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2016年06月23日

妊娠5ヶ月、安産お参りへ!赤ちゃんの大きさ、性別は?体重増加や腹痛も…

提供元: cozreマガジン

妊娠期間も半分にきて、ママの体調や気持ちも少し落ち着いてきた頃かもしれませんね。妊娠5ヶ月のママと赤ちゃんはどんな状態なのでしょうか?

つわりが落ち着いてくると、次は体重増加しやすくなるママも。急激な体重増加は病気にも繋がるので気をつけたいですね。

そして、便秘や股関節痛などの症状が現れ、悩まされるママもいるかもしれません。それぞれの症状に合う対処法をとっていきましょう。

また、少し体調が落ち着いてくるこの時期には戌の日を迎えます。戌の日に安産のお参りをすると良いとされているので、ぜひ行ってみてくださいね。

今回は、妊娠5ヶ月のママと赤ちゃんの状態、注意すべきことやおすすめの過ごし方についてご紹介させていただきます。

妊娠5ヶ月とはいつのこと?お腹が大きくなり始め、妊婦らしい体型に

世間で言われる安定期に入る

妊娠5ヶ月の妊婦さん,妊娠,5ヶ月,赤ちゃん 妊娠5ヶ月は、妊娠16週~19週のことをいいます。この時期は、妊娠中期にあたり、世間で言われる安定期です。

お腹は大きくふくらみ、妊婦さんらしい体型になります。待ちに待った胎動を感じるママも。また、つわりがおさまってきて、食欲が出てくると体重が増えやすい時期でもあります。

赤ちゃんも成長し、性別が分かる赤ちゃんもでてきます。聴覚も発達し、ママの心音に耳を傾けるようになります。
妊娠の安定期とは?時期は?妊娠高血圧症候群など注意点も解説!

妊娠5ヶ月の妊婦さんの状態|気になる体重増加や胎動について

お腹の状態

妊娠5ヶ月のお腹の大きさ,妊娠,5ヶ月,赤ちゃん 妊娠5ヶ月はお腹の状態も安定し、流産の可能性も低くなるため、安定期と呼ばれています。とはいえ、無理は禁物です。赤ちゃんがお腹にいることを常に意識して行動するようにしましょう。

子宮は、大人の頭ぐらいの大きさになり、外見的にもお腹のふくらみが目立つように。普通の洋服が着づらくなり、マタニティウエアが必要になってきます。

子宮底がおへその位置までくるので、胃を圧迫することになり、胃もたれをしやすくなります。また、横隔膜も圧迫されるので、息切れしやすくなります。

体重増加

体重計 イメージ画像,妊娠,5ヶ月,赤ちゃん つわりがおさまる時期には個人差がありますが、この頃になるとつわりが治まる人が多くなります。それとともに、食欲も出てきて体重が増加してしまうママも増えてきます。つわりで苦しんだ分、食べものが美味しく感じられますね。

また、妊娠4ヶ月~6ヶ月には、脂肪を体内に蓄えるように作用する、ヒト胎盤性ラクトゲンというホルモンが胎盤から分泌されます。これは、胎児に必要な栄養を確保するためのもので、そのせいもあり体重が増えやすくなります。

急激な体重増加は、妊娠高血圧症候群や妊娠糖尿病になどの病気に繋がる恐れがあるので注意しましょう。1週間で300g程度、妊娠中期をは5kg程度の体重増加が目安です。
妊娠中のダイエット|食事や運動で無理なく体重管理する方法

胎動

胎動 イメージ画像,妊娠,5ヶ月,赤ちゃん この時期になると初めての胎動を感じるママも出てきます。胎児のパンチやキックが、胎動としてママに伝わります。

胎児はまだ小さく力も弱いので、はっきりと感じられないかもしれませんが、子宮の内側に胎児が当たったのを感じることができます。

胎児は子宮の中を漂っているので、それにともない胎動を感じる場所も変わってきます。胎動の感じ方には個人差があるので、まだ感じられなくとも神経質になる必要はありません。

