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2016年08月23日

体も心も不安定… 赤ちゃんとの蜜月を楽しむための産後ママの社会復帰プログラム

提供元: ウーマンエキサイト

出産後、しばらく続く赤ちゃんとの2人きりの生活。それに慣れきってしまうと、出かけるのがおっくうになったり、ママ友以外の人と疎遠になってしまったり…引きこもり状態となってしまうことも少なくありません。

赤ちゃんを抱っこする女性

© Aliaksei Lasevich - Fotolia.com



そうした状況を回避するため、産後すぐから心がけるといいことは? 先輩ママにリサーチしました!

■産後ママ、その知られざる姿
赤ちゃんが生まれて幸せ真っただなか! 家族みんなで和気あいあい、楽しくやっているのかと思いきや…。じつはいろいろと、ややこしいことになっているのが産後のママたち。傍目にはわかりにくい、その実態とは…?

「自分の時間はまったくなし。ただひたすら赤ちゃんの世話をするだけで、髪はボサボサ、肌はボロボロ。私の人生、終わったと思った」(30代後半)

「カラダの節々がギシギシして、迅速な行動が不可能に。病気になったのかと不安になったが、病院で診てもらうヒマも気力もなかった」(20代後半)

オムツ替えや授乳、突然の大泣き…。赤ちゃんの世話をしていると自分のケアまで行きとどかないのが実情のようです。

「ちやほやされるのは赤ちゃんだけ。自分をいたわってくれる人はおらず、心が完全にすさんでいた」(30代後半)

「鏡を見たら、別人のように疲れ果てていた。キレイにしようという気にもならなかったし、夫も冷たい目で私を見ていた気がする…」(40代前半)

「朝から晩までイライラしっぱなし。夫には『ホルモンを言い訳にするな!』とキレられ、超険悪ムードに…。すべてがめちゃくちゃだった」(30代前半)

心身ともに、産後は修羅場。赤ちゃんと過ごす貴重な日々とはいえ、ママ自身のコンディションが整っていないうちは、なかなか楽しめませんよね。



■産後、まず取りくむことは?
もしこのまま、産後の泥沼にどっぷりとハマりこんでしまったら…。現状から脱し、本来の自分を取りもどすには、日々のちょっとした過ごし方が重要です。

自分の時間はおろか、食事や睡眠時間さえ満足に取れないママにも無理なくできる、復帰に向けたリハビリメニューは全部で5つ。ほんのささいなことだけれど、続けていれば必ず、よかったと思える日がやってきますよ!

・1日1回は鏡を直視して、自身の現状を把握する
・週に1回はちゃんとした服を着て、カラダを目覚めさせる
・1日中部屋着で過ごすのはNG。起きたら着替えるなどメリハリをつける
・ラジオ体操やストレッチなど、毎日軽く、カラダを動かす
・カーテンを開けるのはもちろん、少しでも外へ出るなどして、太陽の光を浴びる

大切なのは、自分に意識と関心を向けることと肉体へ適度な刺激を与えること。こうして毎日ちょっとずつ自分を覚醒させていれば、産後の泥沼を回避できるのです。

■開きなおって「今」に集中することも大切
周囲をほぼシャットアウトして、子どもと2人、家に閉じこもる期間はさほど長くありません。今は長く感じるかもしれませんが、あとから振り返ってみたら、ほんの一瞬のできごとです。焦ったり落ちこんだりせず、「今」に集中することも大切です。

子育てに専念できる日々は、ママに与えられたスペシャルな時間です。「何もしていない…」と自分を責めたり、社会から隔絶されたと落ちこむのではなく、まったくちがうステージにいるのだと、開きなおるとラクになれるでしょう。

産後という、子どもとの蜜月をしっかり味わいつくすことも、引きこもり状態を最小限にとどめるコツです。まずは、できることからはじめてみてくださいね。
 
 
 
(ハルノ コトリ)
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