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2016年05月06日

【経産婦:出産体験談】激しい陣痛、なかなか子宮口が開かず…

提供元: cozreマガジン

陣痛が始まっても中々子宮口が開かず、お産が進まないケースは経産婦の方にもあるようです。入院後、眠れないくらいの陣痛がきていた「hara mao」さんの場合はどうでしょう。

今回は、経産婦である「hara mao」さんから頂いた体験談をまとめました。

妊娠から出産までの気になるあれこれ

妊娠の経緯・方法は?

自然妊娠

出産時の年齢は?

27歳

出産したときの妊娠週数は?

1人目、2人目共に、妊娠39週目に出産しました。

妊娠時、上の子の年齢は?

3歳

2人の子どもの出産場所は?

1人目は総合病院、茅ヶ崎市立病院、神奈川県茅ヶ崎市。2人目はクリニック、木島産婦人科、神奈川県高座郡寒川町。

1人目を妊娠した時は、実家で暮らしていて、家の近くの産婦人科を受診しました。そこの産婦人科は分娩は行っておらず、医師の勧めで隣の市の市立病院に紹介状を書いてもらい、市立病院での出産となりました。

2人目を妊娠した時は、実家を離れ横浜市内の産婦人科で受診・検診を受けていました。里帰り出産を希望し、1人目を出産した市立病院よりも実家から近い産婦人科を選びました。

当時1人目が3歳で、市立病院では小さな子どもは面会できませんでした。木島産婦人科は和室の個室があったりして、1人目の子どもも病室に入って過ごしやすい、などと評判を聞いていたので、こちらの産婦人科を選びました。

出産方法は?

1人目、2人目共に、普通分娩でした。

検診を受けていた病院も、分娩をした病院も、1人目と2人目では違いますが、特に母体も胎児も問題なかったのと、無痛分娩を推奨する病院などではなかったので、流れに任せたというような形です。

里帰り出産をした?

1人目、2人目共に、里帰り出産をしました。

私の実家と主人の実家は、同じ県内でしたが、主人の実家の近くで生活をしていました。私の実家までは、車で1時間半ほどの距離でしたが、産前産後は自分の実家でゆっくりしたいと考えていて、実家の両親も受け入れてくれたので、里帰り出産をしました。

特に2人目のときは、産後の入院中に上の子の面倒を見てもらわなくてはならなかったので、里帰り以外には考えられませんでした。
里帰り出産の方、必見!出産準備とスケジュールを解説

分娩はどうだった?

陣痛がきてから入院までの経緯は?

2人目の時は、陣痛よりも先に破水をしました。

お風呂上がりに破水した模様で、その旨を母に伝え、産婦人科に電話をしました。経産婦ということもあり、すぐに来てくださいと言われ、母の運転する車で向かいました。時間は、夜の8時~9時くらいだったと思います。

父も自宅にいたので、1人目の子は父にお願いをして、母と2人で産婦人科に行きました。

「ママ、赤ちゃん生まれるかもしれないから、病院に行ってくるね。じいじとおうちに居てね。」と言うと、「ぼくも行くー!」と言って一緒について来ようとしました。普段から、私だけ出かけて自分は一緒に行けないという状況を嫌がり、この時も泣いていました。

出産すると数日間は入院となり、家に帰ってこないということは、たぶん話していなかった思いますし、本人もわかっていなかったと思います。ただ、夜に私が出かけてしまうという状況に、泣いて抵抗していました。
出産の入院準備!焦らないように準備したい必要なものリスト一覧

入院から分娩までの時間は?

1人目の時は2時間くらいで、2人目の時は9時間くらいでした。

入院から出産までの経緯は?

破水をしたのでとりあえず入院となりましたが、陣痛を感じ始めたのは数時間後でした。促進剤は使わず、陣痛の間隔、子宮口の開き具合を様子を見て、という感じでした。

1人目の時は、病院に着いてから激痛を感じ、1時間後くらいには子宮口が全開になり、お産が始まりました。

その経験があったので、2人目もそのくらいの早さでお産が進むと思っていたのですが、激痛に耐えられず助産師さんを呼んでも、まだ子宮口が十分に開いていないということで、病室で寝かされていました。

0時を回っても、痛みで全く眠気を感じず、お腹も減ってきたりしたので、付き添いで居てくれた母に買ってきてもらったお菓子を、陣痛と陣痛の間でつまんで夜を過ごしていました。

陣痛がくると横になっていると辛いので、起き上がりお腹をすぼめるようにしてしのいでいました。

早朝にようやく分娩室に移動となり、早くお産が終わって欲しいの一心でした。赤ちゃんが産道を通って出てくる瞬間は、そうそうこの感じ!という感覚でした。

1人目より200gほど大きい、3240gでした。やっと終わったーーー、時間かかったけどよく生まれてきたねー!という感じでした。
陣痛ってどんなもの?痛み、間隔、兆候、対策を徹底解説!

旦那様の出産立会いは?

主人は立会いをしませんでした。

私も主人も立会いを希望しませんでしたし、主人の仕事柄、急に仕事を早退して病院に駆けつけるというのは難しかったので。

ただ、2人目の時は、付き添いで居てくれた母がそのまま分娩室に通され、立会い、私の足を押さえるなどをしていました。同じ女性、同じ経験をしているせいか、母は落ち着いているようでした。へその緒を切るのは、断っていましたが。
出産の立ち会いをする夫は少数派?実情を知りたい!|専門家の見解

上のお子様の出産立会いは?

