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2016年07月29日

2人目を妊娠したら…上の子に読んであげたい絵本4選

提供元: ウーマンエキサイト

ママが2人目を妊娠すると、お腹がどんどん大きくなって、上の子も赤ちゃんに会えるのがとても楽しみです。


© BillionPhotos.com - Fotolia.com



だけど、夜泣きや赤ちゃんがえりなど、妊娠中から出産後も、お兄ちゃんやお姉ちゃんになる子どもの心は落ち着きません。そんなときに読み聞かせをしてあげたい絵本を紹介します。

■『おかあさんといっしょ』
作/薮内正幸(福音館書店)
読んであげるなら1 ~2歳ぐらいから



いぬ、ねこ、くま、パンダ、キリンなど、動物の子どもがお母さんと一緒に遊んだり、食べたり、あくびをしたり、親子が触れ合う様子が描かれています。

表紙のパンダのお母さんが子どもをむぎゅっと抱きしめる姿には、上の子に手を掛けてあげられない自分のもどかしい気持ちで胸がキューンとなったことを覚えています。

動物のお母さんのように、いつもあなたの側にいるからね、と子どもに語りかけながら何度も読み聞かせた一冊です。
 
 

■『どうぶつのおかあさん』
作/小森厚さく、絵/藪内正幸(福音館書店)
読んであげるなら1~2歳ぐらいから



ねこ、ライオン、チンパンジー、コアラなどの動物たちが登場し、子どもたちをどうやって運んだり歩かせたりさせているのかを描いています。藪内正幸さんのリアルなタッチで描かれた動物たちの優しい眼差しが、子どもも大人も引きつけるはず。

動物の子どもが必死にお母さんにしがみつく様子を見ながら、子どもは抱っこをせがんできたり、ぺたっとくっついてきます。そんなときは、思いっきり子どもを抱きしめてあげましょう。親子の温かいきずなを感じる絵本です。
 
■『ねえたんがすきなのに』
作/かさいまり、絵/鈴木まさる(佼成出版社)
読んであげるなら3歳ぐらいから



ねえたんのことが大好きなゆうゆ。いつもべったりくっついて、何でも同じことをしたがります。

でもある日、ねえたんが、ゆうゆを一人おいて遊びに出かけてしまいます。ひとりぼっちのゆうゆは、さみしくてかなしくて。そんなゆうゆの気持ちが届いたかのように、ねえたんが、ゆうゆを迎えに来ます。

幼い姉妹のそれぞれの繊細な気持ちや感情が丁寧に描かれた作品。お兄ちゃん、お姉ちゃんにもうじきなる子どもに、「赤ちゃんが生まれたら一緒に遊べるね」と声掛けしながら読み聞かせをして、弟妹の誕生を親子で心待ちにしていました。

■『おとうさんはパンやさん』
作/平田昌広、絵/鈴木まもる(佼成出版社)
読んであげるなら4歳ぐらいから



パンの仕込みで朝早くから働くお父さん。そしてお父さんを手伝うお母さんのお腹が大きいのは、パンを食べ過ぎたからではなく、赤ちゃんがもうすぐ産まれるから。一人で朝食を食べるのは寂しいけど、お父さんが大好きだから頑張る娘のサキ。新たな家族が増えるお父さんと娘の描写がとても素敵な絵本です。

赤ちゃんが産まれてからの最後の場面で、サキが弟を抱きしめながら「おとうさんのパン、いっしょにたべようね。おとうさんのパン、せかいいちおいしいよ」と語りかける姿に、何とも言えない感動があります。

こんな優しいお姉ちゃん、お兄ちゃんになってね、と気持ちが伝わるように、優しく読んであげたい絵本です。

お父さんの働く姿からパン屋さんの仕事を学ぶ絵本ですが、心温まる家族の愛があふれた作品でもあります。

絵本を読んであげることで、お姉ちゃん、お兄ちゃんになるための心の準備をさせてあげられるといいですね。2人目が生まれた直後は上の子に寂しい思いをさせてしまうこともあるので、プレママ期間にたっぷり愛情を注いであげましょう。

おかあさんといっしょ 薮内正幸(福音館書店)
どうぶつのおかあさん 作/小森厚さく、絵/藪内正幸(福音館書店)
ねえたんがすきなのに 作/かさいまり、絵/鈴木まさる(佼成出版社)
おとうさんはパンやさん 作/平田昌広、絵/鈴木まもる(佼成出版社)
 
 
 
(今日子)
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