お腹の脂肪が厚いママや、忙しく動きまわっているママでは、胎動を感じにくいこともあるようですが、胎児が大きくなるにつれ、胎動を強く感じられるようになってきますよ。

体験談:妊娠5ヶ月のママの気持ち

胎動で赤ちゃんの存在を実感

shizuka03さんからの体験談:
16週頃から胎動を感じるようになり、つわりを感じなくても「ちゃんと赤ちゃんは生きて元気にしている」と不安に思うことがなくなりました。

今まではお腹に赤ちゃんがいるという実感があまりわかなかったのですが、胎動を感じることで実感することができ、赤ちゃんへ話しかけることやお腹をなでることも増えました。

コラムで「お母さんが幸せを感じる時に胎動を感じることが多い」という文面を見てから、気持ち良いことがあると「幸せだなぁ」と自分自身で感じるように意識し始めました。

ママがリラックスできる工夫を

licca15aさんからの体験談:
これまで妊娠してなんとなく嬉しい気持ちで過ごしていましたが、今は不安がかなり大きくなったり、お腹の赤ちゃんの成長が嬉しくなったり、気持ちがとても動いています。

育てていけるのかという不安が大きいです。でもお腹が大きくなるのは嬉しいです。気分にとても波があります。イライラすると赤ちゃんに良くないので、アロマを焚いたり音楽を聞いたりできるだけリラックスできるようにしています。

妊娠5ヶ月の胎児の大きさや状態は?性別を見分けられることも!

生まれる時の約半分の大きさまで成長する

妊娠5ヶ月のエコー写真,妊娠,5ヶ月,赤ちゃん 妊娠5ヶ月の赤ちゃんは、体長20~25cm、体重340g前後。体長は、生まれた時の半分ほどの大きさになります。性器もはっきりしてくるので、超音波エコーで性別を見分けられることもあります。

足の大きさはまだママの小指くらいですが、筋肉もあり、指を握ったりおしゃぶりをしたりと自分で動かすことができます。

薄かった肌にだんだん脂肪がつき始め、出産時の体型に近づいていきます。赤ちゃんを守る働きのある、胎脂と産毛が全身を覆い始めます。

耳の機能ができてきて、聴覚が発達する

赤ちゃんの耳 ,妊娠,5ヶ月,赤ちゃん 耳の機能ができ上がってきて、聴覚が発達します。ママのお腹の外の音まではまだ聞こえませんが、ママの心音や、ママの血液の流れる音を聞くことが出来ます。

ママの心音は、赤ちゃんにとってとても落ち着くもの。新生児のおもちゃに、ママの心音のような音が流れるものもあるくらいです。ママがゆったりした気持ちで過ごすと、心音も規則的になり、赤ちゃんもリラックスできそうですね。
妊娠中の胎教はいつからはじめる?音楽や絵本などおすすめは?

便秘や股関節痛などのマイナートラブルも。腹痛や出血の症状には要注意!

この時期に増える不調、トラブル

便秘 イメージ画像,妊娠,5ヶ月,赤ちゃん 妊娠による体の変化にともない、不調やトラブルも出てきます。

(1)便秘
妊娠中のママで多い悩みが、便秘です。大きくなった子宮が大腸を圧迫するので、大腸の血流が悪くなり、大腸の動きも悪くなるので便秘をしやすくなります。

妊娠中に多く分泌される黄体ホルモンは、子宮の収縮を抑える働きをしてくれる大切なホルモンです。しかし、子宮だけでなく腸の動きも抑えてしまうので、さらに便秘しやすくなります。

(2)乳房のトラブル
また、乳房も、赤ちゃんを迎えるための準備を始めます。母乳を作るために必要な乳腺が発達するため、乳房の皮下脂肪が厚くなり、乳房がふっくらしてきます。

