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2016年06月24日

時短家事!山のような洗濯物を何とかする方法

暮らしていれば服は汚れます。子どもは毎日着替えさせたいし、大人も着替えないわけにはいきません。雨が続けば洗濯物も溜まります。なるべくなら溜めたくない。困った、というときの対策をお伝えします。

干し方にこだわる

洗濯は、洗濯機に衣類と洗剤を突っ込んでスイッチを入れればいいわけではありません。その後の干す、取り込む、たたむ、しまう。といった作業が洗濯の「めんどくささ」の大部分を占めています。
干し方を工夫することで、そのめんどくささを軽減しましょう。
私はシャツ類は針金ハンガーやクリーニング屋でもらうプラスチックハンガーに干して、そのまま取り込んでクローゼットにつるして収納しています。たたむ必要がないのでかなりの時短になっています。
子どもがいるとなぜか大量になるタオル類は、ひとつの洗濯ハンガーにまとめます。大きさがそろっていると「きちんとしている感」がでて気持ちがいいだけでなく、取り込んでたたむときに流れ作業になるため、楽になります。
靴下や手袋は左右ばらばらに干すと組むのが面倒になります。ペアにしやすいように干し取り込みながら組んでしまえば、しまうときの手間が一つ減ります。
バスタオルは取り込みながらたたみます。一見手間ですが、いったん取り込んで、たたむためにもう一度広げるよりトータル時間はかかりません。
ちなみに私は、室内で洗濯ハンガーにつるしてからベランダに運びます。これは時短の工夫ではなく紫外線に当たる時間を最小限にする工夫です。

洗濯物そのものを減らす

洗濯物の山を成長させないために、物理的な量を減らすことに挑戦してみましょう。
量を減らすには「ダウンサイジング」と「ハードルを上げ」という二つの方法があります(どちらも私が命名しました)。

「ダウンサイジング」は文字通りサイズダウンです。
大きいからかさばる、小さければかさばりません。洋服のサイズを小さくするのは難しいので、毎日使うタオル類のサイズを小さくするのがおすすめです。バスタオルのサイズを小さくしてみる。
いわゆるバスタオルはサイズが約50〜75×100〜140cmですが、これを約20〜40×100〜130cmのスポーツタオルに変えてみると、だいぶかさが減らせるはずです。そのほか、普段手などを拭くタオルをフェイスタオルからおしぼりタオルに変えるだけでも、だいぶサイズ感は違ってきます。

「ハードル上げ」は洗濯するハードルを上げる、という方法です。 肌着やシャツ類は仕方がありませんが、トレーナーやボトム類は「汚れてる」と感じない限り洗濯しない。一度着たくらいでは「汚れていない」という判断で、もう一度着てもらいました。一見ずぼらなようですが、ハッキリ言ってずぼら以外の何ものでもありません。しかしこの方法は、エコですし、服の傷みも減るという思わぬ効果があります。
ただ白や薄い色合いの服は気づかないうちに薄汚れていることがあるので、意識してまめに洗った方がいいようです。

外の洗濯機も活用する

数年前の冬、我が家の洗濯機が壊れたときのことです。あまりに洗濯物がたまったので、雪の中、近所のコインランドリーを利用しました。
洗濯機が壊れてしまったための緊急措置でしたが、大きな洗濯機で一気に洗い、大型乾燥機を使ってその場で乾かしてしまうのは、思った以上に楽でした。
天気予報と洗濯物の山をにらんで憂鬱になるくらいなら、思い切ってコインランドリーを利用するのもいいでしょう。ちなみにそのとき、私はコインランドリーにノートパソコンを持ち込んで、待ち時間を活用して仕事をしていました。非日常感のせいか、他にすることがなかったからか意外にも大変はかどりました。

ためないようにする

生活していれば衣類はどうしても汚れてしまいます。ためないような工夫も時短家事のコツと言えるでしょう。
たとえば子どもの食べこぼしや袖口についた汚れは、そのまま洗濯物入れに放り込まず、汚れに気づいたその場で脱がせ「つまみ洗い」をして干します。すぐ洗えばシミになりませんし、全体を濡らすわけではないので乾くのも早いのがメリットです。
ハンカチや子どものスタイ、下着など小さいものは、入浴のついでに洗濯して小さな洗濯ハンガーに干せば、少しは洗濯物がたまるのを防げます(これは夫が子どもを入浴させてくれるときだけのワザですね)。
なかなかうまく回りませんが、理論的には、悪天候の日にも室内干しで乾かせるくらいの量を毎日洗っていれば、雨が続いても洗濯物をため込む量を最小限に食い止めることができるはずです。

いかがでしたか?ほんの少しでもお役に立てれば幸いです。
(文・曽田 照子)

著者:曽田 照子

ライター生活25年、3人の娘の母、子育てNGワードの専門家。子連れお出かけガイドの編集を機に育児書執筆の道へ。著書『子どもが自信を失う66の言葉』学研パブリッシング、『子どもに言ってはいけない55の言葉』メイツ出版など多数。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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