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2016年10月07日

毎月100時間超え! 残業時間が長くても社員のやる気が高い企業ランキング 「第1位オープンハウス」月平均●●●時間

提供元: マイナビウーマン

毎月100時間超え! 残業時間が長くても社員のやる気が高い企業ランキング 「第1位オープンハウス」月平均●●●時間

就職・転職のための企業リサーチサイト「Vorkers」は、サイトに投稿された社員のクチコミデータの中から「社員の士気」と「月間平均残業時間」に着目。月間残業時間100時間以上と40時間以下に分けて「社員の士気が高い企業ランキング」を発表しました。

■社員の士気が高いほど残業時間が長くなる傾向

各企業の「月間平均残業時間」を5時間ごとにグルーピングし、そのグループ内での「社員の士気(5段階評価)」の平均値をグラフ化した結果、残業時間が長くなるほど士気が高くなることがわかりました。残業100時間までは「社員の士気」は緩やかに上昇していますが、100時間を境に急上昇! 士気が高いゆえに残業時間が長くなるといった状況があるようです。

■月間残業時間100時間以上で士気が高い「ヒートアップ型企業」

ヒートアップ型企業ランキング
第1位 株式会社オープンハウス 146.7時間/社員の士気4.50
第2位 マッキンゼー・アンド・カンパニー日本支社 120.8時間/社員の士気4.36
第3位 株式会社ドリームインキュベータ 132.5時間/社員の士気4.33
第4位 株式会社リンクアンドモチベーション 103.3時間/社員の士気4.31
第5位 セキスイハイム東北株式会社 112.9時間/社員の士気4.14
※6位以下は画像参照
※レポート回答者数5人以上で月間平均残業時間100時間以上の122社を社員の士気が高い順でランキング

1位のオープンハウスは社員の士気が5段階評価中4.5と非常に高く、モチベーションに関するクチコミを見てみると、自身が達成した成果に対して明確な評価や報酬がある点が長時間残業をいとわない高い士気につながっていることが見受けられました

「評価制度は売り上げと直結している。かなり公正に結果で評価されている。(オープンハウス、男性)」

「1件の契約ごとに給与とボーナスでプラスになるので仕事のモチベーションは高めることができます。(セキスイハイム東北、男性)」

また、上位10社中半数を占めたのがコンサルティング業。こちらもモチベーションに関するクチコミを見ていくと、やりがいを感じられるプロジェクトに携われることが士気の高さに結びついていることが伺えます。

「様々な業界のトップ企業の戦略に関われること。まわりの優秀な人材に刺激をうける。(マッキンゼー・アンド・カンパニー、男性)」

「自分の関わったプロジェクトが新聞の一面をかざったり、記事になったりしたのを目にしたときは、この仕事に携われて良かったとやりがいを感じました。(ボストンコンサルティンググループ、女性)」

■月間残業時間40時間以下で士気が高い「メリハリ型企業」

メリハリ型企業ランキング
第1位 三井不動産株式会社 28.9時間/社員の士気4.20
第2位 スターバックス コーヒー ジャパン株式会社 31.4時間/社員の士気4.10
第3位 株式会社スタイリングライフ・ホールディングス プラザスタイル カンパニー 26.3時間/社員の士気4.00
第3位 株式会社バンダイ 35.1時間/社員の士気4.00
第5位 株式会社サマンサタバサジャパンリミテッド 26.7時間/社員の士気3.96
※6位以下は画像参照
※レポート回答者数10人以上で月間平均残業時間40時間以下の840社を社員の士気が高い順でランキング

一方、月間平均残業時間が40時間以下で「社員の士気」評価平均が高い企業のクチコミを見ていくと、企業側のしっかりとした制度作りと、社内の風土がワークライフバランスのメリハリに繋がっていることがわかります。

「有給も取りやすく長期休暇もきちんと取れます。リフレッシュ休暇なども勤続年数ごとにあります。家族旅行など毎年恒例にいく事も可能のようです。(三井不動産、女性)」

「週休二日制、アパレルには珍しく土日のどちらかは休めます。さらに夏と冬に各2週間程のバケーションをとり旅行に行く社員がほとんどです。普段は激務ですがそういったプライベートとのバランスをとってリフレッシュしています。(ザラ・ジャパン、女性)」

「私用で残業出来ない・終電に間に合わないなどの事情があるキャストは、すんなりと帰らせてもらえる。事情があって残業出来ない人間が、肩身の狭い思いをしない空気があった。(オリエンタルランド、女性)」

■まとめ

残業時間が長いとプライベートな時間が減ってしまうというイメージがありますが、ヒートアップ型企業の社員は士気が高く、やりがいを持って取り組んでいるようです。一方メリハリ型企業では、プライベートな時間を充実させることができ、女性にとっては子どもが生まれても働きやすい環境かもしれませんね。

(マイナビウーマン編集部)

 

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