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2016年06月10日

正しく使えている人が少数派 チャイルドシートの取り付けミス、あなたは大丈夫?

提供元: ウーマンエキサイト

笑顔の子ども

© takke_mei - Fotolia.com


車でのお出かけの際、子どもの安全を守ってくれるチャイルドシート。産後の必須アイテムリストに加えている、という人も多いでしょう。しかし、そんなチャイルドシートに関して、気になるデータが。なんと、半数以上の人が、チャイルドシートの取り付け方を誤っているというのです。

■正しく使えている人のほうが少ない! チャイルドシート取り付けの現状
子どもの安全を守るためのチャイルドシートでも、ミスユース(取り付け間違い)があると、万が一のときに安全が保障されません。警察庁と日本自動車連盟(JAF)が、チャイルドシートの取り付け状況を調査したところ、なんと、しっかり取り付けができている人の割合を、ミスユースが上回る結果になったことがわかりました。


提供:KATOJI


乳児用では56.2%、幼児用では52.8%の人がミスユース=チャイルドシートの取り付け方を誤っていたそうです。

■ミスユースを防ぐには、ISO-FIX式のチャイルドシートがおすすめ
なぜチャイルドシートのミスユースが生じるのでしょうか? 原因のひとつに、「取り付け方法のわかりにくさ」があるようです。

これまで、チャイルドシートの多くは「シートベルトで座席に固定する方法」を採用していました。チャイルドシートの内部にシートベルトを通し、座席に固定するのですが、通し方が意外に複雑で、正しい方法で取り付けられているのかどうかがわかりにくいというデメリットがありました。その結果、ミスユースが多くなっていたのです。

そんなチャイルドシートのミスユースを防ぐためにおすすめなのが、次世代の固定方式と言われる「ISO-FIX」(アイソフィックス)を採用した商品を選ぶこと。最近徐々に、ISO-FIXを採用した商品を発売するメーカーが多くなっています。
 
 

ISO-FIXとは、車の後部座席にある専用金具(※1)にコネクターを取り付けることで、チャイルドシートを簡単に固定できる方式です。ほぼ差し込むだけで固定ができるので、普段はレンタカーやカーシェアリングを利用しているという人でも、取り付け負担が少なく済むというメリットがあります。


提供:KATOJI


(※1)2012年7月以降に発売された自動車に対応。ただし、使用する際は、必ずチャイルドシートの取付確認車種リストおよび車両の取扱説明書で、ISOFIX(アイソフィックス)チャイルドシートに適合しているか確認が必要。



■有名メーカーチャイルドシートのスペックを比較
取り付けの負担は、チャイルドシートを選ぶ上で重要なポイントです。ベビー用品メーカーのKATOJI(カトージ)が、プレママ&ママ2,000人以上に「チャイルドシートを購入する際、重視するのは何ですか?」というアンケートを取ったところ、「安全性」に次いで多かった回答が「車への装着が簡単」かどうかでした。

これからチャイルドシートの購入を検討している人は、装着の手軽さと安全性を兼ね備えたISO-FIX方式のチャイルドシートを選ぶのがおすすめと言えます。

最後に、2016年上半期における、ベビー用品メーカー各社のチャイルドシート比較表(※2)をご紹介します。

(※2)乗せ降ろしに便利な回転式チャイルドシートに絞って比較。




提供:KATOJI


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取り付け方法、重量、価格、ヘッドレストとベルトの連動(※3)など、さまざまなポイントを考慮し、安全で便利なチャイルドシートを選んでくださいね。

(※3)ヘッドレストを上下させることで肩ベルトの高さが自動で調節されるものと、そうでないものとがある。非連動型の商品の場合、肩ベルトを別途手動で調節する必要がある。


 
 
(ウーマンエキサイト編集部)
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