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2016年08月26日

食べたら死の危険も!?1歳の赤ちゃんには与えないほうがいい食べ物

提供元: nanapi [ナナピ] | 生活の知恵があつまる情報サイト

1歳を過ぎると少しずつ、大人と同じものが食べられるようになってきます。しかし、まだまだ生まれて1年。かたいもの、生ものなど、食べるには少し早いものも多くあります。

何をあげたらいけないの?と困っているお母さんのために、1歳を過ぎても、注意しないといけない食べ物を紹介したいと思います。

餅は、飲み込むのが非常に難しい食べ物です。お正月にお年寄りがのどに餅を詰まらせてしまったなんてニュースは、毎年何件か耳にします。これは、小さな子どもにも当然あり得ることです。1歳の赤ちゃんは、まだまだ上手に噛むことも、上手に飲み込むこともできません。

お餅を飲み込むための条件は、しっかり噛めること、舌で食べ物をきちんと移動できること、しっかり噛むことによって唾液がきちんと出せること…など、さまざまなことが必要になってきます。子どもがお餅を詰まらせてしまう死亡事故は毎年起こっていますので注意しましょう。

はちみつ

はちみつには、ボツリヌス菌が含まれています。1歳の赤ちゃんはまだまだ消化器官が未熟で、さらに腸内の環境も整っていません。ボツリヌス菌が体内に入り込んでしまうと、すぐに繁殖・増殖し、乳児ボツリヌス症になる可能性があります。

乳児ボツリヌス症になってしまうと、呼吸器官が麻痺してしまい、無呼吸になってしまうこともあります。1歳前後の赤ちゃんに、はちみつが含まれている食品は食べさせないように気を付けましょう。乳児ボツリヌス症についての詳しい説明は下記のサイトを参考にしてください。

刺激の強い食べ物

子どもが大好きなカレーなどは、香辛料がたくさん入っています。1歳の赤ちゃんには、少し体に負担がかかってしまいます。しかし、まったく食べられないというわけではありません。1歳から食べることのできるカレーのルーや、アレルゲンや香辛料が入っていないレトルトのカレーも販売されています。

いきなり大人のカレーにするのではなく、「1歳~」と表示されているものを使うように気を付けましょう。

生もの

火をしっかりと通したものを食べるようにしましょう。生ものはまだ、1歳の赤ちゃんには危険です。生ものというと、生卵や刺身が代表的です。赤ちゃんの体は、まだまだ未熟な点がたくさんあります。生ものを食べてしまうと、食中毒になりやすく、さらに重症化しやすい傾向があります。

生ものは3歳を過ぎたあたりから、徐々に食べさせていくと危険は少ないです。1歳の赤ちゃんは当然、食べることはオススメできません。

おわりに

離乳食が完了期になって、ほっと一息つきたいところですが、もう少し注意が必要です。

いろいろなものを食べさせてあげたいという気持ちもわかりますが、いつかきっと食べられる日が来ます。あせらず、ゆっくりと進めていきましょう。

(image by amanaimages)

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