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2016年09月30日

産後12ヶ月|赤ちゃんの体重、離乳食、授乳やママの体調は?

提供元: cozreマガジン

産後12ヶ月ともなると、赤ちゃんはできることが増え、ママとパパは見ていてハラハラする場面が多いのではないでしょうか?食事も授乳量が減ってきて離乳食も完了期に入ります。

そして、ママやパパが心待ちにしていた1歳のお誕生日を迎えますね。今回は、産後12ヶ月のママと赤ちゃんの体と心の変化と過ごし方、注意点について詳しく説明します。

産後12ヶ月、赤ちゃんの成長・発達

身長・体重は?

赤ちゃんの写真,12ヶ月, 平均は、男の子だと70.3~79.6cmで7.7~11.0kg、女の子だと68.3~77.8cmで7.2~10.5kgです。運動量が増えていく時期ですので、体型がしまってきて乳児から幼児の外見へと変化していきます。

なお、平均はあくまでも目安です。個人差が大きくなりますので、身長や体重の平均から外れてもそれほど心配しないでくださいね。

母乳やミルクの授乳はどうする?

ミルクの写真,12ヶ月, 1歳を迎えたことを機に、卒乳・断乳を考えるママも多いのではないでしょうか。卒乳は赤ちゃんがほしがらなくなったり、自然と母乳が出なくなったりすることを指します。一方、断乳はママが授乳を意図的にやめることを指します。

無理に断乳する必要はありませんが、この時期の赤ちゃんは歯も生え、離乳食で十分な栄養がとれるようになってきますので、離乳食のみに切り替えても大丈夫です。
卒乳・断乳の方法って?男の子ママの体験談5選|0~1歳編

離乳食はどんなものをあげたらいいの?

塩の写真,12ヶ月, 大人と同じように1日3食です。まだ硬いものや噛み切らないといけないものは食べられませんので、赤ちゃんの様子を見ながら調節しましょう。ただ、練習になりますのである程度噛める固さの食材は取り入れてみましょう。

また、腎機能が未発達であるため、塩分の濃いものをあげると体に負担となります。味が濃すぎると離乳食を食べないこともありますので、気をつけましょう。
離乳食完了期の簡単レシピ10選 おやきなど手づかみ用献立も!

12ヶ月健診って何をするの?

自治体によっては12ヶ月健診(1歳児健診)を行っているところもあります。健診では、ひとり立ちや伝い歩きをするか、簡単な言葉の意味がわかるか、などをみます。

どのようなことができる?

積み木の写真,12ヶ月, ・歩き始めます
早ければ、2~3歩歩くようになります。赤ちゃんによってはあまり歩きたがらずにハイハイする場合もありますが、個人差がありますので、焦らなくても大丈夫です。成長をゆっくり見守りましょう。なお、二本足はバランスがとりにくいですので、怪我がないように気をつけましょう。

・言葉が出てくることも
ママやブーブーといった言葉が少しずつでてくる頃でもあります。口真似ではなく、きちんと意味を理解してしゃべりはじめます。ただ、これも個人差は大きく、2歳頃まであまりしゃべらない場合もあります。

身振り手振りで自分の気持ちを伝えたり、いろんなことを「あー」で表現したり…他の子と比較してしまいがちな時期ですが、言葉の意味を理解して自分の気持ちを表現していることに変わりはありません。心配しすぎる必要はありません。

・手先が器用になってきます
手先が器用になってきますので、積み木やお絵かきなどもできるようになってきます。そのぶん、ドアを開けたりコンロの火をつけたりと、危険なことも増えてきます。事故にだけは気をつけましょう。
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産後12ヶ月、ママの体調変化

乳房ケアはしっかりと

ミルクを飲む赤ちゃん,12ヶ月, 卒乳・断乳によって授乳をやめると、徐々に母乳の分泌量は減ってきます。しばらくは脂肪分の多い食事は避け、水分も控えめにしておきましょう。

また、しばらくはおっぱいが張ってつらいこともあります。自分で搾乳する方法などもありますが、誤ったやり方だと、逆に母乳の分泌を促してしまうことも。母乳外来などを利用すると良いでしょう。

職場復帰しても無理はしないで

コーヒーの写真,12ヶ月, 職場に復帰された方は、家事に育児に仕事に…と、とにかく忙しい毎日ですよね。職場に迷惑をかけてはいけない、とがんばりすぎてしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか。

気をはっていると気づかないかもしれませんが、知らないうちに疲れがたまっていることも。一気に体調を崩すこともありますので、なるべく休息をとるようにし無理はしないようにしましょうね。

高血圧や尿蛋白に気をつけて

妊娠中に妊娠高血圧症候群と診断された方は、高血圧や脳血管障害、虚血系心疾患、糖尿病、脂質異常症のメタボリックや腎疾患といった生活習慣病にかかりやすいという報告があります。産後も食事や生活習慣に注意が必要です。
ダイエットや授乳にも良い効果!産後の食事メニューをご紹介

産後12ヶ月のママの気持ちの変化:体験談

今を大事にしなくてはという気持ちに

gao3さんからの体験談:
12ヶ月になり、家族内でも周りの方からも1歳の誕生日をお祝いしていただきました。そのことで、1年間子どもと一緒に頑張ってきたことを実感すると共に、いつまでもかわいい赤ちゃんではいてくれないのだなと思うようになりました。

