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2016年05月27日

子どもほど大きな影響を受ける紫外線。今からできる対策とは。

提供元: laxic

子どもほど大きな影響を受ける紫外線。今からできる対策とは。

外での活動が多くなる今から要注意

5月になり外で活動する機会も多くなりました。そうすると気になるのが日差しです。子どもの肌はデリケートなので、紫外線にも気をつけてあげたいですね。今回のテーマは紫外線対策について。必要な知識や対策をお伝えします。

紫外線には種類がある?

そもそも紫外線とは何なのでしょう?紫外線とは太陽の目に見えない光の一種で、波長によってUVA、UVB、UVCの3種類があります。実際はUVCは地表に届きませんので、UVA、UVBの2種類について見ていきましょう。

・UVA・・・太陽から届く紫外線の約9割を占めます。肌への急激なダメージは少ないものの、肌の奥の真皮に到達し、肌のハリや弾力を失わせます。また、メラニン色素を酸化させて肌を黒くします。

・UVB・・・紫外線の約1割と少ないものの、肌への作用が強いのが特徴です。短時間でも肌が赤くなる炎症作用や、数日後に肌が黒くなる色素沈着作用を引き起こします。炎症やシミの原因になるだけでなく、肌表面の表皮細胞やDNAを傷つけるなど、生体への影響が大きいのです。

なぜ子どもに紫外線対策が必要なのか

子どもは外で積極的に活動し、真っ黒に日焼けするくらいが健康的と考えられていたのは以前の話です。実際、母子手帳からも過度な日光浴を勧めるような表記は消えています。昔は美容面からの紫外線対策と思われがちでしたが、子どものころからしっかり対策をする必要があります。子どもは大人と比べて皮膚が薄く、紫外線の影響を受けやすいとされています。さらに、日々の紫外線の積み重ねが、将来大人になってからの皮膚がんを引き起こしたり、目を傷めてしまうことがわかっているのです。では、どんな対策が有効なのでしょうか?

対策①紫外線量を意識して活動する。

1日の中でも紫外線の量は変化します。ピーク時間は10時から14時の4時間。屋外活動はこの時間帯を避けるといいでしょう。

また、日なたに比べると日蔭の紫外線量は約半分です。木陰や屋根のあるところで過ごしたり、積極的にからだを休めるのもお勧めです。

対策②衣服など身につけるものに気をつける。

屋外に出るときは必ず帽子をかぶりましょう。帽子は熱中症対策にも必須ですが、紫外線対策を考えるならば、つばのある帽子のほうがより効果があるでしょう。首の後ろをカバーできるデザインのものもあります。薄手のカーディガンなども直射を防ぐことができます。中には紫外線防止効果のある衣類もありますので、ぜひ取り入れてみてください。それから、衣類の色も関係があるのはご存じですか?明るい色ほど紫外線を通しやすく、暗い色ほど光を遮断する効果が強くなります。茶や紺などの暗い色がお勧めですが、やはり一番は黒です。

対策③日焼け止めクリームを使う。

顔やからだの露出する部分に日焼け止めクリームを塗りましょう。子どもはよく汗をかくので、3時間に1回程度塗りなおしてあげる事が必要です。日焼け止めの表記のうち、PAがUVAの制御率を、SPFがUVBの制御率を示しています。ぜひ参考にしてみてください。

ベビーから使えるもの、刺激が弱いもの、潤いを保つもの・・・さまざまな種類がメーカーから発売されていますので、子どもに合ったものを選ぶようにしましょう。

もちろん子どもも大切ですが、ママも一緒に紫外線対策をして、シミ、しわ、色素沈着を防ぎましょうね!

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