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2016年06月05日

生後3ヶ月|赤ちゃんの体重、服装、授乳間隔は?夕方に泣く・・!

提供元: cozreマガジン

生後3ヶ月は赤ちゃんにとって成長の節目の時期です。首もしっかりし始め、たくさんの愛らしい反応が見られるようになります。赤ちゃん自身の個性も出始めるので、「これは何?」と心配になることも出てくるかと思います。

今回は生後3ヶ月の赤ちゃんの身長や体重、生活や注意する点についてまとめましたので、ぜひ参考にしてくださいね。

生後3ヶ月の赤ちゃんの成長・発達

身長や体重はどのくらいになる?

おもちゃを握る赤ちゃん,生後,3ヶ月,赤ちゃん 厚生労働省の発育調査によると、生後3ヶ月の男の子の身長は57.5~66.1cmで体重が5.1~8.1kg、頭囲の平均41.3cm、胸囲の平均が41.8cmです。女の子の身長は56.0~64.5cmで体重が4.8~7.5kg、頭囲の平均が40.2cm、胸囲の平均が40.5cmになります。

成長のスピードは一生のうちで1番早く、体重は生まれた時の約2倍になります。頬やや太ももに皮下脂肪がついて、さらにふっくらした体型になります。

手首や足首のシワも目立ち、大人ではシワができない太ももの中間にもシワができることもあります。これからは動きも活発になるので、体重の増え方が緩やかになります。

首がしっかりしてきます

首がしっかりとしてきて縦抱きをしてもグラグラしません。うつぶせにするとしばらくの間なら首を持ち上げることができます。ただこれは個人差がありますので、焦らないで大丈夫です。

首がすわるというのは、赤ちゃんが自分の意志で自分の首を動かせるようになった状態をいいます。早い子は生後3ヶ月頃から座りますが、完全にすわるのは生後4~5ヶ月頃です。

まだ完全に首がすわっていないので、急にガクッと力が抜けてしまうことがあります。抱っこする時も手を添えるなど頭を支えるようにしてくださいね。

また、うつ伏せしていても、力がもたずに顔が床についてしまうこともあります。マットなどの柔らかい場所でうつ伏せにすると顔が埋もれてしまいますので注意しましょう。

ぬいぐるみやクッション等も近くに置かないようにし、うつ伏せにしているときは、目を離さないようにしてくださいね。
【子育て絵日記4コママンガ】つるちゃんの里帰り|(126)ついに首が据わった?!

あやすと笑います!

笑う赤ちゃん,生後,3ヶ月,赤ちゃん あやすと声を出して喜ぶようになる子も!喃語も出て、ママが話しかけると答えるように声を出します。ママの姿が見えなくなると、首を動かして目で追いかけますよ。

赤ちゃんが自分の手やこぶしをじっと見つめるハンドリガードや、指しゃぶりが盛んになってきて可愛さが増します。手の動きも活発になり、おもちゃを手で掴もうとしますので、手の届く範囲にガラガラなどをぶら下げるのもよいですね。

生後3ヶ月頃から、泣くこと以外の方法で自分の感情を伝えられるようになります。反応が出てくるので、育児がより楽しくなってきます。

視力や聴力も発達してくるので、ママの歌声も大好きです。ママのストレス発散も兼ねて、お家で歌うのもよいですね。筆者も夕飯の準備のときは、携帯で童謡を流しながら歌っていました。赤ちゃんも喜びますし、声を出すと意外とストレス発散になりましたよ。

生後3ヶ月の生活

睡眠と覚醒のサイクルと1日の過ごし方

朝日の射し込む寝室,生後,3ヶ月,赤ちゃん 睡眠の時間が短くなり、1日の睡眠時間の平均が13時間程度になります。昼間に起きている時間も長くなり、夜もまとまって寝るようになります。日中は昼寝、朝、昼、夕方の3回、合計5時間前後の昼寝をするのが理想的ですが、個人差があるので赤ちゃんのリズムに合わせましょう。

体内時計が機能して睡眠リズムが整うのは生後4ヶ月頃です。産まれてから寝たり起きたりだった赤ちゃんは眠る時間がずれる期間を経て24時間の体内時計が出来上がります。生後3ヶ月の赤ちゃんはまだ眠る時間がずれる期間であることも多く、体内時計が完全に出来上がっていない時期です。

メラトニンという物質が睡眠と覚醒を調整します。朝に浴びる太陽の光がメラトニンの分泌を促進するので、朝はカーテンを開けて太陽の光を赤ちゃんが感じられるようにしてあげましょう。

生後3ヶ月の赤ちゃんの服装は?

