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2016年06月22日

離乳食後期、豆腐を使った簡単レシピ|手づかみ食べに便利なおやきも!

提供元: cozreマガジン

豆腐は、高タンパクで消化吸収がとても良く、やわらかいので赤ちゃんのお腹にやさしい離乳食にぴったりの食材です。

下ごしらえがとても簡単で、いろんな食材とも相性が良いので、豆腐を使うとメニューのバリエーションが広がりますよ。

離乳食後期になると食べられる食材が増え、手づかみ食べが上手になっていきます。食べ慣れた豆腐でも、おやきなどにして手づかみで食べさせると、赤ちゃんはもっと食べることが楽しくなるでしょう。

今回は、離乳食の豆腐について、栄養や選び方、また離乳食後期の下ごしらえの仕方や豆腐を使ったおすすめのレシピをまとめてご紹介します。

豆腐はいつから食べられる?

離乳食初期から食べさせよう

絹ごし豆腐イメージ,離乳食,後期,豆腐 豆腐は離乳食初期から食べさせられます。離乳食が開始し、2~3週間かけて3つの栄養源を慣らしていきます。

1週目はおかゆ、2週目に野菜を与えていき、慣れてきたらタンパク質を加えていきます。赤ちゃんにとって、初めてのタンパク質におすすめの食材が豆腐です。

豆腐は、他のタンパク質の食材に比べて消化吸収がとても良く、デリケートな赤ちゃんの胃腸にやさしく、安心です。またクセが無く、やわらかいので赤ちゃんが食べやすい食材です。

豆腐は大人は冷奴としてそのまま食べられますが、離乳食に使用するときは必ず加熱調理してから赤ちゃんに与えてくださいね。
離乳食初期の豆腐|おすすめレシピと下ごしらえ、冷凍保存方法

豆腐に含まれる栄養は?

良質なタンパク質が豊富

大豆と豆腐,離乳食,後期,豆腐 豆腐は、「畑のお肉」と呼ばれる大豆でできた食品で、良質なタンパク質がたくさん含まれています。タンパク質は、赤ちゃんの筋肉や骨、臓器をつくる他、免疫力を向上させる働きがあり、風邪や感染症の予防にも効果が期待できます。

栄養価は比較的木綿豆腐のが高いのですが、離乳食に向いているのは水分が多く滑らかな絹ごし豆腐です。

また高野豆腐は、豆腐を凍結乾燥させたもので非常に栄養価が高く、食物繊維・鉄分・タンパク質などが豊富です。豆腐同様離乳食初期から食べさせることができますし、消化吸収もいいので離乳食に積極的に取り入れてみてくださいね。
離乳食にたんぱく質を|おすすめ食材とレシピ

食べ合わせの良い食材は野菜全般

手づかみ食べ用豆腐を使った離乳食イメージ,離乳食,後期,豆腐 豆腐は、肉・魚・野菜などいろんな食材と相性よく食べられます。特に野菜と一緒に食べることで栄養バランスがぐっと良くなります。

例えば、豆腐と2〜3種類の野菜を入れたスープやお味噌汁に豆腐と野菜を混ぜた白和え、そしてご飯があれば、炭水化物、たんぱく質、ビタミン、ミネラルもしっかり補給することができる栄養バランス抜群の献立になります。

離乳食後期になると、だんだん手づかみ食べが上手になってきます。ニンジン・たまねぎなどの野菜と豚挽き肉に豆腐を加えて豆腐ハンバーグにすると、手づかみ食べもでき、バランスのいいおかずになりますよ。

豆腐を食べさせる際の注意点

大豆アレルギーに注意して!

大豆,離乳食,後期,豆腐 豆腐を食べさせる際に気をつける点は、大豆アレルギーです。豆腐の原材料である大豆は、3大アレルゲンの1つになります。

どの食材にもいえますが、初めて与えるときはスプーン1さじから始めてください。そして1時間以内に皮膚の湿疹、赤み、下痢、嘔吐または呼吸が苦しくなるなどの症状が出ないか確認してください。

初めて与える時間は、万が一症状が出た時にすぐ病院に連れていける平日の午前中にしましょう。

豆腐の選び方

ポイントは添加物と国産品!

