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2016年06月11日

実録「断乳」! 乳腺炎予防のための断乳1日目からの母乳ケア

提供元: ウーマンエキサイト

断乳に際しては、子どもの気持ちや体調も大切ですが、母乳のケアも欠かせません。今回は、私が実践した断乳中と断乳後のケアについてまとめます。

赤ちゃんを抱っこするママ

© famveldman - Fotolia.com



母乳マッサージやママへの食事指導を行っている「桶谷式」の断乳方法を参考に、自分なりのやり方を織りまぜています。

■断乳1~2日目の状態とケア方法
断乳をすると、いままで赤ちゃんが飲んでいた分の母乳がたまっていきます。私の場合は、1日目の夕方ごろからしこりができはじめ、2日目の朝にはカチコチになっていました。

しかし、母乳を絞りすぎてしまうと、また新しい母乳がつくられてしまうため、1日目と2日目はぐっと我慢。冷えピタや保冷剤で胸を冷やしてやり過ごし、どうしても我慢ができないときは、圧抜き程度に搾乳をしました。

体を温めてしまうと母乳の出が良くななってしまうため、お風呂にもつからず、2日間はシャワーだけで過ごします。

<基本的な搾乳・マッサージの方法>
こちらは、入院中に助産師さんに教えてもらった搾乳方法です。断乳時期に関わらず、胸が張ったときは、この方法で搾乳をしていました。


  1. 両方の手のひらでおっぱいを包みこみ、上下左右にゆっくりほぐす(左右1~2回)。

  2. わきの下からおっぱいの付け根あたりを優しくマッサージ。

  3. 親指と人差し指、中指の腹を使って、乳輪から乳首の先に向かって絞るようにマッサージ。

  4. 3のとき、マッサージしていない方の手はおっぱいを持ちあげるようにして支え、硬くなっている部分やしこりのある部分を軽く押すようにする。



上記のやり方を繰りかえすようにします。乳腺が詰まったときは、3を繰りかえしやると、スポンっと詰まりが取れました。



■断乳3日目~1週間後の母乳ケア
断乳3日目の午前中に、約1時間かけてたまった母乳をたっぷり搾乳しました。それでも全部は絞りきれず、夜にお風呂でさらに搾乳。おっぱいが柔らかくなるまで、しっかり時間をかけて搾乳しました。

3日目に搾乳をしてからは、胸が張ることもなく、しこりができることもありませんでした。その後は、断乳から1週間後に自宅近くの「桶谷式母乳相談室」を予約して訪問。改めておっぱいのケアをしてもらいました。

自分では、胸の張りもまったく感じていなかったのですが、ベッドに横になって施術を受けていると、天井に向かって噴水のように母乳が飛びでていて、本当にびっくりしました。

詰まっている部分もあったようで、母乳が固まったような白いカスもいっぱい取ってもらいました。

■1ヶ月後に桶谷式を再訪
1週間後に桶谷式を訪問してから、さらに1ヶ月後、再度母乳ケアを受けました。

桶谷式では、断乳3日後、1週間後、1ヶ月後におっぱいのケアをするそうです。また、1ヶ月後のケアの際に、まだ白い母乳が出る場合は、さらにその1ヶ月後に搾乳。母乳が出きって、透明の液体が出るようになるまでケアを続けることになっています。

私は、1ヶ月後のケアの際にまだ白い母乳が出ていたので、さらにその1ヶ月後に自分で搾乳ケアを行いました(すでに仕事をはじめていて相談室を訪問できなかったので…)。断乳して約1年が経過しましたが、その後、胸に痛みやしこりはありません。

また、今後2人目を妊娠した場合は、臨月に入ったころに再度母乳ケアすることをオススメされました。「二人目の赤ちゃんが古い母乳を飲んでしまうことを避けられるよ」とのこと。

私は、断乳後に初めて桶谷式を訪問しましたが、事前に断乳スケジュールについて相談することもでき、ママの状態だけでなく、子どもの成長に合わせて断乳の予定を立ててもらえるようです。私の行った桶谷式母乳育児相談室は、子連れでも訪問できました。

ママにも子どもにも無理のない断乳や卒乳ができるといいですね。
 
 
 
(あまみや)
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