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2016年07月25日

妊婦はリスクが高い? 女性がかかりやすい「膀胱炎」の原因と対策

提供元: ウーマンエキサイト

女性を悩ます症状はいろいろありますが、膀胱炎もそのひとつ。女性の尿道は短く、細菌が膀胱に入りやすいためだといわれています。とくに妊婦はそのリスクが高まるそう。そこで、膀胱炎の原因や対策について紹介します。


© nikodash - Fotolia.com



■膀胱炎になりやすいタイプとは?

女性が膀胱炎になりやすいのは、体の構造のためでもありますが、生活習慣などによってもかかりやすくなるそうです。

次の項目が多く当てはまるほど、膀胱炎のリスクが高くなります。ふだんの生活を見直してみましょう。

●チェックポイント
・トイレを我慢することが多い
・睡眠不足だ
・疲れがたまっている
・無理なダイエットをしている
・残尿感がある
・生理用品を長時間つけっぱなしにしている
・ビデを使いすぎている

ほかにも、膀胱炎になると、排尿時に痛みを感じたり、頻尿や血尿などの症状があらわれます。白っぽい尿が出たときも要注意。心当たりがある人は、すぐに病院へ行きましょう。
 
 

■どうして妊婦は膀胱炎になるの?

妊婦は膀胱炎になりやすいといわる理由は、免疫力が低下しやすいため。これは胎児を育てるための反応のひとつでもあり、細菌に感染しやすい状態といえます。

また、おりものが増える、尿漏れ、大きいおなかで動くことが億劫になりトイレを我慢しがち、子宮が膀胱を圧迫するなど、膀胱炎になりやすい環境が整ってしまうことも原因です。

膀胱炎を予防するには、きちんと排尿することが大切です。水分をしっかり摂ることはもちろん、規則正しい生活や食事を心がけるようにしましょう。ストレスをためない工夫も大事です。

■膀胱炎の治療法

軽度の膀胱炎であれば、自然治癒することがあります。水をたくさん飲んで排尿を促し、それとともに細菌も体外に排出することで症状が改善することも。しかし、自己判断は危険ですので、専門医に相談しましょう。泌尿器科や婦人科以外にも、内科で診察できることがあります。

膀胱炎の治療には、抗生物質を用いるのが一般的。これは妊婦にも処方されるようです。症状が緩和されていても薬の服用をやめず、指定された期間は薬を飲み続けるようにします。

市販薬もありますが、症状や体調によっては効果が得られないことも。確実に治すためにも、病院へ行くのが賢明です。

下半身の悩みは相談しにくいものですが、恥ずかしいからとそのままにしておくと悪化してしまいます。食事と同様、排泄は大切なこと。違和感を覚えたら早めに病院で相談することをおすすめします。
(丸部りぃ)
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