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2016年06月09日

離乳食初期のうどんはいつから?アレルギーに注意!簡単レシピ、冷凍法も

提供元: cozreマガジン

食べ物に興味を持ち始める生後5ヶ月~生後6ヶ月辺りから離乳食を始める方が多いと思います。おかゆに慣れ、飲みこむことがだんだんと上手になってきたら、離乳食でうどんを試してみてはいかがでしょうか。

うどんはおかゆと同じく主食としておなかにたまりやすく、つるつるとした食感で飲みこみやすい食材です。短くきってやわらかく茹でてあげればのど越しも良く仕上がりますよ!

また、うどんは電子レンジでも調理可能で、離乳食用に簡単に調理できる乾麺も売られています。冷凍保存もできるので、忙しいママの強い味方ですね。

では、離乳食のうどんはいつから、どのように調理してどのくらいの量を食べさせるのでしょうか。初めて食べさせる食材はアレルギーも心配ですね。今回は離乳食初期に食べるうどんのレシピや注意点、便利な冷凍保存方法などをご紹介します。

うどんはいつから食べられる?

離乳食初期、おかゆや野菜などに慣れたころから

離乳食,離乳食初期,うどん,おすすめ うどんは離乳食を開始してすぐに食べさせるのではなく、おかゆや野菜などに慣れてきたころから食べさせることができます。

6か月頃から食べられますが、うどんは3大アレルゲンのひとつ、小麦からできている食材です。離乳食開始時期は人により異なりますので、赤ちゃんの様子を見ながら進めてくださいね。

離乳食初期は柔らかく茹でたうどんをすり潰し、ダシ汁などでのばしてトロトロな状態にして与えます。詳しい調理方法などは後ほどご紹介いたします。

うどんに含まれる栄養は?

消化の良い糖質が豊富!

うどん,離乳食初期,うどん,おすすめ うどんはエネルギーを生み出す炭水化物ですが、糖質が多いため炭水化物の中でも特に消化の良い食品です。そのため消化機能の未発達な赤ちゃんにも適していると言われています。

ただ、糖質が多いということは食べ過ぎに注意しなくてはいけません。うどんは喉ごしが良いので、たくさん食べたがる赤ちゃんもいるかもしれませんが、栄養バランスに気を付けながら与えてくださいね。

野菜やたんぱく質と組み合わせて

うどん,離乳食初期,うどん,おすすめ うどんは糖質の多い食材です。野菜(裏ごしした物やすり潰したもの)やたんぱく質(白身魚やシラスなど)と一緒に食べさせると栄養バランスが良くなります。

離乳食初期には塩分を入れることはできませんが、昆布や鰹節から取ったダシと合わせると旨味がアップしますよ。ダシ汁でのばしてトロトロにすると飲み込みやすくなり、赤ちゃんも美味しく食べてくれるはずです。

アレルギー情報、乾麺の下ごしらえは?

小麦を含むので注意

病院,離乳食初期,うどん,おすすめ 小麦は3大アレルゲンのひとつです。小麦粉からできているうどんも小麦アレルギーに注意する必要があります。そのため初めて食べさせる場合は、万が一に備えてなるべく平日の昼間、病院にかかりやすい時間帯に与えてみることをおすすめします。

一度にたくさん与えるのではなく最初は1さじから試してみて、大丈夫だったら翌日以降少しずつ増やしていきましょう。初めて食べさせた時には、食べてから1~2時間程度は赤ちゃんの様子をよく見ておいてくださいね。

下ごしらえの注意点

うどん(乾麺),離乳食初期,うどん,おすすめ うどんの乾麺には塩分が多く含まれていますので、茹でた後によく水洗いすることも大事です。離乳食用に塩分が含まれていないうどんやあらかじめ短くカットされたうどんも市販されていますよ!