夜から入院、早朝に出産だった為、1人目の子は家で寝ていたので、立会いはしていません。

1人目を出産した市立病院は、立会いが出来るのは父親のみで、さらに立会い希望の場合は、事前に病院が開催している父親教室に参加することが条件でした。

2人目を出産した産婦人科は、立会いについての条件などは無かったようで、たまたまその場に居合わせた友人なども、分娩室に入ることが出来たそうです。

もし1人目の子が出産に立会える状況であっても、立会いはさせなかったと思います。どのようにして、どんな大変な思いをして赤ちゃんが生まれてくるのか、身をもってわかってもらいたいという気持ちも多少はありますが。

普段あまり私が体調を崩して寝込んだり苦しんだりすることが無いので、きっとビックリして、心配して泣き出してしまうかなぁ、と思います。

出産後はどうだった?

出産後の入院生活は?

個室で、和室に布団が敷いてあるタイプの部屋でした。テレビも付いていて、家にいるような感じで、とても快適でした。日中は母子同室でしたが、夜は別で、21時~8時くらいは新生児室で預かってもらえました。

年配の助産師さんで、入院、分娩を担当してくれた方で、とても親切な近所のおばさん、というような親近感の湧く方で安心しました。

母乳指導はサラッと説明をされ、私も初めてではないし、助産師さんもわかるわよね?という感じだったと思います。それで特に説明不足に感じたり、困ったことも無かったです。

食事は友人からの評判通り、毎食とても美味しくて、お店でそれなりのお金を払って頂いているようなクオリティーで、毎回楽しみで仕方がありませんでした。個室だったこともあり、思わず「おいしい~」と言いながら食べていました。

面会はとても自由な感じで、ナースステーションのようなところで記入したりする必要もなく、助産師さんに会えなければ、誰でも病室にそのまま入って来れる、という感じでした。

入院日数は経産婦でしたので5日の予定でしたが、経過が良好で4日で退院しても良いと医師から言われたので、一日早く、産後4日で退院しました。

入院費は、実費で12万ほど支払いました。夜に入院、早朝のお産、土日祝日を挟んでいたので、思っていたより高額でした。

出産後の上の子の様子は?

3歳8ヶ月でしたが、特に赤ちゃん返りはありませんでした。

トイレトレーニング中でしたが、私のいない間も母と頑張っていたようで、むしろこの数日で成長していたように感じました。男の子なのですが、父に教わったそうで、立ちションが出来るようになっていました。

まだ幼稚園に通ってはいなかったので、私の実家で私の両親に見てもらっていました。

面会に制限などは無く、病室に入ることも出来ました。毎日欠かさずか、一日だけ親の都合で面会に来なかった日があったかだったと思います。

もともと小さい子が好きだったので、初めて赤ちゃんを見たときも、かわいい~と言って覗き込んで見たり、お腹をトントンとしてみたりうれしそうでした。

退院後は、実家で一緒に生活をしていました。

経産婦ならではのエピソードは?

1人目の時は、早朝に突然目が覚め、なんとなくお腹が痛いような、、、二度寝してもすぐ目が覚めて、やっぱりお腹が痛い?という感じで、初めは半信半疑で布団で横になっていました。

2人目は破水からだったので、もうじき陣痛がきて、もう生まれるだろう、という心構えが出来ていて、陣痛もすぐにきたのがわかりました。冷静ではいましたが、1人目の時より子宮口が開くまでに時間がかかり、陣痛に耐える時間も数倍だった為、少し苛立ちのような感情が芽生えてきました。

母乳の出は良かったと思います。1人目の時に、上手に赤ちゃんに飲ませられず(赤ちゃんが上手に吸えず)、乳腺炎になりかけて痛くて眠れず苦しんだので、2人目の時は夜は別室でしたが、その間に搾乳したり、保冷剤を借りて胸を冷やしたりしていました。

産後の子宮の痛みは、やはり2人目のほうが痛かったですが、1人目も2人目も切ったり縫ったりしていないので、床上げは同じくらい早かったと思います。

出産後の上の子への接し方の変化は?

下の子にかかりっきりで、上の子に寂しい思いをさせてはいけない、と思ってはいましたが、上の子自身が赤ちゃんをかわいがってくれて、オムツを持ってきてくれたりなど私の手伝いをしてくれて、上の子に対して特に関わり方が変わったりは無かったと思います。

下の子が寝ている時は静かにしてね、と言えば、そのように気をつけて遊んだりしてくれていました。

2人目が生まれたことで、日中家で1対1(私対1人目)ではなくなったわけですが、2人目の子を一緒に見守る立場となって、共に笑顔が増えたような気がします。

2人目がまだ新生児のうちはそれで良かったのですが、自我が芽生えて、後に一緒に遊んだり同じおもちゃで遊びたがったりするようになると、どうしても下の子を優先しがちになってしまっていて、そこは反省しなければいけないなぁと思います。

その頃から、上の子がまた私にくっついてきたりすることが増え、我慢をさせてばかりで悪いことしたなぁと思います。

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まとめ

以上、「hara mao」さんの出産体験談でした。出産を経験されている方のお話を参考にして、出産への不安を解消できるといいですね。
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