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2016年08月19日

舌打ちに陰口……妊婦がうける、“強すぎる”風当り4

提供元: マイナビウーマン

舌打ちに陰口……妊婦がうける、“強すぎる”風当り4

大きなおなかを抱えた妊婦さんが、電車の中で立ちっぱなし。「妊娠は病気じゃないから」と冷たい一言を放たれることも……。今回は独身の男女が目撃した、妊婦への風当たりが強いと感じたエピソードについて聞きました。

■電車の中で邪魔もの扱い

・「電車でたってるだけで、舌打ちされる」(32歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)

・「電車、バスの座席を譲らない人。寝たふりをする人」(30歳/その他/その他)

・「妊婦マークつけるにも他人に遠慮している人がいること」(34歳/その他/事務系専門職)

・「ただ街を歩いてるだけで、そんなにお腹が大きいんだから、出歩かなければ良いと説教されてた」(33歳/運輸・倉庫/その他」

妊婦さんを守るために作られた妊婦マークですが、付けていることによってイヤな思いをしたという意見もよく聞きます。そのマークを付けた妊婦さんを見て、電車の中で見て「チッ」と舌打ちしたり、迷惑そうな顔をしたり……。あまりにもそういうことが多いと、妊婦さんも電車に乗るのが怖くなるのではないでしょうか。

■社会全般が冷たい

・「様々な身体的・精神的症状で苦しんでいる妊婦さんを見て、冷たい対応をする女性を見るとそう思う。特に年上の女性が目立ちます。 自分達も大変な思いをしたはずなのに、冷たすぎる」(31歳/情報・IT/販売職・サービス系)

・「社会全般が妊婦に冷たいと思う」(35歳/建築・土木/事務系専門職)

・「病気じゃないんだからって言われてる事」(37歳/医療・福祉/その他)

・「妊婦や子供がいる家庭に補助が少ないのをニュースで見て感じた時」(26歳/情報・IT/技術職)

「出産経験がある女性が、妊婦に冷たい対応をしている」といった意見もありました。自分はつらいのをガマンして乗り越えたんだから、あなただってガマンすべき、ということでしょうか。妊娠は病気ではない、という考えも根強いようですね。

■退職せざるを得ない状況

・「早退を認めない上司がいるとき」(25歳/その他/事務系専門職)

・「知人が妊娠して産休を取得できず退職したとき」(26歳/建築・土木/秘書・アシスタント職)

妊娠中は身体が思うように動かないばかりか、突然のトラブルに見舞われることも。それを理解していない上司がいたり、産後も働き続けたくても、産休を取得できなかったり……。勤務している会社が妊婦に理解がない、という意見もありました。

■妊婦に対する陰口

・「子供作る余裕があることを陰で言われる時」(39歳/情報・IT/クリエイティブ職)

・「妊婦だから偉そうと言われている時」(24歳/その他/販売職・サービス系)

「懐妊おめでとう~~!」なんて、口では祝福しておきながら、陰では「余裕があっていいわね」「妊娠したからって偉そうじゃない?」と悪口を言っているという怖いエピソードも。うらやましいゆえに陰口に発展するのでしょうが、もしも自分が妊娠したとしたら同じように悪口を言われるのかも!?

■まとめ

妊婦検診や出産費用に対する補助は手厚くなりつつありますが、「退社を促された」「会社でマタハラを受けた」など、会社での風当たりの強さを指摘する声も多く挙がりました。外出先で容赦ない嫌がらせもあるようです。誰に言われるまでもなく、妊婦さんや赤ちゃんをサポートするような、優しい社会になってほしいものですね。

マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年7月8日~7月10日
調査人数:403人(22歳~39歳の男女)
※画像はイメージです

(フォルサ/松原圭子)

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