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2016年05月05日

【出産体験談】バルーンを使用、主人と上の子も立会いで…【経産婦】

提供元: cozreマガジン

バルーンを利用した出産の場合、日にちや時間を決められ計画的に出産に臨めるようです。2人目の出産の際、バルーンを使用した「hasys」さんの場合はどうでしょう。

今回は、経産婦である「hasys」さんから頂いた出産体験談をまとめました。

妊娠から出産までの気になるあれこれ

妊娠の経緯・方法は?

自然妊娠

出産時の年齢は?

25歳

出産したときの妊娠週数は?

1人目は39週目、2人目は38週目に出産しました。

妊娠時、上の子の年齢は?

1歳

2人の子どもの出産場所は?

1人目も2人目も、福岡県古賀市にある愛和病院と言う個人病院で出産しました。

私は1人目妊娠時に、子宮頸管無力症・切迫早産になり手術が必要になったり、2ヶ月に渡っての入院を経験しています。2人目も恐らく同じ経過を辿るだろう、と言うことで、1人目の出産までの経緯が分かるところで産もうと思い、2回とも同じところを選びました。

出産方法は?

1人目の時は、普通分娩で出産をしました。2人目は、バルーンを使った誘発分娩でした。

私は1人目妊娠時から尿糖が出やすく、母子手帳によく5プラスと記されていました。2人目の時はこの症状に加え、浮腫も出て、手や足が痛くなることもしばしばありました。

そのことを伝えると、先生が、赤ちゃんの大きさも問題ないので、予定日より早いですが分娩に入りましょう、と言ってくださり、出産に至りました。

里帰り出産をした?

1人目も2人目も、里帰り出産でした。1人目の時は長期入院もあり、その間の身の回りの世話をお願いしなければならなかったし、産後も育児など判らないことがたくさんあるので、両親のサポートを受けながらかなり長い間帰省していました。

2人目の時は、切迫早産の診断を受け、入院しないのなら、いつ何が起こっても良いように実家で待機するよう言われたのと、上の子の面倒、家事もなるべくしなうように言われたのでまた里帰りをしていました。
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分娩はどうだった?

陣痛がきてから入院までの経緯は?

日にちを決めての出産だったので、予め主人に休みをとってもらい、車で送って貰いました。

病院に着くまでは、娘はお腹に話しかけたり、さすったりしてくれていました。立ち合い出産を希望していたので、主人と娘も一緒に陣痛室に入りました。

始めは見慣れない機械や点滴のチューブに興味を示していた娘でしたが、それに触ると主人に注意されてしまうので、陣痛室からよく逃げ出していました。その度に主人や看護師さんから捕まえられていました。

陣痛がきている間も、私がそんなに痛がらなかったせいか、怖がる様子や泣くといったこともなく、ただ主人や看護師さん方とのふれあいを楽しんでいたように思います。恐らく、弟が産まれるということを理解していなかったのだと思います。
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入院から分娩までの時間は?

1人目は2時間1分、2人目は2時間31分です。

入院から出産までの経緯は?

1人目の時は出血から陣痛が始まり、慌てて準備をしたり、血で汚れてしまった布団を洗ったりして、病院に着いてからは1時間程での出産でした。あれよあれよとお産が進んでしまったので、ただ痛かったという記憶しかありませんでした。

2人目はバルーンを使用し、人工的に陣痛を起こしました。どのくらいの痛さになれば赤ちゃんが出てくる、というのが分かっていましたし、準備を完璧にして出産に臨んだので、冷静にお産の進みを感じることが出来ました。

陣痛は、産む直前までは1人目と比べると痛くなかったので余裕がありましたが、いざ赤ちゃんが出てくる時の痛みは、2人目の方が痛かったです。

吸引分娩で産まれた息子は2866グラム。事前に性別は分かっていたのですが、やはり産まれた瞬間のおまたを見て、「本当についてる~!」と驚いたことを覚えています。

男の子でも女の子でも、無事産まれてくれたわが子は、出生の瞬間からかわいくて愛しくて仕方がないものなんですよね。娘も看護師さんと1緒に「バンザーイ、バンザーイ」と言ってくれたので、お産の辛さも吹っ飛び、思わず笑ってしまいました。
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旦那様の出産立会いは?

我が子が産まれる瞬間を感じてほしいと言う思いがあり、立会いを希望しました。

主人も快く付き添ってくれ、娘の世話をしながら私の様子もしっかりみてくれていました。産まれる直前には娘を看護師さんに預け、私の汗を拭ったり、手を握ったりしてくれました。臍の緒カットもしてもらい、出てきた胎盤までしっかりと見ていました。
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上のお子様の出産立会いは?

