camilyを便利に使おう

3つの質問に答えて、
自分にあった記事リストにしよう

会員登録はいりません

  • 1
  • 2
  • 3

2016年10月07日

子どもはすぐ“デキル”と勘違い 20代男性の3人に2人、妊娠しやすいタイミングを「知らない」

提供元: マイナビウーマン

子どもはすぐ“デキル”と勘違い 20代男性の3人に2人、妊娠しやすいタイミングを「知らない」

妊活応援サプリメントを展開するゲンナイ製薬は、20歳から29歳の男性に対し「20代男性の妊活に関する意識調査」をインターネットリサーチで実施した。(実施日時:2016年8月31日〜9月2日、有効回答:1,000名、調査協力会社:ネットエイジア)

■調査結果 ●子どもについて

全回答者に、現在子どもが何人いるか聞いたところ、「子どもはいない」が95.4%、「1人」が3.6%、「2人」が1.0%という結果だった。配偶者がいる場合は、「子どもはいない」が48.2%、「1人」が39.8%、「2人」が12.0%となり、平均人数は0.64人。既婚男性の半数は子どもがいるが、20代全体だと9割半が子どもがいないとう結果だった。

将来子どもが欲しいかどうかの質問には、全体では「(現状以上は)欲しいと思わない」が55.8%、「(あと)1人欲しい」が10.9%、「(あと)2人欲しい」が25.8%、「(あと)3人欲しい」が5.2%、「(あと)4人以上欲しい」が2.3%。配偶者がいる場合は、「(現状以上は)欲しいと思わない」が21.7%、「(あと)1人欲しい」が45.8%、「(あと)2人欲しい」が31.3%、「(あと)3人欲しい」が1.2%となり、平均人数は1.12人となった。

20代既婚男性は、将来的に夫婦1組あたり1.76人(現在の子どもの人数0.64人と将来的に欲しい子どもの人数1.12人の合計)の子どもを持つことを希望している。

●結婚や育児について

全回答者に、「(相手がみつかれば)20代で結婚を決めることに抵抗はない」かを聞いたところ、「そう思う」(「非常にそう思う」と「ややそう思う」の合計)が75.1%、「そう思わない」(「全くそう思わない」と「あまりそう思わない」の合計)が24.9%という結果で、7割半は20代のうちに結婚を決めることに抵抗がないという早婚志向にあることがわかった。


また、「子どもが生まれたら、積極的に育児に参加したい」では、「そう思う」が76.9%、「そう思わない」が23.1%で、20代男性には、早婚志向やイクメン志向を持っている人が多い傾向にあるようだ。

●妊娠について

全回答者に、妊娠についての知識を提示し知っていたか聞いた。「精子は毎日新たに作られること」の認知率は81.9%、知らなかった人は18.1 %と、男性自身の体に関する性知識について、知らなかった人が2割弱いた。「妊娠しやすいタイミングは排卵日の当日ではなく、2日前から前日であること」の認知率は33.1%、知らなかった人は66.9%と半数を下回る結果になった。

また、避妊しない場合、排卵に合わせた一度の性交渉で妊娠する確率はどのくらいあると思うかを聞いたところ、「100%」が4.8%、「80%〜100%未満」が12.5%、「60%〜80%未満」が24.5%、「40%〜60%未満」が23.9%、「30%〜40%未満」が13.5%、「30%未満」が20.8%という結果で、健康な男女が排卵に合わせて行う一度の性交渉で妊娠する確率はおよそ“15%”とうことを考えると、実態よりも妊娠の確率を高く見積もっている方が8割いるということになる。

この結果を合わせると多くの男性は“子どもが欲しくなったらすぐにできるだろう”と勘違いをしている状況にあるようだ。

●不妊・妊活について

将来的に子どもが欲しい人(442名)に、妊娠や不妊についての意識を聞いた。「自然に子どもを授かるのが理想だ」では、「そう思う」が94.2%、「そう思わない」が5.9%で大多数は自然妊娠を望んでいる。「不妊で悩んだら、夫婦で何でも相談し合いたい」では「そう思う」が95.1%、「不妊検査・治療に費用がかかっても、子どもを授かるまでは諦めたくはない」でも「そう思う」が80.8%という結果で、将来的に不妊で悩むことがあっても、大多数が婦で相談し合いながら、検査や治療も協力し合いながら進めて行きたいと考えている。

●不妊症について

全回答者に、不妊や妊活について知っていたか聞いた。「避妊をせずに、夫婦生活を送る中、1年以上妊娠しない状態を『不妊症』ということ」の認知率は24.1%、知らなかった人は75.9%。配偶者がいる場合の認知率は34.9%、将来的に子どもが欲しい人も27.8%という結果で、不妊症のことはよく知られていない状況にあるようだ。

その他、「不妊症の約半数(48%)は男性に原因があること」の認知率は29.4%、知らなかった人は70.6%、「女性が年齢を重ねると、妊娠しづらくなること」の認知率は79.3%、「男性が年齢を重ねると、妊娠しづらい(させづらい)精子になること」の認知率は61.0%、知らなかった人は39.0%で、“男性不妊”に関する知識不足が浮き彫りになる結果となった。

(フォルサ)

他の記事を読む

妊娠・出産の記事

    ©camily 働くママとパパの仕事と育児をもっと自由に