それを使う場合は、煮込んでそのまま離乳食に使うことができるので調理しやすくおすすめです。乾麺、冷凍うどん、茹でうどんともに、大人の茹で時間よりも長く茹でてやわらかくしましょう。離乳食向けに調理しやすくなります。

生めん、乾麺、茹でうどん、冷凍うどん・・・どれを選ぶ?

離乳食用の冷凍うどんは時短にも!

うどんイメージ画像,離乳食初期,うどん,おすすめ うどんには生麺、茹でうどん、乾麺、冷凍など様々な種類がありますが、茹で時間や下ごしらえの手間などが異なります。

スーパーなどでよく売られている茹でうどんは茹で時間が短くて済みますが、賞味期限は短めです。逆に乾麺は賞味期限は長いのですが、茹でるのに時間がかかり塩分を抜くための水洗いなどの手間もあります。

ただ、乾麺の場合には茹でる前にポキポキと短く折ってから調理することができるので、うどんを切る手間は少なくなるというメリットもありますね。

冷凍うどんは冷凍庫で長く保存でき茹で時間も短めですが、コシのあるうどんを選んでしまうとすり潰すのが少し大変で、ペーストを作る場合には長めに茹でる必要があります。

宅配商品などで売られている離乳食用の冷凍うどんは、赤ちゃんが食べやすくやわらかめに茹でてあり、短く切ってあるので簡単に調理できますよ。

それぞれのうどんの特徴をふまえて、ママが調理しやすいうどんを選んでくださいね。

コシがありすぎるうどんは離乳食に不向き

これは筆者が経験して感じたことですが、稲庭うどんなどの細いうどんやコシがあるうどんは、時間を長めに茹でてもすり潰しにくいです。太めのうどんのほうが茹でると柔らかくなります。

大人が食べてみて「歯ごたえがある」とか「喉ごしが良い」と思ううどんは、離乳食初期のうどんペーストを作りにくいかもしれません。そういったうどんを使う場合には、特に時間をかけて茹でると調理しやすくなりますよ。

うどんの調理法、冷凍方法は?レンジも活用可能!

茹で麺でならレンジ調理も!

鍋イメージ画像,離乳食初期,うどん,おすすめ うどんはたっぷりのお湯で茹でるのが一般的です。離乳食に使う場合は、うどんのパッケージに書かれている茹で時間よりも長めに茹でましょう。茹で麺の場合、器に水とうどんを入れて電子レンジでも加熱することができます。

乾麺なら茹でる前にポキポキ折って、茹で麺なら包丁やキッチンバサミで切って短くしておくと、すり潰しやすくなりますよ。

茹でた後は、塩分を落とすため乾麺ならば水洗いしてからうどんペーストを作ります。冷えてしまうと固くなってしまいますので熱いうちに調理しましょう。

一般的なペーストの作り方は、すりこぎですり潰す・裏ごし器で裏ごす方法です。ビニール袋などに入れて手でモミモミするのも衛生的にペーストが作れますね。やけどには十分ご注意くださいね!

冷凍方法は?

フリージング離乳食イメージ,離乳食初期,うどん,おすすめ うどんは冷凍して保存することができます。下ごしらえをしたあとに、製氷皿やジッパー付きの保存袋などに入れて1食分づつ冷凍庫で保存しておくと、使いたいときにすぐに使えて便利ですね。

使う時には1食分ずつ解凍(再加熱)して、1度解凍した物を再び冷凍しないようにしましょう。胃腸の弱い赤ちゃんのために、冷凍した食材は1週間以内に使い切るようにします。保存袋などに日付を書き入れておくとわかりやすいですよ。

冷凍保存する際には必ず冷ましてから冷凍庫に入れてください。温かいまま冷凍庫に入れてしまうと、冷凍している他の食品にダメージを与えてしまう恐れがあります。

離乳食用うどん調理に便利な調理道具

すりばち,離乳食初期,うどん,おすすめ うどんを離乳食用に調理する際、このような器具があると便利です。

●大き目の鍋(茹でる時に使います)
●ザル
●裏ごし器・すり鉢(離乳食調理セットなどでもOK)
●すりこぎ又は木べら(すり潰しに使います)
●ビニール袋やラップ(手でつぶす時に使います)
●製氷皿・ジッパー付き保存袋(フリージングで使います)

