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2016年05月23日

子供を片付け上手にするために!注意しておきたい3つのポイント

提供元: nanapi [ナナピ] | 生活の知恵があつまる情報サイト

子供が片付けをしてくれなくて困っている、と悩んでいるお母さんは多いと思います。

自分の子供の頃を思い出してみると、どうでしょうか?自分から進んで片付けていたでしょうか?それともお母さんに言われていやいやしていたでしょうか?もしくはお母さんがしてくれるのを待っていたでしょうか?

それぞれ違うと思いますが、子供には片付け上手になってほしいなと思いますよね。

子供が部屋をキレイに片付けるようになるには、子供にまかせっきりではなかなかキレイな部屋にはなりません。親が注意しなければならないこともあります。では、どのようなことに注意すればいいのでしょうか?

子供を片付け上手にするために、注意しておきたい3つのポイント

一緒に片付ける

子供に対して、「片付けなさい!」「片付けはしたの?」などと言ってはいませんか?これは実は逆効果なのです。お母さんたちは部屋を片付けて欲しいという願いから、「片付けなさい!」と注意しますが、これを言われた子供が「はい、わかりました」ということをきくかというと、そんなことはありません。

子供も、部屋が散らかっていることは気になっているし、片付けなくてはと思っているのです。なので、「片付けなさい!」と言われると、「わかってるよ!」と怒りたくなってしまい、イライラしながら片付けをするか、もしくはしない、というお母さんの願いとは逆の方向に進んでしまいがちです。

そこでお母さんは「片付けなさい!」ではなく、「一緒に片付けをしよう」と言ってください。そして片づけ方を教えてあげましょう。片づけ方がわからないという子供は意外と多いものです。お母さんと一緒にすることで、子供は片付けが楽しくなります。

さらに「頑張ったね」と褒めてもらえたら、「次も頑張ろう」と思えるのです。お母さんが口で注意するだけでなく、子供と一緒に行動できるかどうかが大切なポイントです。

子供が片付けられる収納

今の収納をもう一度見直してみます。子供が自分で片付けができるような収納方法になっていますか?

例えば服はどうでしょう。子供の手が届く所にかかっていますか?子供の手が届かないような高い場所や、ぎりぎり手が届くような場所では、なかなか進んで片付けることはできません。

おもちゃ箱は、蓋があったり引き出しになっていたりしませんか?片付けというのは、子供からしてみると面倒なことが多いです。なので、おもちゃ箱に蓋がある、または引き出しになっていると、蓋をあける動作などが増えて片付けるのが面倒だと思ってしまう子もいます。

多少おもちゃが見えてもいいという気持ちで、蓋のないおもちゃ箱を準備してみてはいかがでしょうか。そうすれば、おもちゃを入れる、という動作だけで済みますので、案外簡単だと思うと片付けがはかどります。

気をつけるのは、おもちゃを片付けるときの動作をできるだけ少なくするということです。ぜひ、部屋の収納を子供の気持ちになって考え直してみてください。

思い出の作品

子供は、幼稚園や学校などで作った作品を持って帰ります。子供が一生懸命作ったものなので、そう簡単に捨てるという結論にはならないと思います。

しかし、全部大切にしまっておくとすると、膨大な量になります。もちろん、とっておけるものは大切に保管してあげて欲しいのですが、立体的なものなど、収納するのに場所を取ってしまうものについては、写真を撮っておき処分するのも一つの方法です。

すぐに処分するのではなく、部屋の中に一定期間飾っておいて、次の作品を持って帰ったときを見計らって処分するようにしていくと、溜まっていくことはありません。

おわりに

子供が進んで部屋を片付けるようになるには、まず、お母さんが一緒に片付けるという姿勢を見せることが一番効果的だと思います。それから、子供が少しでも片付けをしたら褒めてあげること、そして注意はしないことです。

そうすれば、ゆっくりゆっくりではありますが、きっと自ら進んで片付ける日がくると思います。長い目で見ていきましょうね。

(image by amanaimages)

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