娘にも「産まれるということがどういう事か感じてもらえたら良いな、と言う気持ちから立会いをしました。私が痛みに耐えている間も、我関せずな態度で分娩台の周りを走り回り、分娩室から脱走し、色んな器具をさわりまくって楽しんでいたようです。

弟が産まれる瞬間は、看護師さんに抱っこしてもらっていたのですが、「バンザーイバンザーイ」と、幼いながらに喜んでくれていました。

お産後は、産婦さんにサービスのジュースが出るのですが、それをちゃっかり飲み干してご機嫌でした。

赤ちゃんにも興味津々で、触りたがっていましたが、まだ加減が難しい年齢だったので、指でそっとつつくぐらいしかさせてもらえず不服そうにしていました。ペチャンコになった私のお腹を、不思議そうに見つめていたのもよく覚えています。

出産後はどうだった?

出産後の入院生活は?

娘が面会に来ると騒ぐだろうし、他の人に気兼ねなく過ごしたかったので、個室を選びました。

出生当日は24時間面会が出来ますが、それ以外の日は13時~20時までで、土日は10時~20時まででした。家族だと、個室を希望すれば宿泊も出来ますし食事も出ます。

母子同室で6日間の入院です。

母乳育児を推進している病院だったので、毎日朝昼晩の3回、看護師さんや助産師さんが母乳の出具合を確認しに来てくれました。勿論気になることがあればそれ以外の時にも来てもらえ、おっぱいマッサージや、赤ちゃんへの授乳のコツなど丁寧に教えて貰えました。

ゆっくりしたい時や上の子との時間が欲しい時には、赤ちゃんを預かってもらえるので、気持ちも辛くなることなく入院期間を過ごすことが出来ました。

食事は和食中心のおっぱいに良いメニューで、15時のおやつや、夜食もついています。入院中は検査や沐浴指導、サービスのアロママッサージなどすることが多く、あっという間に退院になりました。

退院時の支払いは、8万円ぐらいでした。(出産一時金42万円+分娩予約金3万円+8万円なので、およそ53万円)特別室を選んでいたのと誘発分娩費が加算されているので、他の方よりも高めですが大満足な内容になっていると思います。

出産後の上の子の様子は?

出産後からは主人がつきっきりで娘のお世話をしてくれていたのと、元々パパっ子だったので、心配していた赤ちゃんがえりをすることなく過ごしていたようです。保育園も主人が送り迎えをし、時間があればお見舞いに来てくれました。

赤ちゃんを見ると触りたがるのですが、加減が出来ないので、相変わらず指でつつくくらいしかさせてあげられませんでした。それでも娘は満足そうに弟とふれあっていました。

退院後は保育園を休ませ、私の実家で生活していました。昼間は主に私と弟と祖母と過ごしていましたが、やはり外で遊びたいと泣くこともありました。そんな時は父や母が娘を外に連れ出し、ストレス発散をさせてくれていました。

週末には主人が来てくれていたので、主人の実家やヒーローショーへ行ったり、楽しんでいたようです。

経産婦ならではのエピソードは?

1人目だろうと2人目だろうと、陣痛は痛いのには変わり無いのですが、どのくらいの痛みになるといきめるのか、もうすぐ会えるのかが分かる分、気持ち的には随分余裕がありました。

母乳もよく出ていたので困ることは無かったのですが、1人目の時に乳腺炎になった経験があったので、授乳をしないときに胸がカチカチになると、こまめに搾乳をするよう心掛けていました。

上の子の面倒を見なければならないので体力の回復も早く、割りと平気で動いていました。床上げは産後3週間くらいで、1ヶ月たった頃には自宅に帰って普段通りの生活に戻りました。そのせいか悪露が産後2ヶ月ぐらいまで治まりませんでした。

加齢のせいか2人目だからかわからないのですが、なかなか体重がもどらずに苦労しました。

出産後の上の子への接し方の変化は?

2人目が産まれたとき、娘が産まれたときもこんなに愛しい気持ちだったな、最近いつも怒ってばっかりでこんな気持ち忘れていたな、と反省しました。そのお陰かイタズラをしたり、失敗してしまうことがあっても少しだけ優しく接することが出きるようになりました。

娘も幼いなりに、赤ちゃんのことは守るべき対象だと思っていたようで、泣いていれば教えてくれたり、オムツやお尻拭きを持ってきてお手伝いをしてくれるようになりました。他の人を思いやれる気持ちが芽生えてきたのもこの頃でしたので、弟ができて良かったと思いました。

ただやはり赤ちゃんのお世話に時間がとられるので、娘と触れあう時間は以前より激減し、寂しい思いをさせてしまうことは多々ありました。それでも立派にお姉さんしてくれて、意地らしい姿を見るたびに1層娘の子とが愛おしく感じられました。
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まとめ

以上、hasysさんの出産体験談でした。出産を経験されている方のお話を参考にして出産への不安を解消できるといいですね。
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