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2016年05月09日

新入学・新入園の子を持つワーママがGWあけに気をつけたいこと

提供元: laxic

新入学・新入園の子を持つワーママがGWあけに気をつけたいこと

登校や登園をしぶったらどうする!?


ぴかぴかの新入学・入園から約1ヶ月、大人も子どもも新しい環境に少し慣れた頃に訪れるゴールデンウィーク。少し長い休みを経て、さあ新生活に戻るぞ、というときにありがちな登校・登園トラブルとその対処法について考えてみました。

「行きたくない」理由とは?


少し長いお休みのあと「行きたくない」「家にいたい」など学校や園に行きしぶる子は結構多いようです。このまま登校拒否になっちゃったらどうしよう?と心配にもなりますが、新入生のこの時期の「登校・登園しぶり」はほとんどが一時的なもの。朝はあんなに渋っていたのに「楽しかった!!!」とニコニコ帰ってくるのもよくあることです。深刻に考えすぎなくてもいいかもしれません。

では、登校・登園をしぶる原因と対策について考えてみましょう。

疲れ

GW最終日は遊びではなく休養に充てるのがベストですが、そうも行かないこともあります。充実しすぎて体が疲れてしまった、という場合は「学校に行くのがだるい」「ママとお家にいたい」となってしまいがちです。
体が疲れている場合は、朝は「気合い」で乗り切り、夕方帰宅してから、できるだけゆったりとした時間を作って、早めに休ませるようにしましょう。

休み慣れ

ゆっくりマイペースで過ごした後に、規律正しい生活に戻るのはつらいもの。学校や園が好きでも嫌いでも「何となく行きたくない」「このままのんびりしたい」とぼんやり思ってしまうことがあります。これは大人もありがちなことですね。
「●●ちゃんどうしているかな?」「さんすうは何を習っているの?」「保育園のすべり台で遊ぶの楽しみだね」などと学校や園の様子を思い出させてあげると、気持ちが変わるようです。

なじめない

何らかの原因で新生活になじめずにいる子は、GWをきっかけに「やっぱり行きたくない」となってしまうこともあります。
頭ごなしに「行かなきゃダメ」と叱りつけるのは、逆効果になります。行きたくないのはどうしてなのか、本人の言い分を聞いたうえで、園や学校の先生にそれとなく様子を聞くのがいい対応です。が、朝は時間がないことが多いですよね。次善の策として「帰ってきたら話を聞く」と約束をして、何とか登校・登園させ、帰宅してからゆっくり話を聞くのもありでしょう(子どもに無理を言って登校・登園させたのですから、必ず約束は守ることをおすすめします)。

甘えたい

新生活でうまくやっているように見える子でも、やはりストレスはかかっています。少し背伸びしている部分もあるかもしれません。
一度ぎゅうっと抱きしめてあげると「がんばろう!」という気持ちになれることが多いようですよ。

「連休明け二日目症候群」に注意!


さて「学校楽しみ」「保育園で早くお友達と遊ぶんだ!」という子にこそ気をつけて欲しいのが「連休明け二日目症候群」(私が名付けました)です。

休み明けの久しぶりの登校・登園。1日目は親も気を張っていますし、子ども自身も非日常感があるため、遅刻や寝坊は案外少ないものです。
危険なのが初日を乗り切ったことで特別感がうすれる2日目。
ここは本当に要注意です。体はまだ日常のペースに戻りきっていないので、遅刻や寝坊、忘れ物が増えてしまいがち(私は何度もやりました)。初日が終わっても普段のペースに戻るまで、時間と気持ちの余裕を忘れないでおきましょう。

ライター 曽田 照子
書籍、広告、WEB、フリーペーパー、情報誌など、多彩な媒体に執筆。
著書
「ママが必ず知っておきたい!子どもに言ってはいけない55の言葉」メイツ出版
「『お母さんの愛情不足が原因』と言われたとき読む本」中経の文庫
「お母さんガミガミ言わないで!子どもが勉強のやる気を失う言葉66」学研パブリッシング等

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