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2016年06月29日

笑うだけで幸せになれる!子育て中に笑顔でいるといい理由

子育てで忙しい毎日、イライラすることも多くていつも笑ってばかりもいられない…でも、そんなときこそ、ちょっとだけがんばって笑顔でいることをおすすめします。笑顔でいればいいことがたくさんありますよ。

表情フィードバック仮説

表情フィードバック仮説という言葉を聞いたことがあるでしょうか。私たちは楽しい気分になると笑顔になりますが、逆に笑顔になることで、脳が「楽しいのかな」と誤解して楽しい気分になる、という仮説です。
本当かどうか、疑う方は鏡の前で笑顔になってみましょう。
ほら楽しい気分に…なりませんか?あまり楽しくならなくても、少なくとも不愉快になった方はいないはずです。
笑顔でいる用に心がけていると、自然に楽しい気持ちになります。楽しい気持ちになると笑顔になります。この笑顔のサイクルを意図的に回せるようになると、いつも上機嫌で多少のストレスは上手にやり過ごせるようになります。

笑顔で小顔&ほうれい線予防

笑顔でいると、口角があがりますね。これがいいんです。口角をあげていると顔の筋肉のトレーニングになります。表情筋を鍛えることにより、あごがほっそり、小顔効果があるそうです。首のスジが伸びるので首のしわのできにくいのだとか!
ときどき「笑顔はほうれい線」の素、と誤解して「できるだけ笑わない!」という方もいますが、これは間違い。真実は逆だそうですよ。笑えば誰でもほうれい線のような「笑いジワ」はできますが、口角を上げることで表情筋がしっかり鍛えられていると、ほうれい線がつきにくいそうです。
これは笑顔でいなきゃ損ですよね。

ママが笑顔だと子どもも笑顔に

ミラーリングという言葉を聞いたことがありますか?
人は人の表情を目で見て真似します。赤ちゃんを笑顔であやすと笑顔を返してくれますよね。
人間は社会的な動物だから、無意識に周囲に合わせるようにできているのです。 ぜひ、これを意識的に使いましょう。ママが笑顔でいると子どももつられて笑顔になります。子どもの笑顔を見ているとママも自然に笑顔になるでしょう。子育てが楽しくなります。
さらに、笑顔でいると周囲の人も笑顔になります。笑顔に囲まれていると、精神的に安定し、子育てがとてもしやすくなります。

笑顔でいるといいことがある!

いつもニコニコしている人の評判がいいのは、周囲の人が「ミラーリング効果」で自然に笑顔になり「表情フィードバック」で楽しい気分になって「あの人といるとなぜか楽しい」と感じるからではないかと思っています。
もし人前で笑顔になるのが恥ずかしいなら、鏡を見て1日1回にっこりと笑顔の練習をおすすめします。
ひとつだけ注意点があります。それは「無理しすぎない」こと。 自分の心を偽って仮面のような笑顔を作っても辛くなるだけです。ストレスが溜まりすぎて笑えないときは、泣いたり怒ったり弱音を吐いたりしましょう。笑顔になるのは笑えるときだけでいいんですよ。

「笑う門には福来たる」です。さあ、笑いましょう♪

(文 曽田 照子)

著者:曽田 照子

ライター生活25年、3人の娘の母、子育てNGワードの専門家。子連れお出かけガイドの編集を機に育児書執筆の道へ。著書『子どもが自信を失う66の言葉』学研パブリッシング、『子どもに言ってはいけない55の言葉』メイツ出版など多数。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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