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2016年06月25日

離乳食初期のブロッコリー|茹で時間や冷凍方法、おすすめレシピ

提供元: cozreマガジン

10倍粥からスタートする離乳食。少しずつ野菜や果物、魚なども取り入れていきますが、初めての食材をあげるときは、アレルギーはないか、食べてくれるかなど、色々と心配になるママも多いことでしょう。

離乳のために、栄養もしっかりとってもらいたい!とママたちは毎日試行錯誤の連続ですね。離乳食初期では食べられる食材がまだまだ少ないですが、ブロッコリーは初期の段階で取り入れることができる、栄養豊富なうれしい食材です。

ここでは、離乳食初期にブロッコリーをあげる時のおすすめレシピや、新鮮なブロッコリーの選び方から茹で時間、冷凍保存方法まで、わかりやすくご紹介します。毎日忙しいママの強い味方、電子レンジやブレンダーも大活躍しますよ!

ブロッコリーはいつから食べる?

初期以降、食べさせよう

離乳食を食べる赤ちゃん,離乳食,初期,ブロッコリー ブロッコリーは、離乳食初期といわれる生後5、6ヶ月頃から食べさせることができます。栄養が豊富な緑黄色野菜なので、積極的に離乳食に取り入れたい食材のひとつです。

離乳食初期では、柔らかく茹でたブロッコリーの穂先の部分のみをしっかりとすりつぶしてペースト状にしたものを食べさせます。

ブロッコリーに含まれる栄養は?

赤ちゃんの健康維持に良いビタミンCやβカロチンが豊富!

元気な子ども,離乳食,初期,ブロッコリー ブロッコリーにはたくさんの栄養素が含まれていますが、その中でも特に注目なのが、ビタミンCとβカロチン!ビタミンCは他の野菜や果物に比べてかなり多く含まれており、レモンの約2倍、アスパラガスの約10倍といわれています。

ビタミンCは免疫力を高めたり、肌の調子を整えたりと、うれしい効果がいっぱいです。また、βカロチンは体の中でビタミンAを作りますが、ビタミンAは赤ちゃんの骨や体の成長には不可欠な栄養素です。

その他にもブロッコリーには赤ちゃんの脳や神経を作る葉酸や鉄分といった体にいい栄養素がたっぷりと含まれていて、とても優秀な緑黄色野菜です。

食べ合わせの良い食材はご飯や他の野菜、ミルク

ブロッコリー粥,離乳食,初期,ブロッコリー ブロッコリーのペーストは鮮やかな緑色が見た目にも華やかなので、真っ白なおかゆの上にプラスすると、その鮮やかなコントラストが食欲をそそりますよ。オレンジ色の人参のペーストと並べるのもおすすめです。

また他の野菜と煮込んで野菜スープを作ったり、粉ミルクを入れてポタージュのように仕上げると、なじみのあるミルク味で赤ちゃんも食べやすくなります。

ブロッコリーを食べさせる際の注意点

離乳食初期はペースト状に

みそこしで潰したブロッコリー,離乳食,初期,ブロッコリー 離乳食初期の赤ちゃんにブロッコリーをあげる時は、必ず柔らかく茹でてから滑らかなペースト状にしましょう。穂先の部分を使うのが基本です。みそこしを使用すると潰しやすいです。

ブロッコリーは少しパサパサしているのでペーストにしづらいかもしれませんが、そんな時はお湯や茹で汁を少し加えるといいですよ。

味にくせがあるので、赤ちゃんが嫌がったら工夫を

ブロッコリースープ,離乳食,初期,ブロッコリー ブロッコリーは栄養が豊富でぜひ赤ちゃんに食べてほしい食材ですが、味に少しくせがあるので食べるのを嫌がる赤ちゃんもいます。ブロッコリーは大人でもマヨネーズをつけたりして食べたりしますよね。

