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2016年08月17日

「日本」は妊婦に“冷たい”? 妊婦が受ける仕打ち3選

提供元: マイナビウーマン

「日本」は妊婦に“冷たい”? 妊婦が受ける仕打ち3選

おなかに赤ちゃんがいる妊婦さんは、とても幸せそうな印象を受けます。一方、妊婦さんであるがゆえに、つらい思いをしている人も……。今回は独身男女を対象に、「街で見かけたかわいそうな妊婦」さんの目撃談を尋ねました。

■邪魔もの扱いされているとき

・「歩くのが遅いので舌打ちしてくる大人がいてかわいそうだった」(30歳/その他/その他)

・「妊婦マークをつけてると嫌味を言われたり、身体的に攻撃されてしまうこと」(28歳/医療・福祉/秘書・アシスタント職)

・「色々と邪険にされてるとき」(31歳/アパレル・繊維/販売職・サービス系)

妊婦はおなかが大きいため、歩く速度も遅くなりがち。動きだって慎重になります。でもその行動が「遅い」「邪魔」などととらえられてしまうことも。妊婦さんを守るためのマタニティマークが、攻撃されるきっかけになるなんて悲しいですね。

■交通機関や公共の場で

・「バスで席に座れていないのを見たとき。バスは結構揺れるから危ない」(33歳/運輸・倉庫/その他)

・「満員電車に妊婦さんが乗っているとき」(32歳/自動車関連/技術職)

・「上の子のベビーカーを抱えて駅の階段を上っていた時」(38歳/その他/販売職・サービス系)

優先席の前で妊婦さんが立っていた、座れずにかわいそうだった、という声も多数寄せられました。妊婦は座れるのは当然、という考えは違う気がしますが、大きなおなかを抱えて長時間の立った姿勢はつらいもの。さりげなく「大丈夫ですか?」という気使いはしたいものです。

■妊婦は病気じゃない

・「病気じゃないからとくに世間に認めてもらえない」(30歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)

・「家事を休めないこと」(35歳/その他/その他)

・「つわりでも、気を使って仕事を休まなければならないこと」(39歳/医療・福祉/秘書・アシスタント職)

・「絶対安静で、身動きができない」(35歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

どんなにつわりで苦しくても、家事は待ってくれません。つらいのをこらえて家事や仕事に取り組む姿勢に「かわいそう」と同情する声も。また、妊娠中は切迫流産・切迫早産などの可能性があった場合、安静にしている必要があります。そんな状態に対してもかわいそう、といった声も寄せられました。

■まとめ

妊娠中は、何事もなく順調に出産を迎える人もいれば、最後まで苦しむ人もいます。つらいのをガマンして家事や仕事をしているのに、妊婦さんに対する風当たりが強く、苦しさを強いられる場合も……。つらそうな妊婦さんがいたら、ひと声かける心のゆとりが欲しいものですよね。

マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年7月8日~7月10日
調査人数:403人(22歳~39歳の男女)
※画像はイメージです

(フォルサ/松原圭子)

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