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2016年04月26日

長野県の子連れで登山できる山3選!親子で山デビューしよう!

提供元: cozreマガジン

子連れで登山と聞いてどんなイメージを思い浮かべますか?「できるかな?」、「大変そう…」、「おもしろいのかな?」など、いろんな不安があることと思います。

今回は、長野県内で比較的登山をするのが容易な山を3ヶ所、子どもと一緒に山登りを楽しめるポイントも併せてご紹介します。

【1】茶臼山(ちゃうすやま)|下伊那郡根羽村

ブナの原生林をハイキング気分で歩こう!

茶臼山の芝桜,子連れ,登山,長野 茶臼山は、長野県の南端の下伊那郡根羽村と、愛知県北設楽郡豊根村にまたがって位置している山です。

標高は1,200mなので、登山というよりもハイキング感覚で登ることができますよ。ブナの原生林の中をのんびりと散策しながら進むのは気持ちが良いでしょう。

茶臼山山頂には、山頂展望台もありますよ。360度の大パノラマを子連れで堪能してくださいね。奥三河や南アルプスの山々が望めます。

子連れにおすすめのポイント

春は芝桜、夏は新緑、秋は紅葉、雪は雪道と四季折々の楽しみ方ができるので、家族連れに人気の山ですよ。登山デビューに手軽に登山を楽しむには、ぴったりの山ですね。

特に、約40万株にもおよぶ芝桜は一見の価値あり!芝桜のシーズンは5月~6月と言われています。シーズン中には、「芝桜まつり」も開催されています。

【2】鍋倉山(なべくらやま)|飯山市

森太郎と森姫に会いに行こう!

森太郎,子連れ,登山,長野 鍋倉山は、長野県と新潟県の県境を走る関田山脈にある最も高い山です。とはいっても、標高は1,289mなので、初心者向けですよ。

ブナ樹林が印象的な山で、ブナの森というイメージです。初級者向けの山ですが原生のブナの森の保護のため、未整備の箇所もあります。おでかけの際には、ご注意ください。

子連れにおすすめのポイント

鍋倉山には、有名な巨木が2本あります。その名も「森太郎」と、「森姫」。ネーミングも絵本のようにファンタジーでかわいらしいですね。

「森太郎」の推定樹齢は400年以上。「森姫」も推定樹齢は300年以上と言われています。林野(りんや)庁の「森の巨人たち百選」にも選ばれた巨木なんですよ。

ロープを張って保護されているため、現在では直接触れることはできませんが、やはりせっかくですから一度、生で直接見てみたいですよね。

【3】斑尾山(まだらおやま)|飯山市

古代アゲハのヒメギフチョウを見に行こう!

斑尾高原,子連れ,登山,長野 斑尾山は、長野県北信地方に位置する北信五岳(ほくしんごがく)の一峰で、標高1,378mの山です。山腹を埋め尽くすブナ、ミズナラなどの素晴らしさには圧倒させられます。

子連れにおすすめのポイント

近年開発などにより個体数の減少が著しい「ヒメギフチョウ」も斑尾山に棲息してると言われています。「ヒメギフチョウ」は、アゲハチョウの祖先種の特徴をもつ小型の蝶です。

ギフチョウの祖先は、約200万年前に日本に渡ってきたと言われています。古代アゲハ、生きている化石とも言われるほど珍しい蝶だそうですよ。

もしも、「ヒメギフチョウ」を見ることができたら、とてもラッキーですね!斑尾山のふもとの斑尾高原には、自然の中で遊べるアクティビティも充実していますよ。

また斑尾山は、唱歌「ふるさと」にも唄われた”かの山”のモデルの山と言われています。唱歌「ふるさと」を親子で歌いながら、山登りしてみませんか?

まとめ

いかがでしたでしょうか?登山初心者におすすめな気軽に登れる山ばかりですよ。各山の近くには、観光地もあり、登山後の楽しみ方もいろいろあるのがうれしいですね。

登山と聞くと、「大変そう、ましてや子連れでなんて…」と思ってしまいがちですが、山を制した時の達成感は格別でしょうね。そんな達成感を家族揃って味わってみませんか?
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