豆腐,離乳食,後期,豆腐 品質の良い豆腐は「大豆」と「にがり」からできています。一般的にパッケージには「にがり」ではなく、「塩化マグネシウム」「塩化マグネシウム含有物」「塩化カルシウム」と表記されています。こちらは添加物がないものになります。

中には「凝固剤」や「消泡剤」といった添加物が使われているものもあります。赤ちゃんに与える物ですので、なるべく避けたいですね。

さらに国産大豆を100%使用して作られた豆腐がおすすめです。または遺伝子組み換えのされていない大豆を使用しているものを選ぶと良いでしょう。

豆腐の加熱、下ごしらえ方法 冷凍できる?

レンジも便利!加熱方法

電子レンジ,離乳食,後期,豆腐 豆腐の加熱の仕方には、湯通しする方法と電子レンジで加熱する方法があります。

【湯通しする場合】
1.月齢にあった大きさに豆腐を切ってざるなどに入れます。
2.沸騰したお湯に1分ほど湯通しし、水気をきります。

【電子レンジの場合】
1.豆腐を耐熱皿にのせて、端を少しあけてラップをして1分ほど加熱します。(量によるのよるので加熱時間は調整してください)
※電子レンジだと程よく水切りもできます。

下ごしらえ

離乳食後期になると下ごしらえはとても簡単。加熱後、絹ごし豆腐は食べやすい大きさに切るだけでOKです。木綿豆腐は小さめにほぐしてあげると食べやすいですよ。

また高野豆腐は乾燥したまますりおろして使うのが便利です。後期になると噛む力もだんだん出来てきますので、食べやすい大きさに切って与え始めてもいいでしょう。

冷凍できる?

コープ 冷凍 国産大豆のカット絹豆腐,離乳食,後期,豆腐 豆腐は冷凍できなくはないですが、家庭での冷凍にはやや不向きな食材です。栄養価は変わりませんが、水分が抜けてモソモソとした食感になるので赤ちゃんには少し食べにくくなるでしょう。

下ごしらえも後期になると簡単ですので、できるだけ食感の良い新鮮なものを食べさせてあげましょう。離乳食には少しの量しか使わないので、小分けになっている豆腐を買うと便利ですよ。

調理済みの豆腐ハンバーグなどですと、冷凍してもおいしく食べることができます。その際は月齢に合った大きさのハンバーグをラップに包んで、乾燥を防ぐためにチャック付保存袋に入れて冷凍保存してください。

また、写真の「コープ 冷凍 国産大豆のカット絹豆腐」という商品は、国産大豆が原料の絹ごし豆腐をカットして冷凍したものです。

この商品は、解凍後も食感がわからずツルッとしていて、チャックシール付きで保管にも便利でおすすめですよ。

調理に便利な調理道具は?

*すり鉢・・・豆腐は柔らかいので簡単にすりつぶせます。他の食材と一緒にすりつぶすことで白和えを作ることもできます。

*裏ごし器・・・裏ごしすることで細かくつぶすことが出来てクリーミーな仕上がりになります。

*ビニール袋・・・ビニール袋に豆腐を入れて指で簡単につぶすことができます。またほかの食材も一緒に入れて混ぜ合わすのも洗い物が減ってうれしいですね。
離乳食におすすめ!先輩ママに人気の調理器具10選便利で安全!

離乳食後期におすすめの豆腐を使ったレシピをご紹介します!

【1】離乳食後期 おからクッキー

野菜も摂れて、おやつにぴったり!