離乳食に使うダシは、鰹節から取る時には小さな茶こしがあると少量ずつ使えて便利です。

通販で買える!うどん離乳食を作る時に便利なグッズ、食材

【1】調理セット 離乳食用|ピジョン

基本の調理がすべてできる

ピジョン 調理セット 離乳食用,離乳食初期,うどん,おすすめ すり潰す、裏ごしするという離乳食の基本調理ができる便利な調理セットです。電子レンジでも使えて、コンパクトに収納できるのも良いですよね。

うどんはやわらかく茹でれば、こちらのセットの中にある裏ごしやすり鉢であっという間につぶすことができます。

この商品の基本情報

商品情報
*参考価格:¥ 2,700
*メーカー:ピジョン
*[セット内容・付属品] おろしフタ、こし網、保存フタ、おろし板、ジュースしぼり、すり棒、すり鉢、フィーディングスプーン 各1

Amazonで見る

口コミ

・離乳食作りに必要な調理器具がそろっている
・コンパクトに収納できる

【2】小分け保存カップ フリープ 2コセット|アーネスト

冷凍してそのまま電子レンジOK

小分け保存カップ フリープ 2コセット,離乳食初期,うどん,おすすめ 離乳食を冷凍保存する際には、このようなフタ付き容器をおすすめします。冷凍庫の中でも積み重ねられて、なおかつ衛生的に使うことができます。

少量ずつ分けることができるので、離乳食にピッタリです。やわらかい素材でできているので、ドロドロにつぶしたうどんを冷凍しても取り出しやすく使いやすいですよ。

口コミ

・製氷皿で冷凍して取り出し保存袋に入れる、という手間が省けて使いやすい
・離乳食て使う量を小分けできて便利

この商品の基本情報

商品情報
*参考価格:¥ 1,852
*メーカー:アーネスト
*商品サイズ:27cm x 12cm x 9cm

Amazonで見る

【3】ベビーうどん|はくばく

食塩不使用&短くカットされた乾麺

はくばく ベビーうどん 100g,離乳食初期,うどん,おすすめ こちらの商品は小麦粉だけでできていて、塩を使っていない細目のうどんです。ゆで汁もそのまま調理に使えるので、野菜を煮込んだスープと一緒に茹でるだけで簡単に一品作ることができますよ。

2.5センチと短くカットされていますが、離乳食初期はすり潰してから与えましょう。中期以降はカットされているので茹でたらそのまま調理できて便利です。乾麺ですから、賞味期限も長めなのでストックしておくと離乳食期から完了期まで使えますね!

この商品の基本情報

商品情報
*メーカー:はくばく
*商品重量:0.1kg

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【4】ベビーフード 簡単粉末 和風だし 10袋入|ピジョン

手軽に和風うどんが作れる

ピジョン ベビーフード かんたん粉末 和風だし 10袋入,離乳食初期,うどん,おすすめ こちらは粉末状の和風だしで、お湯で薄めて使います。ダシを取る時間が無い時でも、簡単においしいだしを離乳食に使えますよ。

まだ塩を使わない赤ちゃんには、お魚のうまみを感じられるダシで味付けをすることをおすすめします。

この商品の基本情報

商品情報
*参考価格:¥ 330
*ブランド:簡単粉末
*メーカー:ピジョン

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離乳食初期の簡単うどんレシピをご紹介

【1】うどんがゆ(ゆでめんから)5、6カ月ごろ

トロトロで飲みこみやすい

うどんがゆ(ゆでめんから)5、6カ月ごろ,離乳食初期,うどん,おすすめ 赤ちゃん初めてうどんを食べさせる時は、食べやすい「うどんペースト」から始めましょう。うどんを2~3本用意し、短く切ってからやわらかく茹で、すり鉢ですり潰します。潰したうどんをダシ汁でのばせば完成です。