そんな時は、ペーストにする時にだしや野菜スープをプラスしたり、クリーム状にしてとろみをつけると、つるんとのどごしがよく食べやすい食感になります。

ブロッコリーの選び方

濃い緑色で蕾が小さいもの

ブロッコリー,離乳食,初期,ブロッコリー 離乳食にブロッコリーをあげるなら、できるだけ新鮮でおいしいものを選びたいですよね。新鮮なブロッコリーを選ぶポイントは、色と蕾の開き具合です。

緑色が濃いものは太陽の光をしっかり浴びて育ったものなので、鮮度も高いです。逆に黄色がかってきているものは、古くなってきているしるしです。

また、ブロッコリーの房の蕾がキュッと締まっているかどうかも、鮮度を見極めるうえで重要です。鮮度が落ちると蕾が開いてきますので、買うときはこちらにも注目しましょう。

茎の切り口を見よう

ブロッコリーの茎,離乳食,初期,ブロッコリー 新鮮なブロッコリーを選ぶには、ブロッコリーを裏返して、茎の切り口を確認するのも一つの手です。切り口が黒っぽくなってきているものは、鮮度が落ちてきている証拠です。

切り口が白くみずみずしいものを選びましょう。

ブロッコリーの茹で時間、冷凍保存方法

加熱の仕方は?電子レンジも便利!

ブロッコリーを茹でる,離乳食,初期,ブロッコリー ブロッコリーは、お鍋にたっぷりの水を入れて柔らかくなるまで茹でるか、電子レンジを使って加熱できます。ゆでる場合は鍋の大きさや火力にもよりますが、離乳食の場合は約5~6分くらいで柔らかくなります。

ブロッコリーのビタミンCは水溶性のため、あまりにも茹ですぎるとお湯の中に流出してしまうといわれていますが、適度に茹でるのであれば問題ありません。

電子レンジで加熱する時は、ブロッコリーを直前に洗ったりして多少水分をプラスしておくと、みずみずしく仕上がります。電子レンジでの加熱時間は4~5分くらいが目安です。

また、ブロッコリーを茹でた時に出る煮汁は、ペーストをのばす時に使えるので、全部捨てずに少し取っておくことをおすすめします。

冷凍できる?

ブロッコリーの冷凍保存,離乳食,初期,ブロッコリー 茹でたブロッコリーやブロッコリーのペーストは冷凍保存が可能です。離乳食で使う場合は、一度にたくさん作って冷凍しておくのが便利です。

冷凍する時は製氷皿に1回分ずつ分けて入れて冷凍し、キューブ状にしたものをジップロックに入れておくと、コンパクトに保存できる上に、いつでも好きな分だけ取り出して使うことができます。

冷凍保存は便利なのですが、やはり長期間冷凍しておくと鮮度は落ちてしまいます。1週間くらいをめどに使い切るようにし、使い切る量だけを冷凍しましょう。

調理に便利な調理道具は?

シリコンスチーマー,離乳食,初期,ブロッコリー 離乳食初期のブロッコリーの調理にあると便利なのは、まずはシリコンスチーマー!鍋で「茹でる」よりもスチーマーで「蒸す」方が栄養分が流出しにくいので、ひとつあると大人の料理にも使えて便利です。

茹でた後に活躍するのがハンディータイプのミキサー!一度にたくさんペーストを作ることができるのでとても便利です。

離乳食 初期 ブロッコリーのおすすめレシピ

【1】離乳食❤初期Ⅰ*ブロッコリーのおかゆ*

白いお粥に緑が映える!

ブロッコリーのおかゆ,離乳食,初期,ブロッコリー 10倍粥に慣れてきたら、野菜を少しずつトッピングしてみましょう。ブロッコリーの緑が鮮やかなので、赤ちゃんが嫌がる場合は、最初から混ぜてやさしい緑色のお粥にして出せば抵抗なく食べてくれるかも。

作り方はとても簡単で、10倍粥に下ごしらえしてペースト状になったブロッコリーをのせるだけ。それぞれの素材を下ごしらえして冷凍保存しておけば、お粥にほかの野菜をトッピングしたり、ブロッコリーも別の素材と一緒にしてメニューのバリエーションを広げることができます。

【2】離乳食❤初期*さつまいもとブロッコリーのミルクスープ*

大好きなミルクの味に赤ちゃんもにっこり!

