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2016年07月07日

パパをまきこもう! 育休復帰後のスケジュールの立て方

提供元: ウーマンエキサイト

共働きが主流となっている、このご時世。
保育園に入れるか否かもたしかに重要ですが、働くママの皆さん、仕事に復帰した後の家事・育児の家庭内分担は大丈夫ですか?

分担チェックリスト

© beeboys - Fotolia.com


■働くママは口を揃えて「時間がない」

・時短で働いているが、送り迎えの時間も考えると、実際のところ全然早く家に帰れていない(30歳/事務)

・仕事が始まると夜ご飯の時間も遅くなり、子どもを寝かせる時間も遅くなる(28歳/保育士)

・とにかく朝の準備が大変(34歳/不動産)

抱える問題は多少違っても、働くママさんは皆、口をそろえて「時間がない」と言います。
そんなとき、やはり頼りにしたいのはパパの存在。出勤が早くても、帰宅が遅くても、できることは必ずあるはず! 今回はそんな家事・育児の分担について考えてみましょう。

■分担は作業単位ではなく、「家事」「育児」で
まずは、夫婦お互いの仕事スケジュールを洗い出しましょう。
見つけてほしいのが2人の空き時間。

・家に帰ってきてから(夜)
・家を出るまで(朝)

5分でも10分でもいいので、無理なく確保できる時間を出し合ってみてください。それを元にご飯作りやお風呂など、その日必ずやるべきことの割り振りをしましょう。

ここで大きなポイントが1つあります。それは、きっちり分担し過ぎないこと。あまりにきっちり分担し過ぎると、「予定通りにできないこと」や「分担したのにできていないこと」がストレスにつながりかねません。
 
 

たとえば、私と友人数名のパターン(夫の帰宅が遅くないパターン)ですが、子どもが生まれるまで(つまり、妊娠中)は、朝と夜に分けて家事を分担します(朝はご飯づくり&洗濯、夜は洗い物&お掃除など)。

そして、子どもが生まれてからは「家事」と「育児」を夫婦で分担をしています。具体的に言うと、仕事から家に帰ってきた後(夜)は、

・私の分担=「家事」
・夫の分担=「育児」

だとします。すると、私は家事に専念するため、夫が帰宅したら、すべての育児を主人に任せています。その間、私は食事を作ったり、洗濯をしたり。子どものお風呂も、もちろん「育児」の担当である夫に入れてもらいます。

びっくりされるかもしれませんが、「●●はママ担当」「●●はパパ担当」と細かく分けるよりこのほうが流れがわかりやすく、やりやすいのです。

産後、ある程度の期間はママが子どもにつきっきりになるしかないため、パパでは対応がうまくできない時期もあります。しかし、子どもと触れ合い、関わる時間が多ければ、パパもそれだけ子どもへの接し方が上手になっていきます。わが家はこうすることで「ママじゃないと対応ができない」リスクを回避できました。

「そんなこと言っても、産休、育休のうちは家にいるから全部私がやったほうが…」と考えるタイプのあなたは要注意。仕事復帰をしてから、予想以上の大変さに泣きたくなるかもしれません。

夫婦の片方だけが、つらい思いをする必要はないはずです。夫婦2人の子どもなのですから、大変なことは互いに分担していくのが当然といえば当然のこと。

とは言え、妻の育児休業が終わったからといって、その途端、夫にも急に協力をあおぐのは難しいものです。事前に、まずはできることから分担をしていけるよう、夫婦で考えていきましょう。
 
 
(内藤 里奈)
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