夜起こされることも、手がかかることも、今だけの特権だと感じることが多くなりました。体調がすぐれない時には上手くいかないこともありますが、今を大事にしなくてはという気持ちの方が強くなったように思います。

少しのことでイライラしてしまい…

みつママさんからの体験談:
日々疲れきっていました。子どもは歩き回るようになり、手の届く範囲が広くなり、狭い場所もすんなり入ってしまいます。

いたずらに手を焼いていました。また、自己主張もはっきりしてきて、自分の思う通りにいかないと、ダダをこねることや癇癪も四六時中ありました。

とにかく子どもよく泣いていた時期です。後追いも激しくなり、心休まる暇がありませんでした。 少しのことでイライラしてしまい、子どもを怒鳴ってしまう日や夫婦喧嘩も多かったです。

産後12ヶ月の過ごし方

靴は足にあったものを選んで

靴の写真,12ヶ月, つかまり立ちからひとり立ちとなり、徐々に歩けるようになってくる時期です。歩けるようになったら、お外でたくさん遊びましょう。

しかし、まだまだ歩くことに慣れていません。バランスをとるのが難しく転びやすいですので、しっかり足をサポートしてくれる靴を選びましょう。つま先が窮屈だったり隙間があったりすると靴擦れしてしまうだけでなく、足の指が変形してしまう原因にもなります。

なお、足はどんどん大きくなりますので、サイズが合っているか定期的にチェックしましょう。また、柔らかく足にフィットする素材で軽いものが良いでしょう。靴底に滑り止めがついていると安心です。
初めての靴!ベビーファーストシューズの先輩ママおすすめ10選

ハッピーバースデー!

モビールの写真,12ヶ月, 1歳のお誕生日おめでとうございます!そして一年間子育てお疲れさまでした。誕生日プレゼントは決まりましたか?

もちろん赤ちゃんが喜ぶものならば何でも良いのですが、何にしようか迷っている、ということでしたら、手を使って遊べる積み木やブロック、クレヨンなどはいかがでしょうか。お外へ出かけるのが楽しみになるような、靴やリュックなどもおすすめです。

そしてなんといってもお誕生日といえばケーキ。アレルギーがあったり、まだ卵を食べさせていなかったり、という場合でも大丈夫なケーキもありますので、作ってみてはいかがでしょうか。

甘くなくたって、色とりどりの野菜や果物でデコレーションされたケーキはとっても魅力的なもの。緒に飾り付けをしてみても楽しいですね。初めてのお誕生日、いっぱいお祝いしましょう!
1歳の誕生日祝いに!離乳食バースデープレート|厳選レシピ16選 おしゃれなベビーリュック13選!人気のブランドから手作りまで

記念写真も撮ってみましょう

フラッグガーランドの写真,12ヶ月, お誕生日の記念に写真を撮りたいという方も多いのではないでしょうか。写真館などでは、衣装や小物の貸し出しなどを行っているところがあります。

カメラに恥ずかしがってしまう赤ちゃんでも自然な笑顔をしっかりと撮ってくれますよ。もちろんおうちで撮って、パパやママに見せるいきいきとした表情を残しても良いですね。

バースデーケーキや風船、ワンちゃんや猫ちゃんと一緒に撮ったり、寝相アートをしてみたり、とアイデア次第で楽しい写真がたくさん撮れます。ぜひ素敵な思い出を残しましょう。
お手製の「おうちスタジオ」でセルフ記念撮影をしてみよう!

産後12ヶ月の注意点

安全対策はしっかりと

注意の写真,12ヶ月, 少しずつ歩けるようになり、行動範囲が広くなってきます。手先も器用になり、いたずらもするようになってきます。思わぬ事故が増える時期ですので、目を離さないようにしましょう。

また、歩けるといっても不安定ですので、ふいに転ぶことがあります。人通りや車通りの多い場所を歩かせるのは控えましょう。歯ブラシやストローをくわえたまま歩くのも転倒したとき非常に危険ですのでやめさせましょう。

さらに、興味があるものを見つけると、危険であることを忘れて近づいてしまうこともあります。車や側溝、川や火の側など、危ないものには近づかないように気をつけておきましょう。
男性保育士RyUが教える!家の中の赤ちゃんの事故を防ぐ工夫

叱るときは毅然とした態度で

言葉を理解しはじめますので、良いことと悪いことの区別も徐々についてくるようになります。車道に飛び出すなど危険な行為をした場合は、真剣な顔と強い口調でダメだということを伝えてください。

なぜダメなのか、理由もちゃんと説明することが重要です。前に説明されたとしても忘れてしまっていることが多いですので、その度にきちんとママパパから説明するようにしましょう。
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まとめ

産後12ヶ月についてご紹介しました。1歳の誕生日を向かえ、赤ちゃんだと思っていた我が子の成長を実感する方も多いのではないでしょうか。

赤ちゃんが産まれてからの一年間をふりかえりつつ、これからもたくさんの楽しい思い出を作っていきましょうね。
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