胸のサイズがアップするママもいます。乳腺が発達することにより、初乳も作られます。作られた初乳が乳首から自然に少量漏れることもあります。

乳房の変化に伴い、乳房が乾燥してかゆみを感じたり、熱っぽさを感じることもあります。

(3)股関節痛
子宮が大きくなるにつれ、子宮を骨盤に固定している円靭帯がのび、足の付け根に痛みを感じることがあります。

ひどくなると坐骨神経痛といって、腰から足の先という広範囲に渡って、痛みやしびれの症状が出る場合もあります。

このほかの不調として、視力の低下を感じるママもいます。妊娠中に分泌されるホルモンと、妊娠中に色々な体液が増加することにより起こります。

視力が落ちるのはとても心配ですが、出産後は元の状態に戻ることがほとんどのようです。

不調、トラブルへの対処法

便秘の改善に役立つプルーン,妊娠,5ヶ月,赤ちゃん (1)便秘の対処法
妊娠中の便秘は、食生活の見直しや、無理のない程度の運動で対処しましょう。それでも便秘が改善しない場合には、かかりつけの医師に相談してみてください。

(2)乳房のトラブルへの対処法
乳房が乾燥している時には、保湿剤を塗ってみてください。妊婦用のバストケアクリームなど多く発売されています。

乳房が熱っぽい時には、冷たいタオルを当ててひやしてみてください。また、初乳の対処法としては、産後も使える母乳パッドを利用すると良いでしょう。

汚れても取り換えられるので清潔ですし、下着を汚さずに済みます。かゆみが酷い場合には、かかりつけの医師に相談すると、かゆみ止めのクリームなどを処方してもらえることもあります。

お腹の胎児に影響を与えてしまう恐れがるので、安易に市販の薬を自己判断で使用するのは控えた方がいいでしょう。

(3)股関節痛
足の付け根が傷む時には、ゆっくりした動きを心がけたり、寝る時は、痛い方の足の付け根側を上にして寝るたりすると痛みが和らぎます。

痛みが気になるときには、自己判断せずに受診してみてくださいね。

注意すべき症状や病気

おりものシート イメージ画像,妊娠,5ヶ月,赤ちゃん この時期は、おりものが増える場合があります。クリーム色や白っぽいものなら心配いりません。

しかし、赤や茶色のもの、ポロポロと分かれるもの、泡だっているもの、悪臭がするものは、何かしらの病気かかっている恐れがあるので、受診するようにしてください。

おりものに血液が混じっている場合も同様です。また、多少のお腹の張りは、ほとんどの妊婦さんが経験することなので、あまり心配はいりません。体を休めて様子をみましょう。しかし、お腹が固くなり張りが長時間続いたり、激しい痛みをともなう場合は要注意です。

さらに、安静にしても張りが治まらなかったり、1日に20回以上お腹が張る場合には、すぐにお医者さんに相談するようにしましょう。

お腹の張り、腹痛、出血という症状がある場合は「常位胎盤早期剥離」が疑われます。これは、胎盤が子宮から剥がれ落ちてしまう病気で、胎児へ酸素と栄養が届かず、最悪の場合は死亡する危険性があります。

少しでも気になる症状があった場合は、かかりつけの医師に相談しましょう。

妊娠5ヶ月の過ごし方|食事や運動について

食事

妊娠中の食事の一例,妊娠,5ヶ月,赤ちゃん 便秘しやすくなっているので、便秘を防ぐためにも、食物繊維を多く含む食材をとるようにしましょう。体重が増えてくる時期なので、体重が増えすぎないように食事で体重管理を行いましょう。

しかし、体重を気にし過ぎるあまり、必要な栄養素を十分に摂らないことは、お腹の赤ちゃんにとってマイナスです。体重管理はダイエットではありませんので、栄養バランスを考えて規則正しい食生活を心がけましょう。

運動

適度な運動は、便秘の予防や体重増加を防ぐのにも効果があります。また、運動をして体力をつけることで、安産につながるとも言われています。

道具がいらず、自分のペースですすめられるウォーキングが人気のようです。マタニティヨガに通うママも多くいらっしゃいます。

大きなお腹を支えることで起こる腰痛を緩和させるために、腰痛体操をするのもおすすです。お腹の状態や体調によって運動できる内容や量に個人差が出るので、どれだけ運動をしていいか診察時に確認するといいですね。

