈夫です。いずれにしても、竹串が突き出ないように処理するのがポイントです。

遊び方

収納ボックスの中におもちゃを入れて車を走らせて遊びます。サイズ的に人形の車としても使えますよ。人形を乗せて乗り物として移動させる遊び方もできます。

収納ボックスには取っ手用に2ヶ所穴が開いているものも多いですね。取っ手が付いている場合はそのまま引っ張ったり、穴に紐を通せば紐を引っ張って車のようにおもちゃを運ぶこともでき便利ですよ。

自由な発想でお子さんと遊んでみましょう!

【5】起き上がりこぼし

材料

起き上がりこぼしの作成例,100均,手作りおもちゃ, ●蓋つきの円筒状の容器(クッキーなどの丸い缶など)
●重石になるボール

重石にするためのボールは容器の中に入る大きさのもので、ある程度重みのあるものが適しているでしょう。100均にはさまざまな種類のボールがありますが、粘土を丸めてボールに見立てたものでも代用できますよ。スーパーボールなども使えそうですね。

必要な道具

・テープ(ボールを固定するため。ビニールテープやクリアテープ、ガムテープでも可)
・マーカー(容器に絵を描くため)

マーカーで絵を描く代わりに、色紙を切ってのりや両面テープなどで貼り付けても大丈夫です。

作り方

【1】容器の内側の側面に重石となるボールまたは粘土をテープでしっかりと固定します。

【2】容器の蓋もしくは底部分に、人間や動物の顔など、お好きな絵を描くか色紙を切り貼りします。

【3】容器に蓋をします。

できあがりです!

作る時のポイント

容器の底面に絵を描いたり貼り付けたりする際は、その向きに注意してください。重石を固定した部分が下になるので、絵の向きもそれに合わせましょう。

蓋に描く場合は、絵の下側が重石の位置と一致するように蓋をしましょう。

注意すること

容器の中に、小豆など小さな物を入れる場合は、誤飲などの危険性が高まります。容器の蓋をしっかりと閉めましょう。テープなどでぐるりと一周貼っておくと、より安心・安全に遊ぶことができますね。

特に、下のお子さんや、赤ちゃんがいるご家庭は注意して作成しましょう。

遊び方

容器の側面を地面につけてゆらゆら揺らしたり、コロコロ転がしたりして遊びます。左右に何回揺らしても、起き上がってくるのが面白い遊びです。

容器の底と蓋とそれぞれに違った絵を描いたり貼ったりしても、2つの絵が楽しめて良いですね。容器の中に大き目のビーズや鈴、小豆などを入れるのもおすすめです。

揺らす度に音が出るので、お子さん興味を惹かれることでしょう。起き上がりこぼしを何種類か作って、容器の中に違った物を入れてみましょう。

どんなものを入れると、どんな音がするのか、音の違いを聞き分けたり、中身を当てっこするのもいいですね。

知育玩具としても使える手作りおもちゃですよ。

まとめ

シンプルなおもちゃからちょっとだけ凝ったおもちゃまで、いろんな手作りおもちゃをご紹介しましたが、いかがでしたか。手に入りやすい100均の材料で作るおもちゃは、材料の種類や組み合わせを変えるだけで、意外と無限大に作れますね。

ぜひお子さんと一緒に作りながら、材料選びから楽しんでみませんか?手作りおもちゃを通してお子さんの発想力、想像力を伸ばせるきっかけになると思いますよ。簡単に制作できるものばかりなのでぜひ、お試しくださいね。
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