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2016年06月22日

もしかしたら体調不良のサインかも? 生理のチェックポイント

提供元: ウーマンエキサイト

生理とはもう長い付き合いになるのに、振り回されることが多いですよね。周期や経血の量が変わったり、産後に「生理痛が軽くなった」というママもいて、どの状態がいまの自分にとってベストなのかわからなくなります。


© nikodash - Fotolia.com


年齢とともに女性ホルモンが減少するので、変化が見られるのは自然なこと。しかし、その中には病気の可能性が隠されていることもあるので注意が必要です。

■アラフォーで閉経!?

若いころと比べると、経血の量が少なくなってきたと感じます。「閉経が近いの!?」と驚くことがありますが、徐々に卵巣などの機能が衰えていく30代後半になると、健康な人でもよく見られる現象なのだとか。

アラフォーになるとエストロゲンが減っていきます。ホルモンバランスはつねに一定ではなく、増減を繰り返しながら減少していくので、この時期は月によって経血の量や月経日数も増減することが考えられるそう。

ただし、急激に減ったと感じる場合は、自律神経の乱れやストレスなどの影響を受けているかもしれません。夏でも湯船につかって心身を休め、リラックスできる環境をつくるようにしましょう。

■生理は体調のバロメーター

生理周期は25日~1カ月半、1週間以内に終わるのが正常といわれています。ストレスなどの影響でサイクルが乱れることもありますが、いつもと違う状態が3カ月以上続く場合は病院へ。もしかしたら、婦人科系の病気にかかっているかもしれません。

また、次のような変化がみられることも。


●経血の量が多い
子宮筋腫や子宮内膜症になると、経血量が多くなる傾向が見られます。生理痛が重く、貧血気味の人は、受診しておいたほうがいいでしょう。

●生理不順
周期が一定でなかったり、次の生理まで2カ月近くかかる場合は、無排卵周期症の疑いも。妊娠しにくい状態になるので、とくに子どもを望んでいる人は早めの受診が必要です。

●生理期間ではないのに出血がある
おりものに血が混ざる排卵出血は、生理周期の中間あたりに見られることがあります。しかし、痛みやかゆみを伴うときには、膣炎などの可能性も考えられるそう。また、子宮けいがんなどの危険な病気にかかっているときにも出血が見られることがあり、油断はできません。

●産後、なかなか生理がはじまらない
母乳で育てるママ(授乳している)は、生理の再開が遅くなるといわれています。また、産後の生活に慣れずにストレスを感じ、自律神経が乱れることでなかなか再開しないことも。

●産後、生理痛が軽くなった
女性ホルモンを大量に分泌することで、産後に女性ホルモンが安定し、生理痛が軽くなることは珍しくないそう。

女性の体はデリケートなので、ちょっとしたことでも生理周期などに影響を及ぼしてしまうことがあります。これを「いつものこと」と見すごしてしまうと、妊娠しにくくなってしまったり、病気の発見が遅れてしまうことも…。小さな変化も見逃さないようにしたいですね。
(丸部りぃ)
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