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2016年07月03日

切迫流産・子宮頚管無力症があり…【出産体験談:双子】

提供元: cozreマガジン

双子の出産は単胎(胎児が一人)の時と比べ、大変なことが多いようです。子宮頚管無力症があったという「ゆうこうさ」さんの場合はどうでしょう。今回は「ゆうこうさ」さんから頂いました双子の出産体験談をまとめました。

妊娠から出産までの気になるあれこれ

出産した時の年齢は?

27歳

妊娠の経緯・方法は?

自然妊娠

双子を妊娠しましたと知った時の感想は?

とにかく、うれしいの一言でしたが、同時に無事に育ってくれるかという不安な気持ちもありました。

出産場所は?

大学病院
獨協大学病院
埼玉県

子宮頚管無力症があり、出産までのリスクが高かったため。

また、初診で対応してくださった医師が双子出産のケース経験が多いと教えてくださると共に、妊娠継続が出来るか不安だった私に安心出来る声掛けをしてくださったため。

出産したときの妊娠週数は?

38週

出産方法は?

帝王切開

子宮頚管無力症があり、妊娠中期に子宮口を縛る手術をする必要性がありました。

そのために、出産時はその子宮口を縛っていた事への対応をしなければならず、最初から帝王切開との説明を受けていました。自分自身も安全を取りたかったため、帝王切開との説明に納得していました。

シロッカー手術・管理入院はしました?

しました。

手術をしました時に1ヶ月と、妊娠8ヶ月からは管理入院をしました。とにかく安静を指示された。

体重管理の方法は?(苦労しました点・工夫しました点)

8kg増加しました。

妊娠中はずっと気分が悪く食事がとれなかったため、増加はあまり心配しなかったが、かえって妊娠初期は体重減少・体力低下に悩みました。少しずつでも、カロリーがある飲み物やゼリーなどを口にするようにしていました。

分娩はどうでした?

出産の兆候は?

陣痛

妊娠中・出産時のトラブルや、気を付けたことは?

妊娠初期の切迫流産に始まり、子宮頚管無力症がありましたためとにかく安静を指示され守ってました。

またつわりが酷く、食事がとれなかったため点滴をしたりもしました。医師からは、子宮頚管無力症は双子とは関係無いが、つわりが酷いのは双子が関係していますとの説明を受けました。

陣痛がきてから入院までの経緯は?

管理入院で、しかも帝王切開である為陣痛間隔は経験していません。入院日は主人が運転の車で病院まで向かいました。

ただ、帝王切開予定時刻に、他の患者の乳がんの手術が、長引き3時間程手術開始が遅れた。その待っている間に、陣痛が始まった。乳がんの手術の成功を祈ると共に、諦めていました陣痛を経験出来た事に感謝しています。

また、管理入院前にもし緊急で入院する事になった場合の事は考えており、近くのタクシー会社に依頼していました。またタクシー会社が、休んでいる夜中でしかも主人が出張などで不在の時は友人が車で迎えに来てくれる約束になっていた為安心でした。

主人がいない時は、いつも携帯電話を身に付けて友人にすぐに連絡をとれる様にしていました。

入院してから分娩までの時間はどれくらい?

帝王切開予定であり、管理入院でした。

入院から出産までの経緯は?

帝王切開でしたが、どちらの赤ちゃんを先に出したいですかと医師が聞いてくれた。ただ、私は無事でさえあれば本当にどちらの順番でも良かったため、安全な順番でとお願いしました。

破膜しま~すとの医師の声がして暫くしましたら赤ちゃんの泣き声が聞こえた。15分差で取り出してくださった。促進剤は使用していません。手術に向かう前に、陣痛を味わえたが2時間程だった為、それ程痛みは感じませんでした。

体重は2400と2500gでした。

双子の為、何かありましたらと手術室に小児科の医師が保育器を持ってスタンバイしてくれていましたが問題無く、おめでとうと声を掛けて職場に戻っていかれた。

すぐに赤ちゃんを抱かせてくださり帝王切開でしたが、母になった喜びは感じさせてくださった。

旦那様の出産立会いは?

立会いはしていません。病院としても、帝王切開の立会いはしていないとの事でした。私は、もし立会い許可の出る病院だったとしても立会いはして欲しくなかったので、トラブルは何もありませんでした。手術中の自分を主人に見られるのはどうしてもイヤだったので…。

主人も安全が一番だし、手術室に入りパニックになるのはイヤだからと手術室の前で待っていたいと言っていました。ただ、手術室に行く前にずっとそばにいて手を握ってくれていた事は本当にうれしくパワーを貰えたと感謝しています。
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出産後はどうでした?

出産後の入院生活は?

6人の大部屋でした。大体週数が一緒の妊婦さん達だったため、話も合って楽しかったです。初日は別室で3日目からは昼は同室でした。

助産師さんは皆優しく、不安な事は無いか何度も声を掛けてくださりました。

母乳指導は何人か一緒に受けました。

大学病院だったため、食事は一般的であり入院患者達とメニューも一緒でした。

面会は午後でしたが、主人が仕事の関係でいつも間に合わなかったが、短い時間なら…と面会時間外に子ども達に会わせてくださった事が本当にありがたかったです。

入院費は35万程度でありました。

通常は1週間の入院との事だが、私は管理入院をしていましたので2ヶ月近く入院していました。帝王切開日からは10日の退院で一般的な長さとの説明でした。

産まれたお子様は一卵性と二卵性どちら?

二卵性。男女。

初めて子ども達と対面しました時の感想は?

こんなにかわいい子達がお腹に入っていましたのだと、感激で胸がいっぱいになりました。妊娠中はトラブル続きでしたが、無事に育ってくれたと感謝の気持ちも沸きました。同時にこんなに小さいんだと感じ自分の命をかけて守っていこうと胸に誓いました。

出産報告の方法は?

写真付きのメールでお知らせしました。退院後は、ハガキを送りました。

まとめ

以上、「ゆうこうさ」さんの双子出産体験談でした。出産を経験されている方のお話を参考にして、出産への不安を解消できるといいですね。
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