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2016年07月25日

メリットいっぱい!子育て中にペットを飼うべき5つの理由

子どもは動物が大好き!わが家でも、金魚、ミドリガメ、ハムスター、猫などさまざまなペットを飼ってきました。ペットを飼うことが子どもの成長にプラスになるってご存じでしたか? その理由を5つ紹介します。

理由その1.思いやり・愛情・心が育つ

ペットを飼うことで、子どもの思いやりや想像力などがはぐくまれます。
どんなにお利口さんでも、ペットは喋ることができません。なにをして欲しいのか、こちらが思いやり、想像してあげる必要があります。ふだんからペットと接して「こうして欲しいのかな」「何を考えているのかな」と想像を働かせることで、対人関係でも相手の気持ちや事情を想像する習慣ができてきます。

理由その2.責任感とやりきる力が育つ

ペットも生き物です。かわいいだけでは済まされません。えさを与えたり、ブラッシングしたり、散歩をしたり、トイレの片付けをしたりと、さまざまな面倒を見なければならなくなります。
ペットの世話はできるだけ子どもに担当させましょう。ペットの面倒をしっかりとみるという経験が、責任感と「やりきる力」を育てます。

ペットを飼おうか迷っているママ・パパから「子どもが飽きてペットの世話をサボったらどうしよう」と相談を受けることがありますが、必ず親が代わりに面倒を見てあげなければなりません。ペットも命があるのですから、子どもに丸投げでは無責任です。家族の一員として家族全員で迎え入れる体制になっていてこそ、ペットを飼う意味があるのです。

理由その3.よき遊び相手・話し相手になる

子どもが一人っ子だったり、きょうだいと年が離れていて遊べなかったりという場合でも、仲良しのペットがいれば寂しくありません。
さらに、じっくり話を聞いてくれるのもペットのいいところ。誰も言えない話をこっそりペットにだけ打ち明けたり、子どもにとって心の友となってくれるでしょう。子どもだけでなく、パパやママのグチを聞く役割も果たしてくれますね。
動物に触れることで気持ちが安定したり、癒やされるというアニマルセラピーの効果も期待できます。

理由その4.健康にいい影響がある

身体を動かす機会が減っている現代の生活ですが、犬を飼っている場合は別ですね。
散歩させることで運動になり、子どもの運動能力の発達にもつながります。 さらに、0〜1歳の頃から動物と身近に接している子どもは、免疫力が強くなり、アレルギーになりにくいと言われています。

※すでに発症しているアレルギーがペットを飼うことで治療できるわけではありません。
アレルギーがある人がペットを飼うときは、事前にかかりつけの医師に相談することをおすすめします。

理由その5.命の大切さを学べる

たいていのペットは、残念ながら私たちよりも先に亡くなってしまいます。とても悲しい出来事ですが、子どもたちは愛するペットの死を通して、限りある命の大切さを学びます。
「先に死んでしまうのが悲しいから飼わない」という選択肢もあるかもしれません。でも、いつかは誰にでも必ず訪れる「死」について、深く考える機会があってもいいでしょう。
お別れを通して、ペットは悲しみからの立ち直り方も教えてくれることになるかもしれません。

ほかにも、ペットを飼うことで共通の話題ができ、家族の関係が良くなったという話も聞きます。ペットを飼いたいと思ったら、ちょっと大変でもトライしてみてはいかがでしょうか。

(文・曽田 照子)

著者:曽田 照子

ライター生活25年、3人の娘の母、子育てNGワードの専門家。子連れお出かけガイドの編集を機に育児書執筆の道へ。著書『子どもが自信を失う66の言葉』学研パブリッシング、『子どもに言ってはいけない55の言葉』メイツ出版など多数。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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