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2016年09月24日

「里帰り出産」する・しない!? 経験者が語るホンネ

提供元: ウーマンエキサイト

慣れない育児を家族にサポートしてもらいながら、産後の体を回復させることができるなど、新米ママにとって心強い「里帰り出産」。その反面で、思わぬトラブルが起きるケースもあるようです。


© Monkey Business - Fotolia.com


実際に里帰り出産によるトラブルを経験したママの声を元に、“里帰り出産”について考えてみましょう。

■どうしてこうなるの…里帰り出産に多い「母親との関係悪化」

友だちのように仲の良い親子だったのに、どうしてこんなことに…。里帰り出産でのトラブルのひとつが、実の母親とのもめごとです。

娘の役に立ちたいという思いから、必要以上に自分の考え方を押しつけてしまう母親が多いようです。

実際に、里帰り出産で母親と衝突した経験があるママの意見を聞いてみました。
・赤ちゃんが泣き止まないと「ママは下手くそだねー」と言われて腹が立った(32歳)
・授乳の時間が決まっているのに、子どもが泣くたびに「おっぱいをあげろ」としつこく言ってくる(33歳)
・機嫌のいいときだけ抱いて、泣きだしたら押しつけてきた(30歳)
・子どもが寝かけているのに抱いたり話しかけたりしてくる。母の声で子どもが起きたら、寝かしつけが下手だと言われた(32歳)

なかでも、最も多かったのが「あなた(娘)のときはこうだったから、この子(孫)もきっとこうよ」と自分の経験を押しつけてくるパターン。

自分の経験に絶対的な自信を持っているため、娘の行動にダメ出しをしてしまう母親が多いようです。育児を助けてもらうつもりが、母親との意見の食いちがいでけんかになったり、思わぬ言動の数々に失望したり不信感を抱いたりしてしまうのです。


■あえて里帰り出産を選ばない女性たちの意見は?

里帰り出産が当たり前だった世の中ですが、最近はあえて里帰り出産を選ばない女性も増えています。
・最初に楽をしていると、自宅に帰ったときに大変と感じてしまいそうだから。(33歳)
・パパ側のおじいちゃんおばあちゃんにも気兼ねなく会わせてあげたいので、出産後は自宅で過ごすことにしました。(33歳)
・一番最初から夫婦二人で子育てをしたいから。(30歳)
・里帰り中、パパが浮気しないか心配だから。(33歳)

里帰りを終えれば、家事や育児はすべて自分が行わなければなりません。当たり前だった家族のサポートがなくなり、今度は子育て素人のパパとの生活がスタートします。

夜間の授乳の際にすやすや寝ているパパを見てイライラしたり、モタモタするパパの態度に失望したり。気持ちが不安定になって精神的に追い詰められ、夫婦関係に影響をおよぼす可能性もあるかもしれません。

それなら最初から自宅で過ごし、試行錯誤しながら夫婦二人で育児に奮闘する方法を選択するという人もいるようです。

■選ぶのはママ自身! 生活スタイルに合わせてパパと相談を

もちろん、里帰り出産には良いこともたくさんあります。臨月になればお腹の重さもピーク! 前駆陣痛がはじまったり、むくみがひどくなったりして体調に不安を抱える時期でもあります。

実家に里帰りしていれば家事などを行う必要もなく、ゆっくりとお産を待てます。

また、産後は夜間の頻回授乳や夜泣きで十分な睡眠がとれないことの多いもの。実家にいれば、少しの間家族に預かってもらって、自分の気持ちや体を休めることができます。

家族のサポートを通して、改めて家族の大切さに気づき、親子の絆が深まることでしょう。そして母になった責任感を再確認するきっかけにもなります。

里帰り出産をするかどうかを選ぶのはママ自身。誰に言われることもなく、自分自身がベストだと思う環境で育児をスタートさせることが大切と言えそうです。

(マムズラボ)
(マムズラボ)
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