出産に向けてやっておくべきこと、やらないほうがいいこと

上の子との時間を大切にする妊婦さん,妊娠,5ヶ月,赤ちゃん 世間でよく言われることですが、赤ちゃんが生まれると、寝る時間も自分の時間も無くなります。今のうちに自分の時間を大切にしておきましょう。

また、上のお子さんやパパとの時間も大切にしてくださいね。安定期のうちに、赤ちゃんの衣類など赤ちゃんを迎える準備を済ませておくと、後々慌てずに済みますよ。

車の運転ですが、妊娠中はホルモンの影響で集中力が欠けている状態なので、できるだけしないようにしましょう。

運転する場合や乗車する場合には、必ずシートベルトを着用してください。安定期だからといって、無理をするのは厳禁です。

お腹に大切な赤ちゃんがいることを常に意識し、自分の体と相談しながら行動するようにしましょう。

体験談:妊娠5ヶ月に心がけたこと

ストレスを溜めずに体重管理

marimo0111さんからの体験談:
体重増加が心配される頃だと思います。適度な運動と体重のコントロール、バランスのいい食事が大事だと思います。出産は体力が必要なので、イメージトレーニングもしました。

また、毎日1時間はウォーキングをして体重が増えるのを防ぎました。食事は和食中心にしてしっかり3食とることにしました。

ストレスを感じるとお腹が張ることが多かったので、2週間に1回は好きなものを食べて友達と心ゆくまでおしゃべりを楽しんでストレスをためないようにしました。

安定期でも無理は禁物

Yoshi.oさんからの体験談:
16週頃からつわりが治まり元気になってきて動き回ることが多くなりましたが、少し無理をするとひどく疲れたりお腹が張ったりしていたので、やはり無理はいけないんだと思いました。

この時期は体調が安定していてお腹の重さもそんなに気にならないので一番妊娠前と同じ感覚になれる時期だと思いますが、そこで無理をしないように自分が妊娠しているんだという自覚をしっかり持つことが大切だと思います。

私は16週に入ってすぐに旅行に行きましたが、やはり自己責任なのでおすすめはしません。旅行に行くならば近くの病院を調べて重い荷物は持たない、ゆとりのある計画など徹底して下準備をした方がいいです。

先輩ママから情報収集を!

monoiさんからの体験談:
つわりが良くなって外出しやすくなったので、ベビー用品のお店を訪れ下見しました。赤ちゃん雑誌の出産準備号やさまざまなクチコミを見るなどして猛勉強。

もし友人や親戚で協力して下さる育児経験者がいる場合は、ベビー用品の「有って良かった/無くても良かった」のリアルな情報を聞いておくと良いと思います。

また、譲っていただけるもの貸していただけるもののリサーチも。何でもかんでも出産前に揃えなくとも、意外と物が少なくても困らなかったりします。

お参りにいこう

戌の日に安産祈願をしよう!

安産の絵馬とお守り,妊娠,5ヶ月,赤ちゃん 妊娠5ヶ月に入ると、戌の日(いぬのひ)を迎えます。日本では昔から、妊娠5ヶ月目の最初の戌の日に安産祈願をする風習があります。

戌の日とは、十二支の11番目にあたり12日に一度めぐってくる日のことです。犬は、一度にたくさんの子どもを産み、お産が軽いことから安産の守り神として信じられています。

それにあやかり、戌の日に安産祈願をすると良いとされているのです。最初の戌の日にあたる日に祈祷に行く妊婦さんが多いですが、その日が絶対ではありません。

妊婦さんの体調や、家族との都合など様々な事情があると思うので、ベストな日を選んで無理のない範囲で安産祈願に行くことをおすすめします。
【安産祈願のお参りの基礎知識】戌の日とは?安産祈願どう行う?

まとめ

妊娠5ヶ月のママとお腹の赤ちゃんについてご紹介させていただきました。妊娠期間も半分にきて、胎動も感じるようになると、ママになる自覚も増えてきます。

あと半分、お腹の赤ちゃんと自分のためにも健康管理を頑張ってくださいね。
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