服の枚数は上に掛ける物を含めて大人と同じ枚数にします(タオルケットを1枚と数えます)。汗腺が発達するので、汗をたくさんかくようになりますので着せすぎに注意しましょう。

着せ方の例として、冬は家では肌着が1枚にカバーオール、外出時は靴下と帽子を追加して、厚めのカバーオールを着せましょう。

夏は家ではロンパースかプレオール1枚で十分ですが、肌触りが優しいものを選んでください。エアコンなどで室内が冷えるときは肌着をプラスして調整しましょう。外出時は紫外線対策とエアコン対策として薄手のカーディガンと帽子を用意すると便利です。

生後3ヶ月の赤ちゃんの服の平均的なサイズは60cm、帽子のサイズは44cm、靴下のサイズは8~11cm位です。あくまで平均値なので、お洋服を買う際などは、デパートなどの身長計やメジャーなどで測ってあげると良いですね!

夕方になると泣き出す「たそがれ泣き」

泣く赤ちゃん,生後,3ヶ月,赤ちゃん 生後3ヶ月頃に、夕方になると突然泣き出して泣き止まない「たそがれ泣き」が始まる赤ちゃんがいます。「コリック」とも言われ世界中の赤ちゃんに共通して見られます。

大声で泣いたり、ぐずったりと泣き方は様々です。晩御飯を作る忙しい時間帯に始まるので、ママは準備ができず途方に暮れることもあります。

原因は不明で、日中の疲れが出ているという説や自律神経の切り替えについていけないからだという説もあります。

たそがれ泣きが始まったら、おむつが濡れていないか、お腹が空いていないか、気温はどうかなど不快なことで泣いていないかをチェックしましょう。何も原因がないのに泣いていたら、たそがれ泣きの可能性があります。

対策は赤ちゃんによって様々ですが、抱っこしたり外の空気に当たったりすると落ち着くことがあります。ビニール袋のこする音も効果があるようですよ。

家事をしなければと焦りますが、今は割り切って赤ちゃんに付き合いましょう。イライラしてしまうと、赤ちゃんはその雰囲気を敏感に感じ取ってしまいます。お昼の間に晩御飯の準備を済ませて、やることがない状態を作るのもおすすめです。

筆者もたそがれ泣きには悩まされ、夕飯を作るのに3時間以上かかったこともありました。毎日夫に泣き言を言っていましたが、次第におさまってきましたよ。この時期は仕方がないと諦めてしまいましょう。

お食い初めのお祝いをしよう

生後100日,生後,3ヶ月,赤ちゃん 「お食い初め」(おくいぞめ)は、赤ちゃんの成長を祝うとともに、一生食べ物に困らないように願う伝統的な儀式です。生後100日目か120日目に行うのが一般的です。

お祝い膳を用意して食べさせる真似をします。お祝い膳は地方によって多少異なるものの、鯛の尾頭付きの焼き魚と赤飯、お吸い物などが一般的です。親族の中で一番長寿な祖父や祖母のひざに赤ちゃんを座らせて、食べる真似をさせます。

親戚が集まってお祝いをする場合もありますが、最近ではパパとママの3人でお祝いする場合も多いです。お膳の器も離乳食の時に使えるようにと、離乳食用の食器を用意する家庭もあります。お祝い膳は通販で購入することもできますし、手作りすることもできます。

SNSでは赤ちゃんを数字の「1」に見立てて、おむつで「0」を作り「100」の文字にしてから記念撮影するのが流行っていますね。赤ちゃんとおむつだけ用意すればいいので、挑戦してみてはいかがでしょうか?
お食い初めの食べる順番は?メニューとその由来を知ろう! 準備不要の「お食い初め」!?我が家のお食い初め体験談

生後3ヶ月の栄養

授乳の回数・量について

ミルクを飲む赤ちゃん,生後,3ヶ月,赤ちゃん 授乳間隔があいてきて、3~4時間おきの授乳になります。1日の授乳回数は5~6回程度で、夜中の授乳がなくなる子もいます。