離乳食後期 おからクッキー,離乳食,後期,豆腐 離乳食後期の赤ちゃんのおやつに「おからクッキ―」はいかがですか。

ボールに、おから、ホットケーキミックス、豆腐、豆乳ヨーグルトを入れよく混ぜ、小さく切って下ゆでした人参など、野菜のトッピングを混ぜたら、クッキー生地の完成です。

完成した生地を3センチほどの大きさに丸めて、クッキングシートを敷いた天板に並べます。170度のオーブンで12分くらい焼いたら完成です。

トッピングには、サツマイモやホウレンソウなどもおすすめ。栄養満点のやわらかい、おからクッキーは、手づかみ食べが上手になってきた離乳食後期の赤ちゃんにおすすめのおやつです。

【2】離乳食後期☆じゃがいもと豆腐のおやき

しらすも入って栄養たっぷり

離乳食後期☆じゃがいもと豆腐のお焼き,離乳食,後期,豆腐 栄養満点のじゃがいもとしらす、絹ごし豆腐を使った「豆腐とじゃがいものおやき」をご紹介します。作り方はとっても簡単!

じゃがいもは電子レンジなどで加熱し、マッシュします。豆腐も電子レンジなどで軽く加熱し、水気を切ります。しらすは塩抜きを兼ねて、少し柔らかくなるまで煮たら、水を切って細かく切っておきます。

下ごしらえしたじゃがいもと豆腐としらすを全部混ぜ、軽くまとまるくらいに片栗粉を入れ、少しだけ醤油で下味をつけます。

そして、サラダ油を引き熱したフライパンで焦げ目がつくまで焼いて完成です。下ごしらえは、電子レンジを上手に活用することをおすすめします。

ジャガイモ、しらすなどの具材は下ごしらえして冷凍保存してあるものを使えば時短にもなりますね。具材には、人参や小松菜なども合いますよ。

【3】離乳食後期からの豆腐ステーキ

シンプルながら食欲をそそる味

離乳食後期からの豆腐ステーキ,離乳食,後期,豆腐 離乳食後期から食べられる豆腐ステーキをご紹介します。用意するのは絹ごし豆腐、鰹節、醤油、バターだけの簡単お手軽レシピです。

豆腐を上下半分に分け、片側を水切りし、さらに4分割に切ります。片栗粉を両面ともに薄くまぶしたら、バターを熱したフライパンで両面焼いていきます。

少し焼き色がついたら、醤油を少しだけ塗ってさらに両面軽く焼いて出来上がり。お好みで鰹節をかけると風味が良くなります。フワフワの絹ごし豆腐の食感とバター醤油のやさしい香ばしさがが食欲をそそります。

豆腐を焼く際、フライパンにフライパン用ホイルシートをひくとくっつかなし、焦げにくく、フライパンも汚れないので後片付けも楽チンですよ。

【4】調味料なしで美味しい❤さつまいもスープ

素材のやさしい味でほっこり温まる

調味料なしで美味しい❤さつまいもスープ,離乳食,後期,豆腐 身体がほっかほっかに温まる、調味料を使わずおいしい豆腐とさつまいものスープをご紹介します。

さつまいもの皮を剥き、小さく切って10〜15分水にさらします。玉ねぎは薄くスライス、かぼちゃは種とワタをとり小さく切ります。

鍋に適当な大きさに崩した豆腐と小さく切った野菜を入れ、かぶるくらいの水で茹でます。火が通り柔らかくなったら、粗熱をとり、ミキサーもしくはブレンダーで白湯を少し加えて調整しながらペースト状にして完成です。

このスープはたくさん作って、製氷器などで小分けにして冷凍しておくと便利です。解凍する際、粉ミルクや粉チーズを足してポタージュにしてもおいしいですよ。

まとめ

いかがでしたでしょうか?離乳食の豆腐について、栄養や選び方、離乳食後期の下ごしらえの仕方やおすすめのレシピをご紹介しました。

豆腐は使い勝手がよく、安くて栄養たっぷり。いろんな食材と合わせやすいので離乳食にとっても便利ですね。ぜひこの記事を参考に、離乳食後期にも豆腐をたくさん取り入れてみてくださいね。
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