ペースト状の食べやすいうどんは、飲みこみやすく離乳食初期にピッタリです。とても簡単に作ることができますので、おかゆに慣れてきたらうどんも試してみてはいかがでしょうか。

【2】うどんがゆ◎電子レンジで◎5、6カ月ごろ

火を使わず簡単調理

うどんがゆ◎電子レンジで◎5、6カ月ごろ,離乳食初期,うどん,おすすめ こちらはうどんと水を電子レンジにかけて、火を使わず作るうどんがゆです。

耐熱容器にうどん12gと水1/2カップを入れ、ラップをして沸騰するまで2分20秒ほど加熱し、ざるにあけてゆで汁を除きます。水大さじ3を加え、すり鉢などでとろとろの状態に伸ばせば完成です。

お湯を沸かす必要が無く、あっという間に調理ができますね。

【3】離乳食★初期5~7ヶ月 ホウレン草うどん

ほうれん草で栄養価UP

離乳食★初期5~7ヶ月 ホウレン草うどん,離乳食初期,うどん,おすすめ 続いては緑黄色野菜の中でも栄養価の高いほうれん草を使った、ほうれん草うどんをご紹介します。

茹でたほうれん草にお湯を少し加えてすり鉢ですり潰します。うどんをやわらかく茹でて細かく切り、出汁と一緒にすり鉢に入れてすります。すり潰したうどんに先ほどのほうれん草を加えて出来上がりです。

ほうれん草が加わることで、鉄分など栄養価がアップします。茹でてすり潰すだけなので簡単に作ることができますよ。

【4】離乳食 初期 キャベツうどん

ビタミンC豊富なキャベツを加えたうどん

キャベツ,離乳食初期,うどん,おすすめ 続いてご紹介するのは、うどんとキャベツの組み合わせです。キャベツはしっかり火を通すと離乳食初期から食べられる食材です。ビタミンCを多く含んでいる他、胃腸の粘膜を保護するビタミンUも含んでいます。

キャベツは芯や筋を取り除き、やわらかい部分を粗みじん切りにし、出汁と一緒に鍋でやわらかく茹でます。短く切って柔らかく茹でたうどんと一緒にすり潰したら出来上がりです。

キャベツの栄養と色どりで、うどんレシピに変化をつけることができますよ。茹でたキャベツは甘みもありますので、離乳食初期の赤ちゃんもたくさん食べてくれるかもしれません。

【5】離乳食★初期~中期かぼちゃのダシ♪うどん

かぼちゃの甘味で食べやすい

離乳食★初期~中期かぼちゃのダシ♪うどん,離乳食初期,うどん,おすすめ 最後にご紹介する離乳食初期のうどんレシピは、かぼちゃうどんです。かぼちゃは離乳食初期から使える食材で甘みがあり、離乳食に人気の野菜ですね。

まずかぼちゃの皮をむき、薄く切ってからやわらかく茹でます。それを裏ごしして出汁でのばしておきます。うどんを短く切って柔らかく茹でてすり潰し、先ほどのカボチャを加えて完成です。

かぼちゃはペースト状にしやすいので、離乳食に使いやすい食材ですね。かぼちゃを使うことできれいな色になります。ぜひ試してみてはいかがでしょうか。

まとめ

いかがでしたでしょうか。うどんは消化が良く、離乳食にピッタリな食材です。栄養バランスのことを考えて野菜やたんぱく質と組み合わせるとさらに優秀な離乳食メニューになりますね。

消化が良くつるつると食べやすいので、子どもが大きくなってからもお腹の調子が悪い時などにうどんはおすすめです。温かくても冷たくてもおいしく、手に入りやすいうどんは離乳食作りの強い味方になってくれますよ。
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