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2016年05月31日

あなたはいくつ知ってる? 0歳から始められる「赤ちゃんの習い事」まとめ

提供元: マイナビウーマン

あなたはいくつ知ってる? 0歳から始められる「赤ちゃんの習い事」まとめ

「賢い子に育てたい」「才能を早いうちに見つけてあげたい」

赤ちゃんをもつ親であれば誰しも、わが子の教育に関心をもつものですよね。しかし「どんな」習い事がいいのか悩んでしまいますよね。そこで今回は、「0歳から始められる習い事」をご紹介します。赤ちゃんだけではなく、親子一緒に楽しめるものもいくつかピックアップしましたので、その点もご注目ください。

■ベビーサイン ●ベビーサインとは

まだ声を使って話すことの難しい赤ちゃんと、簡単な手話やジェスチャーを使ってコミュニケーションを図る育児法です。方法は、赤ちゃんに語りかける際に一緒に手を添えてあげるだけでOK。始められる時は、赤ちゃんがお座りや指さしをするようになった頃からです。歩き始めてからは、サインをより早く覚えることができます。

●メリット/デメリット

ベビーサインには、赤ちゃんとママが相互に意思疎通を図れるメリットがあります。赤ちゃんが欲求や気持ちをサインで伝えられるので、泣かれてイライラすることが少なくなるほか、ママから赤ちゃんに危険な事や痛いことを伝えられるので危険防止にも役立ちます。

ただし、多くのベビーサインをすぐに使おうとすると、覚えることに負担を感じてママも赤ちゃんもストレスを感じてしまいます。そうならないために、ゆっくりと赤ちゃんのペースに合わせて覚えさせることが大切です。

■ベビースイミング ●ベビースイミングとは

赤ちゃんがもともと生まれながらにして水に順応する能力を持っていることを活かした習い事です。赤ちゃんとママが一緒にプールに入り、「水遊び」や「水慣れ」を中心に水中で体を動かします。

●メリット/デメリット

水の刺激により皮膚を鍛えられるほか、呼吸調整を身に付けることで心肺をはじめとした身体機能の発育につながります。また、ママと赤ちゃんでスキンシップが図れることや日中に身体を使うことで1日のリズムが作りやすくなるのもメリットといえます。

デメリットとして考えられるのは、水を介して感染する病気のリスクが高くなること。赤ちゃんが水をなめたり飲まないように注意しましょう。特に、プール熱や流行性結膜炎のウイルスが周囲で流行し始めたら赤ちゃんの様子を気をつけて観察することが必要になります。そのほかにも、ロッカーやバスタオルの共用による感染の恐れも。バスタオルは各家庭で用意することが望ましいです。

■ベビーマッサージ ●ベビーマッサージとは

ママが自分の手で赤ちゃんにマッサージをする、親子スキンシップのひとつです。新生児が生まれた時からほぼ備えている触覚・聴覚・視覚・味覚・聴覚を活用します。皮膚刺激を与えてストレス解消や脳の発達を促すことにより、免疫システムの向上を図ります。

●メリット/デメリット

リラックス効果に加え、肌を丈夫にしたり病気などに対する免疫力の向上が期待できます。脳や運動機能・内臓機能の発達を促進するため、運動能力の上達や便秘・下痢の改善にもつながります。また、赤ちゃんに触れる事はママのホルモンバランスを整える効果があるため、ママにとってもメリットがあります。

ベビーマッサージを始めると赤ちゃんは代謝が良くなり、肌に湿疹ができることがあります。とはいえ1週間程で落ち着く一時的なものなのでご安心を。いつまでも湿疹がきえない場合は、病院に相談しましょう。

■ベビー英会話 ●ベビー英会話とは

発声による言葉のほかにも音楽や絵本、おもちゃなども活用し、赤ちゃんの五感を刺激することで英会話の能力が身に付けられます。赤ちゃんは眠りながらも音声を聞いているため、レッスン中にお昼寝をしていてもOKな習い事です。

●メリット/デメリット

乳児期には英語に関する抵抗感がほとんどないため、スムーズに学習することができます。また、脳が未発達の時期に英語を取り入れることにより、聞き取る力も強くなります。

しかし、英語は触れ合う機会がなくなれば成長とともに忘れていってしまいます。習い事の成果を無駄にしないためには、コツコツと英語と接する機会を作ることが重要です。

■リトミック ●リトミックとは

音楽を通じて行動表現をすることで、能力やマインド、キャラクターをバランスよく育むことを目的とした習い事です。決められた動きに従う本来の形とは異なり、子供が自ら考えて表現することを大切にしています。

●メリット/デメリット

音楽と触れ合うことで音感やリズム感、創造性、想像力が身に付くほか、意欲や行動力も育ちます。さらに、運動神経の発達に加え、リズム感や英語学習のヒアリングなどの向上にもつながります。

一方で、基本的に子供の自発的な表現力を重視した内容となっているため、習い事のつもりが遊びのように見えてしまうことも。能力を本格的に磨きたいなどといった目的には不向きな習い事かもしれません。

■ベビーダンス ●ベビーダンスとは

ママが赤ちゃんを抱っこしながら踊りを楽しみます。抱っこには抱っこ紐を使い、踊りはサンバ・ブルース・ワルツなど社交ダンスをルーツとしたものとなります。シンプルなステップで構成されているため、ダンス初心者でもOK。

●メリット/デメリット

音楽に合わせて身体を動かすことで気分をリフレッシュすることができるほか、産後太りの解消や体力の向上にも役立ちます。また、親子のスキンシップも楽しめるため、赤ちゃん自身が"ママに愛されている"という実感や自信を持つことができるようになります。

ベビーダンスでは、途中で眠ってしまう赤ちゃんもいます。そのため、抱っこ紐がきちんと装着できているかどうかはとても重要。事故の危険もあるので、十分に注意が必要です。また、正しい位置に装着できていないと、ママの肩や腰に負担がかかります。

■ベビーヨガ ●ベビーヨガとは

歌やリズム遊びを交え、親子が呼吸を合わせてスキンシップを楽しむ習い事で、生後すぐに始められます。赤ちゃんは仰向けやうつ伏せ、お座りなど様々な姿勢変換をしながら筋肉を刺激します。ママはあぐら座や仰向け、立位などで赤ちゃんと遊びながらヨガのポーズをとってエクササイズします。

●メリット/デメリット

赤ちゃんにとっては、筋肉や内臓に刺激を受けることで発達が促進されるため、夜にぐっすり眠れたり内臓機能の改善に役立ったりします。ママにとっては、全身を動かすことで産後シェイプアップやリラクゼーションの効果が期待できるほか、育児ストレスの解消にもつながります。また、スキンシップが増えることにより母子の愛情や信頼関係が築けるところも大きなメリットといえます。

赤ちゃんの月齢が少ないうちはできるポーズや運動が限られてくるため、ベビーマッサージのように控えめな動きとなります。本格的に身体を動かしたい場合には、多少物足りなさを感じてしまうかもしれません。

■まとめ

赤ちゃんの習い事は、赤ちゃんだけでなく一緒に参加するママにも様々なメリットがあります。また、スキンシップの機会も多くなるので、親子の絆がより深まることにもつながります。ぜひ、トライしてみては。

(松原圭子/フォルサ)

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