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2016年05月04日

離乳食後期のそうめん|おすすめレシピと下ごしらえ、冷凍保存方法

提供元: cozreマガジン

夏の常備品と言えばそうめんですよね。ご飯と同じように主食にもなるので離乳食にもぴったりです。茹でるだけで簡単なのもうれしいですよね。

そんなそうめんを使った離乳食を赤ちゃんに食べさせる時期や含有される栄養素、冷凍方法など詳しくまとめてみました。離乳食後期におすすめのレシピも併せてご紹介します。

そうめんはいつから食べる?

離乳食中期以降から食べさせよう

そうめん,離乳食,後期,そうめん そうめんは消化吸収がいいのですが塩分が気になるので中期から始めるようにしましょう。

ちょうど離乳食中期ごろになると赤ちゃんもお粥に飽き始めて食べなくなってくるなど、ママが悩む時期でもあります。

うどんやパスタと同じ麺類のそうめんを食べさせてあげることで、新しいものに興味がひかれ、食べ始めるようになるかもしれません。

そうめんは賞味期限が長く常備ができるので「今日お米がない!」という日にとても助かりますよ。

また、家族みんなで食べるときに一緒に茹でて、赤ちゃんの分だけ食べやすいように切ってあげれば簡単に離乳食の準備をすることもできますよね。

色々な食材と相性がいいそうめんなので調理法にも困らないのもうれしい点です。後期になると煮込むだけでなく、焼いたり炒めたりとバリエーションが広がって楽しめますよ。

そうめんに含まれる栄養は?

主食になるそうめんは大事なエネルギー源

そうめんとつゆ,離乳食,後期,そうめん そうめんは炭水化物なので体を動かすための大事なエネルギー源になります。

ほかにも脂質、タンパク質が主な栄養成分になります。ごく少量ですがミネラルとビタミンB1も含まれています。

しかし、そうめんにつけるダシの栄養を含めたとしても、そうめんだけでは赤ちゃんに必要な栄養素は足りていません。

そのため、お肉・魚・野菜などと組み合わせて食べさせる必要があります。栄養バランスを考えて、後にご紹介するレシピなどを参考にして食べさせてあげてくださいね。

そうめんはどんな食材でも相性ばっちり

そうめんチャンプルー,離乳食,後期,そうめん そうめんはどんな食材とも合うので使いやすいですよね。離乳食後期になるとさらに幅が広がります。

例えば、豚肉・玉ねぎ・小松菜・コーンを使ったそうめんチャンプルーは彩りもきれいで炭水化物,たんぱく質,ビタミンを一気に摂ることができます。

ほかにも、しらすやキャベツと一緒に片栗粉を入れて焼いておやきを作ることで、手づかみで食べられるご飯になります。

鶏ミンチ・ニンジン・ナスをあんかけにして、そうめんにかけても食べやすくていいかもしれません。

このように色々な組み合わせでおいしいごはんが作れますので、栄養バランスを考えて作ってあげてくださいね。

そうめんを食べさせる際の注意点

アレルギーと塩分に注意

水道 イメージ画像,離乳食,後期,そうめん まず、そうめんは小麦と塩水で作られているため、食物アレルギーに注意が必要です。小麦、卵、牛乳は三大アレルゲンと言われ、乳幼児期の食物アレルギーの多くを占めます。

そのため、初めて食べさせるときは、1さじから慎重に様子を見ながら与えましょう。万が一、アレルギー反応が出た場合に病院を受診ができるよう午前中に食べさせると安心です。

次に、そうめんは、塩水を使って作られているため塩分が多いです。そのため、そうめんを茹でたらしっかりと水洗いをし、塩気を切ることも押さえておくべきポイントです。

また、長すぎると赤ちゃんの喉に詰まったりする危険があるので食べやすい長さに切ってあげてくださいね。茹でる前に折ることで簡単に対処できます。
子どもでも動画でスッキリわかる!食物アレルギーを学ぼう

そうめんの選び方

色付きのものは原材料に気をつけて

そうめん,離乳食,後期,そうめん そうめんには、細いそうめんと太いそうめんなど太さがありますが、食べやすい大きさに切れば、基本的にどれを食べさせても大丈夫です。うどんと違ってコシが強くないので、やらかく煮てあげれば赤ちゃんも食べやすい食材です。

また、色付きのそうめんもありますが、着色にどのような材料が使われているかに注意しましょう。あるメーカーのものは、茶色のものはそばで、黄色のものは卵で着色しているようです。そばや卵などのアレルギーが心配される場合は避けた方が良いでしょう。

そうめんの調理法/下ごしらえ方法

加熱の仕方は?

調理用品,離乳食,後期,そうめん 1、そうめんは茹でる前に月齢に合った長さに折ります。
2、沸騰したお湯にそうめんを入れて、やわらかくなるまで茹でます。
3、やわらかくなったら水洗いをして、しっかり塩分を落とします。
4、すりつぶしたり、裏ごしをします。

離乳食後期になれば裏ごしする必要はありません。やわらかく食べやすい長さに切れば喉に詰まる心配も少なく、噛みながらしっかり食べてくれますよ。

冷凍できる?