体力も付いてくるので、母乳を飲むだけで疲れて眠っていたのが、飲んだ後も起きていられるようになります。満腹感を感じられるようになるので、自分で飲む量を調整します。

うんちの回数も減り始め、水のような便だったのが、ベタベタとしてきます。うんちの量や回数は個人差が大きいので、その子の普段の状態を把握してあげてください。

飲む量が足りているか不安な時は、おしっこの回数を確認してあげましょう。1日に6回以上出ていればひとまず安心です。

WHO/ユニセフの基準では、母乳で育つ場合の正常な体重増加は1ヶ月で500g~1kgとされています。1日に17g~18g増加していればよいことになりますので参考にしてみてくださいね。

生後3ヶ月の健康

3~4ヶ月健診を受けましょう

問診する医師,生後,3ヶ月,赤ちゃん 生後3~4ヶ月になると定期健診があります。行政が行うため費用は無料です。主に身長、体重、頭囲、胸囲などの身体測定を行い、首のすわり、目の動きや股関節の開きなどの全身のチェックをします。

重要なチェック項目は股関節脱臼の有無と首のすわりですが、首が完全にすわっていなくても大丈夫です。市区町村の保健センターで行われることが多く、予防接種の説明や離乳食の指導が一緒にされる場合もあります。

この健診は異常の早期発見のために大切で、法律で受けることが必須とされていますので、必ず受けるようにしてくださいね。自治体から自宅に実施場所や時間が記載された書面が届きますので、届かない場合は問い合わせましょう。

生後3ヶ月の予防接種は?

生後3ヶ月になると四種混合ワクチンの予防接種があります。公費で負担される定期接種なので無料で受けることができます。ジフテリア、百日咳、破傷風、ポリオを予防するワクチンになり、合計で4回接種する必要があります。

生後2ヶ月目にヒブ、肺炎球菌、ロタウィルス、B型肝炎の予防接種を受けている場合は、それらの2回目の接種もあります。生後3ヶ月目には四種混合に加えて、2回目の予防接種が最大4つあるので、合計5つの予防接種を個別または同時に受けることができます。

日本の予防接種のスケジュールでは、同時摂取は5種類が1番多いです。たくさんの予防接種を1度に受けて大丈夫なのかと心配になると思いますが、別々に接種するとスケジュールの調整が難しくなります。

日本小児科学会は同時接種しても問題ないとしています。不安がある場合は小児科で相談してみるとよいでしょう。

生後3ヶ月の赤ちゃんについての体験談

ニコニコ笑って、可愛い声も!

marimo0111さんからの体験談:
生後3ヶ月の息子は、生まれたときに比べると、体重は約3倍に増え、身長は約10cmも伸びていました。

昼間はニコニコ笑ってくれることが増え、「あー」「うー」という可愛い声も出してくれる頃です。名前を呼び掛けるとニコッと笑ってくれるので会話するのが楽しくなりました。

また、ガラガラ音がするおもちゃをしっかり握ることができ、一度握るとなかなか離してくれません。かなり指の力も強くなりました。指しゃぶりも始まりました。首の力もしっかりしてきました。

だんだんと夜まとまって寝るように

marimo0111さんからの体験談:
生後後3ヶ月のときは、授乳はほぼ3時間おきになりました。昼間に1~2時間程度の散歩に連れ出すことによって昼夜逆転の生活を直すことができました。

昼間たくさん起きて夜まとまって寝ることも増えました。夜中は授乳が6時間ほど空くこともありました。昼夜逆転生活を直すには、昼間起こしておくことが大事だと思います。

お腹がすけば泣くようになったのでタイマー設定は不要になりました。だいたい3時間間隔での授乳になりました。

まとめ

いかがでしたか?生後3ヶ月の赤ちゃんの特徴を紹介しました。首がしっかりしてくると外出もしやすくなり、育児も楽になってきますね。反応も出てくるので、日々のお世話が楽しくなってくるでしょう。

あれもこれもしなきゃと思う気持ちも分かりますが、赤ちゃんはママの笑顔が大好きです。家が汚れていても、洗い物がたまっていても、少しぐらいなら気にしないで息抜きしましょうね。
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