さつまいもとブロッコリーのミルクスープ,離乳食,初期,ブロッコリー 鮮やかな緑色をしたブロッコリーを好んで食べてくれる赤ちゃんもいれば、ちょっと抵抗があって口にしてくれない赤ちゃんもいるでしょう。赤ちゃんが嫌がった時は、なじみのある「ミルク」を加えることで食べやすくなります。

こちらのミルクスープは、さつまいもの甘味も手伝って、ミルクだけで作るよりもまろやかな味に仕上がります。作り方は簡単。下ごしらえしたペースト状のブロッコリーと茹でて裏ごししたさつまいもにミルクを混ぜるだけ!

ブロッコリーもさつまいもも冷凍保存ができますので、素材ごとにジップロックや製氷器などに入れて冷凍しておけば、いろいろな料理に応用できますね。

【3】白身魚とブロッコリー煮(離乳食・初期)

魚の良質なタンパク質とのコラボ!

白身魚とブロッコリー煮,離乳食,初期,ブロッコリー 野菜と魚を組み合わせたメニューです。離乳食初期の魚は白身魚からスタートします。刺身を買ってくると、おろしたりする手間がかかりません。作る量にもよりますが、1食分はだいたい1切れ程度です。

作り方はこちらも簡単。茹でてすり鉢で潰した白身魚と、茹でて潰したブロッコリーを混ぜるだけ。水溶き片栗粉を入れてとろみをつけることで、食べやすくなります。

魚ははヒラメ、カレイなどが淡泊で食べやすく、初めての魚に適しています。慣れてきたら鯛やタラなども使えますよ。

【4】離乳食初期〜 野菜のフルーツソース和え

フルーツソースでブロッコリーも食べやすくなる!

野菜のフルーツソース和え,離乳食,初期,ブロッコリー ブロッコリーと果物を混ぜた簡単レシピです。使用するのはブロッコリーのほかに玉ねぎ、みかん、バナナです。作り方は、ゆでて潰したブロッコリーと玉ねぎに、薄皮をむいたみかんと潰したバナナを混ぜるだけで完成!

果物は火を通さずに使えるものが多いので、下準備に手間がかからずに助かりますね。玉ねぎがなくても、みかんとバナナのどちらかでも、おいしく食べられます。

みかんの薄皮は赤ちゃんが嫌がるのでしっかりむいてあげましょう。

【5】離乳食初期☆ブロッコリーと豆腐の白和え

豆腐で赤ちゃんの好きなトロトロ食感に!

ブロッコリーと豆腐の白和え,離乳食,初期,ブロッコリー 豆腐のタンパク質も一緒にとれる栄養満点レシピです。豆腐はクセがないので赤ちゃんも食べやすく、取り入れやすい食材のひとつです。離乳食初期の時は絹ごし豆腐を使用しましょう。

作り方は、出汁と一緒に加熱してから潰した豆腐にブロッコリーペーストを混ぜ、片栗粉でとろみをつけるだけ。

とろみがあるとつるんと食べられますが、もちろんとろみがなくても食べられる赤ちゃんもいますので、好みに合わせて調理してください。

まとめ

いかがでしたでしょうか。ブロッコリーの豊富な栄養素をみると、ぜひ赤ちゃんに食べてもらいたいですよね。しかも冷凍保存できるので、忙しいお母さん達にとっても使い勝手のいい食材ともいえます。

そしてブロッコリーは鮮やかな緑色で、食事に彩りを添えてくれます。人参のオレンジ色やお粥、豆腐などの白などと合わせるとコントラストもきれいなので、ハーフバースデーのケーキなどにも良く使われる野菜です。

離乳食初期は思うように進まないことも多いと思いますが、まだお乳以外の食べ物を知るための慣らし期間ですから、あまり食べてくれなくても、悩むことはありません。

嫌がっている大泣き写真も、口中を緑色にして食べてくれた時の写真も、後で見ればかわいい思い出。ぜひ、この時期だけのトロトロ料理を楽しんでみて下さいね!

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