そうめんは冷凍することができます。月齢に合った長さに茹でたそうめんを製氷皿に入れて冷凍保存しましょう。

後期以降になると食べる量も増えてくるので、茹でて冷ましてからジップロックなどに入れたうえで冷凍すると、場所も取らず、後で使いやすいでしょう。冷凍ストックしてある野菜やダシと一緒に電子レンジで加熱すると時短になって便利です。

調理に便利な調理道具は?

電子レンジ,離乳食,後期,そうめん 【裏ごし器】
離乳食初期は裏ごしして食べやすくしてあげてください。

【ビニール袋】
そうめんを折る際に、ビニール袋にそうめんを入れることで、飛び散らす心配がなくなります。便利ですよ。

【電子レンジ】
そうめんは電子レンジで簡単に茹でることもできます。月齢に合った長さに切ったそうめんを耐熱皿に入れて、たっぷりめの水を入れます。

ラップをして2,3分加熱して水洗いします。また、茹でたあとに好みの長さに切れるはさみなども売っています。ほかにも、あらかじめそうめんを月齢に合わせて折っておき、密封瓶に保存しておくのもおすすめですよ。

離乳食後期におすすめのそうめんレシピをご紹介します!

離乳食~後期 チャンプルー風そうめん

材料

離乳食~後期 チャンプルー風そうめん,離乳食,後期,そうめん ・そうめん 20g
・豚ひき肉 15g
・タマネギ 10g
・ニンジン 10g
・ピーマン 5g
・赤ちゃん用和風だしの素 小さじ1弱
・醤油 小さじ半分弱

作り方

1、そうめんは食べやすい長さにして茹でてから、水にさらし塩分を抜きます。
2、野菜はみじん切りにします。50ccの水とひき肉を入れ、沸騰させ野菜も入れて蒸し炒めにします。
3、そうめんを入れ、だしと醤油で味付けして完成です。

一皿で野菜、たんぱく質が取れるのと油を使わずに調理ができるのがいいですね。

【離乳食後期】そうめんおやき

材料

【離乳食後期】そうめんおやき,離乳食,後期,そうめん ・そうめん 1つかみ
・キャベツ 適量
・小麦粉 大さじ2
・粉末の煮干しだし 小さじ1
・めんつゆ 小さじ1
・卵 1個

作り方

1、そうめんを密閉できるビニールに入れて、麺棒などでできるだけ細かく折ります。
2、そうめんを茹でている間に、キャベツをみじん切りにします。
3、茹で上がったそうめんを水でよく洗います。
4、卵以外の材料をボールに入れてよく混ぜます。
5、混ぜ合わせたものに卵を入れてよく混ぜます。
6、フライパンに、一口大にした材料を入れて焼きます。
7、焼き目がついたらひっくり返し、少量の水を入れて蒸し焼きにします。
8、水分がなくなり、中までよく火が通れば完成です。

キャベツ等の葉物の野菜は咀嚼する力が少ない離乳食のうちは与えにくい食材ですが、おやきにすれば手軽に食べられますね。

離乳食後期出汁が無くてもおいしいそうめん

材料

離乳食後期出汁が無くてもおいしいそうめん,離乳食,後期,そうめん ・そうめん 1/3束
・水 500cc弱
・ダイコン 大さじ2
・ニンジン 大さじ1
・シイタケ 1/2個
・しらす 大さじ1程度

作り方

1、鍋に水とすりおろしたダイコンとニンジンを入れて火にかけます。
2、その間にそうめんを適当な長さに折ってから、やわらかくなるまで茹でます。
3、シイタケをみじん切りにして、塩分を抜かないそのままのしらすと一緒に先ほどの鍋に入れます。
4、そうめんが茹で上がったら水でよく洗い、器に盛り付けます。そこへ煮たてた具材をかければ完成です。

つゆなしのそうめんレシピです。しらすの塩分とシイタケのうま味で、味がしっかりつきます。

離乳食後期*野菜そうめん味噌風味

材料

離乳食後期*野菜そうめん味噌風味,離乳食,後期,そうめん ・そうめん 約30本
・ニンジン 5g
・ダイコン 5g
・ホウレンソウ 5g
・和風だし 大さじ1
・味噌 少量

作り方

1、そうめんをやわらかく茹でて、細かく刻みます。
2、ニンジン、ダイコン、ホウレンソウもやわやかくなるまで茹でて、細かく刻みます。
3、野菜に和風だしを加え、味噌を溶きます。
4、そうめんにかければ完成です。

食事からの栄養を増やしていきたい離乳食後期にぴったりの野菜たっぷりレシピです。

調理しやすいそうめんとたっぷりの野菜をお味噌で味付けしたそうめんで栄養満点です。

まとめ

いかがでしたでしょうか?離乳食後期のそうめんについて紹介させていただきました。

そうめんはストックができて、ご飯の炊き忘れや、ごはんに飽きた赤ちゃんにもとても便利な食材です。常備しておくのがおすすめですよ。

また色々な食材と合わせることができるので、毎日の離乳食でマンネリしがちなメニューのバリエーションを広げてみてくださいね。
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